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獣が１名

2022年01月08日 22時24分11秒 | 急行特急は行く…



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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く　　　　220108

2022年01月08日 20時21分53秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の『名前の無い週末』(1995年)を、 セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
終末の週末時のラストナンバーを引き当て、また、来ない明日が遠ざかる？
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篠原美也子『遥かなる』(2017年)を聴く　　　　220108

2022年01月08日 20時17分48秒 | 急行特急は行く…

2017年の篠原美也子のナンバー、『遥かなる』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から、ピックアップ。
重ねて、進んでも、たどり着かない場所は、いつだって、遥かなり。
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篠原美也子“Wing with Wind”(2010年)を聴く　　　220108

2022年01月08日 20時11分42秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子“Wing with Wind”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。
２つで１つ…それに魅せられるのは、いつも、物語の中である。それは、きっと、そうでもしないと、行き着ける、点、に、行けないからだろう。
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篠原美也子『月の河』(1993年)を聴く　　220108

2022年01月08日 20時06分52秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、1993年のナンバー『月の河』を、聴いてみる。
ゆったりと静寂を引き連れて、コイバナしている場面を、思い浮かべて、ピックアップするのもあり。
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篠原美也子“422”(2004年)を聴く 　　220108

2022年01月08日 19時59分59秒 | 急行特急は行く…
2004年の篠原美也子のナンバー、“422”を、2004年のアルバム『種と果実』より、セレクト。
跳び跳ねるよろこびに、ハイタッチ!と言う雰囲気が、感じられる。
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篠原美也子“Call”(1998年)を聴く　　220108

2022年01月08日 19時55分19秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、“Call”(1998年)を、聴いてみる。
来ない明日に、呼び掛けする側面を想うものを感じる。
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篠原美也子『ゆらゆら』(2005年)を聴く　　　220108

2022年01月08日 19時51分37秒 | 急行特急は行く…

2005年の篠原美也子のナンバー、『ゆらゆら』を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。
まだ、陽炎のように、ゆれている歳初め時…と、思ってセレクト。
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篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く　　220108

2022年01月08日 19時44分25秒 | 急行特急は行く…

2002年の篠原美也子のナンバー、『夜間飛行』を、2002年のアルバム“bird's-eye view”より、聴いてみる。
捲って明けて8日目の夜の飛行の先は、相も変わらず、視界不良と言う、前時代を引きずったままである。
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篠原美也子“DOWN” (1995年) を聴く　　220108

2022年01月08日 19時37分36秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、“DOWN”(1995年)を、ピックアップ。
マイナスは爆発した……と言う雰囲気は、当時のアーティストの心模様だったのかも知れない１曲。
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