博士「満月だ ̄(=∵=) ̄ひやー、りんりんこっこに終われてる博士 ̄(=∵=) ̄だひやー。月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひやー」
筋書屋「それを言わせたくて、博士 ̄(=∵=) ̄を出す急行特急THは何者?」
涼風鈴子「馬鹿者だよ。言わずと知れた話よ、海芝浦の旦那」
海芝浦偽左衛門「いや、そのなんと言いましょうか、汗」
筋書屋「最近、海芝浦に言わせる台詞に悩んでいます」
涼風鈴子「まあイ為でも侍だからねえ」
博士「りんりんこっこちゃんは、火星に帰れ! ̄(=∵=) ̄ひやー」
筋書屋「インチキDjが火星人だった、と言う噂はマジなんで?」
涼風「筋書屋のお前がんな話してどうすんだよ、っていうかあ゛だしにふるなっ! ̄(=∵=) ̄は月に帰って白馬の王子様と結ばれりゃあいいんだよ」
海「汗」
筋「すみませんねえ、インチキ話家なんで」
博士「月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー。白馬の王子様なんか、蹴り倒す ̄(=∵=) ̄ひやー。 ̄(=∵=) ̄は(=^・ω・^=)と一緒に居るんだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
筋「その台詞を言わせたいが為に、ご出演有り難うございます」
(=^・ω・^=)「壁|→見つめる→ ̄(=∵=) ̄」
涼風「出たよ、出たよ、冥王星(=^・ω・^=)が。こんな変態ヘタレソツネラ(=^・ω・^=)のどこが良いってんだろうねえ(呆れ)」
博士「 ̄(=∵=) ̄→→もふもふもふもふもふもふ→(=^・ω・^=)」
(=^・ω・^=)「にやあ」
筋「と、冥王星猫が泣いた所で、何だか座談会になってしまった、満たされた月パート2を終わります」
涼風「なんだか意味不明な感じだったわね」
海「お招き有り難うございます」
筋「とんでもない。話のネタがないなか助かりましたよ」
涼風「ヘタレソツネラ急行特急THにハリセン食らわしたい、インチキDJ涼風鈴子でした。では、また明日」
博士「(=^・ω・^=)は冥王星には帰さない ̄(=∵=) ̄ひやー。 ̄(=∵=) ̄は(=^・ω・^=)のもの、(=^・ω・^=)は ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
涼風「2匹まとめて消毒だ、消毒!」