新年あけましておめでとうございます。
本年も、嘉壽家堂、よろしくお願いいたします。
昨夜から雪が降り、元日は雪景色となりました。
我が家の庭にも積雪です。

というわけで、新年早々雪かき作業をしました。
本日の雪は湿気があって重く、若干腰にきてしまいました。
というようなことのあと、お屠蘇をいただきました。

南部鉄器の酒器(本当は急須)と、近くの窯でやかれた器で、緊迫入りのお酒をいただきました。
続いてお雑煮

我が家のお雑煮は、鶏のだしで醤油味。「おひきな」と呼ばれる大根の千切りがメインで、鶏肉、ホタテ、いくら、セリが入って居ます。
海のほうに行くと「焼ハゼ」というのがあるらしいが、一回も食べたことがない。
お雑煮って正月しか食べませんし、正月に別のところでお雑煮を食べるということもないですしね。
当地は「もち文化」といって、もちの種類が多いのですが、雑煮のあとは、納豆もち、そして、多分この地方でしか食べない、飴もちをたべました。

これは麦芽から作った飴と黄粉で食べるもちで、私的にはあんこもちよりいいです。
というわけで、外に出れば雪道だということで、お屠蘇を飲んで寝ていた元日でした。
本年も、嘉壽家堂、よろしくお願いいたします。
昨夜から雪が降り、元日は雪景色となりました。
我が家の庭にも積雪です。

というわけで、新年早々雪かき作業をしました。
本日の雪は湿気があって重く、若干腰にきてしまいました。
というようなことのあと、お屠蘇をいただきました。

南部鉄器の酒器(本当は急須)と、近くの窯でやかれた器で、緊迫入りのお酒をいただきました。
続いてお雑煮

我が家のお雑煮は、鶏のだしで醤油味。「おひきな」と呼ばれる大根の千切りがメインで、鶏肉、ホタテ、いくら、セリが入って居ます。
海のほうに行くと「焼ハゼ」というのがあるらしいが、一回も食べたことがない。
お雑煮って正月しか食べませんし、正月に別のところでお雑煮を食べるということもないですしね。
当地は「もち文化」といって、もちの種類が多いのですが、雑煮のあとは、納豆もち、そして、多分この地方でしか食べない、飴もちをたべました。

これは麦芽から作った飴と黄粉で食べるもちで、私的にはあんこもちよりいいです。
というわけで、外に出れば雪道だということで、お屠蘇を飲んで寝ていた元日でした。