急行特急は行く…

これのどこが？という所だが、今日７月２９日の1896A快特は、
１４２５＋１４１３
で運転されていた。

たまたま遭遇した、霧の１シーン。ファナルファンタジー４のミストドラゴンが現れたら、凄い…かもね。

涼風鈴子「それでは、今朝もヘタレ暇人金矢ヲタ偽放送作家急行特急ＴＨさんによる、モーニングオン名物、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、１６１２編成で運転されているそうです。それだから何だというのでしょう？冷ややかな目で笑ってあげましょうか、キャハハハハ～…あら、馬鹿笑いになってしまいましたね。まーいーか、それでは、今日もあなたにそしてあたしに幸運があらんことを。以上、おはよう７７７Ｈ特急押上行きのコーナーでした。」

タイトルコール「涼風鈴子のモーニングオン(エコー＋‘‘おはよ，，という効果音が入る)」


涼風鈴子「バッドモーニング、エブリワン、リンコスズカ～ゼよ。何ですか今日も曇り模様な朝ですねぇ。もーうんざりな天候ですが、それ以上にアタシの声も、も～うんざり、ですね。夏休みの香漂う昨今でして、気だるさも始まる時ですね。学生諸氏の７～８割そろそろ…という状態なのかなと思いますけれど、休み疲れも始まる時期か？と思います。２１世紀のご時世にもなって、未だ、朝のラジオ体操が残っているのが凄いなぁと思います。朝６時から大変だよなぁ…と思います。長い休みと言えば、昼夜逆転、緊張弛緩モード全開でユルユル。親はたまったもんじゃ無い、それが悪い夏休みの過ごし方ですね。忙しい方は、部活動やアルバイトやら、ボランティアやら学習塾夏期集中講座やらで、ユルユルはありえないという方もありますね。過ごし方は人それぞれでありますけれど、どんな過ごし方するのが最良なのか解らなくなりますね…と何をアタシは熱く語っているんでしょ。良い歳して、アハハハハハ～と空笑いが出た所と話のネタが切れた所で、実態の無い今日の動きに入り
ます。７月２９日の今日は…略…。では、次は実態の無いＣＭどうぞ。」

涼風鈴子「それでは、モーニングオン名物、今日の幸運開運列車７７７Ｈ特急押上は何編成？の‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーがやってまいりました。今朝は、６０５編成で運転されているそうです。ヘタレ金矢ヲタ偽放送作家急行特急ＴＨさんによると、この６００形と呼ばれるシリーズの列車でこの７７７Ｈ特急押上行が運転されるのは、まれだそうです。ふ～んそーなんだぁー。まーどうでも良いや。今日もあなたにアタシに幸運があらんことを」

タイトルコール「涼風鈴子のモーニングオン(エコー＋‘‘おはよ，，という効果音が入る)」


涼風鈴子「ども、インチキＤＪどす。さー７月も残り３日となりまして、今朝は、火曜日。ということは、モーニングオンキスして～…と毎度毎度下らぬ香りが漂いますが、ジジィギャグ１つでここまでやるか？という感じでありまして、放送作家ちゃんの馬鹿さ加減が垣間見れますね。まーキスして～企画、気持ち悪ぃから止めろ止めろのアラシでして、番組ＨＰでもアップしましたしたが、不評でした。まーキスさせろおまえに…とならなかったのがせめてもの救いですね。はちゃめちゃ番組ならそんな事が企画されて、笑われて終わるのはよくありますね。んじゃ７月最後の火曜日。なんか最後の火曜日たってだからなんなの？別に特別でもなんでもなく、スタジオの中にこれまでの唇拓が無造作に置かれていまして、異様です。唇拓、何だか牛の鼻紋取りみたいですね。色が赤なのが唯一違うくらいで。それではここでいつもの実態の無い‘‘今日の動き，，にはいりましょうかね。７月２８日の今日は…」

今日７月２７日、相も変わらぬ、自分にしか解らない話ばかりをちりばめてみたが、週ののっけから私は何してるんだろう？とか、私って何者？という感じである。
往々にして月曜日は、眠れぬ日曜深夜の明日を迎えたくない、心の深淵をぶちまける時と化し、気が付くと週のうちで１番記事投稿数が多い時になる不思議な話。
日曜深夜夜話は、日頃なかなかまとまってアレコレ(と言っても話は毎度お馴染みパターンで、アレコレと大手振って言える自信はない)書くが、どこまでそれが伝わるかは、私は解らないし、伝えたい気持ち７、伝わらなくても良いか的な気持ちが３という何だか自分でもよく解らない事態が水面下であるものの、まー何か書いときゃなんとなかなるだろうという極めて、安易な考えの下で進んでいる面はある。何か書いとけばといっても、思いつき行き当たりばったりで毎度毎度全てがうまく行くはずもなく、話が膨らむ筈もなく、自己完結・自己満足で統べては終わり行くという話も以前した様に思える。
結局、何か具体的な物があって突き進んでいるのではなく、無作為で行き着く先に偶然いけたならなぁ…という他力本願もしっかりあり、ますます訳が自分でも解らない。
とはいえ、感じた何かを、たとえそれが毎度同じような切り口で捌いたとしても、自分の中から生まれた、どこにでもある様な物を形にしてみたくなる。
「言いたいことなどほんとうはなくて
でもそういうのってあった方が素敵に思えて…中略…こぼれた言葉に憧れて、追いつきたくて走り出した」
(篠原美也子『葉桜』２００４年 より引用)
私ははたして、どれだけ、自分の中からこぼれた感情が入り交じった物に憧れやら誇りやらをもてたかは解らない。そのこぼれ出した言葉で動き出してはいるものの、そこに「自信」という２文字は生まれ無いままに居る。
画像は、葉陰に成ったソメイヨシノがつけた実であるが、今日７月２７日、つまんない花の様な話を羅列したが、その成りの果ては必ず何等かの形で目に見えて来る。この葉に覆われて、人知れず成ったソメイヨシノの実が如く…。

時雨夕暮れ時の僅かに見えた淡い青の空が美しかったので撮影。この時、雨は上がっていたが、数時間後には再び降り出した。
つかの間の青空だったが太陽の姿はなかった。

天気予報通り、雨が降る夕暮れのワンシーン。
いかにもこれから夜になります夕方…という以外、何も言葉に出来ないが、半ば天気雨にこの時は近く、雲の隙間に画像からは想像つかないが、青い空もあった。

朝から、出迎えられたというよりは遭遇。お陰で詳しくは書きたくもないが、面倒な１日になってしまった。レインハートネットに罪は全くないのは１９９パーセントわかっている。７７７Ｈ効果も虚しくである。あーあ。涙