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篠原美也子“kissing”(2002年)を聴く  220123

2022年01月23日 22時23分59秒 | 急行特急は行く…
2002年の篠原美也子のナンバー、“kissing”を、2002年のアルバム“bird's-eye view”から、聴いてみる。
綺麗な色と輝きがあった時間が終わってから、どのくらいの日々が過ぎたのだろう。そして、そこに、口づけは、あったのだろうか――厨2っぽいものを強引に絡ませて、今。
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篠原美也子“another moon”(2006年)を聴く  220123

2022年01月23日 22時18分13秒 | 急行特急は行く…
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』から、2006年のナンバー“another moon”を、聴いてみる。
アーティストの静まれ、安らかにあれ――と言う想いが、生まれていた頃のナンバーなのかも、知れない。
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篠原美也子『春色』(2007年)を聴く  220123

2022年01月23日 22時13分32秒 | 急行特急は行く…
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より、2007年のナンバー『春色』を、聴いてみる。
お化粧で、楽しむ、と言う雰囲気があるかもな、と、今頃、思う。
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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く  220123

2022年01月23日 22時07分17秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『ありふれたグレイ』(1993年)を、シングル盤で、聴いてみる。
何もないのに、何かがあるだろう、形ある何かが…そう思えた頃の気持ちは、薄れてはいても、残ってはいる。
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篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く  220123

2022年01月23日 22時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
タイミングもよく22時、と言う所に、ネタを絡めて、選んで来た所。それでも、歌詞カードなしで、この曲を、最初から最後まで歌いきれない。それだけ、アーティストの工夫が成されているんだろう。
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篠原美也子“MOVE”(2009年)を聴く  220123

2022年01月23日 21時54分01秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“MOVE”(2009年)を、聴いてみる。
エピソードと共に、刻まれた記憶は、全ての動体が、動いたあとである。
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篠原美也子『エデン』(2011年)を聴く  220123

2022年01月23日 21時47分46秒 | 急行特急は行く…

2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、2011年のナンバー『エデン』を、聴いてみる。
抱いた想いが、叶わない、と言う意味での、恵まれぬもの達の姿、ここにあり。
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  220123

2022年01月23日 21時40分08秒 | 急行特急は行く…

1994年の篠原美也子のシングルナンバー『ジレンマ』を、聴いてみる。
今では、いや、今でも、説明のつかないものに、引き寄せられて、セレクト。
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篠原美也子“split” (2004年)を聴く 220123

2022年01月23日 21時33分46秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より、“spilt” (2004年)を聴いてみる。
いつかの過去に忘れさられた、テレビドラマのシーンが、ちょっと、頭を過る。
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篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』(2010年)を聴く   220123

2022年01月23日 21時27分33秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
見られたものだけ、ラッキー、だけれど、全てのものに、と思う願いもここにある1曲。
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