豪華なディナー 続き

こうやって目の前で黒トリュフをスライスしてくれます。
（今回は女性だけ、連れの男性軍はしてもらえなくてムクレてた）



IMAMURA氏とても料理人に見えない。


プ○○○○ーみたいだよなぁ～。（笑


おっと、怒られるぅ～。

贅沢なディナー

木曜は贅沢なディナーに参加してきました。


八事にあるドディチ・マッジョの今村氏が得意とするコラボのディナーです。


場所は栄にある姉妹店マッジョ・マニアコ。


お料理はそのIMAMURA氏、姉妹店のYAYAMA氏、池下にあるガッルーラのMORIOKA氏の名シェフ３人がそれぞれ作っていくスタイル。


サービスは他店からラ・マージアのSIMOYAMA氏、アンティキのKIUCHI氏。


超豪華なメンバーが勢ぞろいです。


お料理はメニューを見ながら、

「次は誰が作ったのかな？」

とワクワクしながらいただきました。


ワインもお料理にあわせて４種類。


無くなればどんどん追加でそそいでいただけるので大満足。
（だいだいこういうディナーはグラス１杯が多い）


楽しいディナーでした。


お料理の画像は残念ながらこちらだけ。
（近頃、もーすぐいただきたくて撮っていられない）




画像のお料理はドディチ・マッショの名物料理トリュフを使用したもの。





続く、、、、。

ラジオのワイン

ワイン：ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・ド・ペール2000
生産者：
原産国 ：フランス　ラングドック・ルーション地区
タイプ：赤　辛口
セパージュ：カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、ムールヴェードル
容量：750ＭＬ
希望小売価格：7,500円



毎週木曜日に、テーマに添ったフランスワインをラジオの番組内で紹介。



今回で６回目。


フランスのミステリー作家「モーリス・ルブラン」が残した言葉。



この方はアルセーヌ・ルパンの生みの親です。





【女を良く言う人は女を十分知らないものであり、
女をいつも悪く言う人は女をまったく知らないものである】





そうそう、


女性というものは難しい人間ですよ。



私自身も良く判んないんだから～。



男性に女性の事なんて判りませんわよん。（笑



今回のテーマは「ミステリアス」でした。


そこで私が選んだワインがこちら。


フランスには様々なAOCワインがあります。


それによって使われる葡萄品種や、

赤白ロゼなどのワインのタイプが決まっています。


いわゆる高級ワインとよばれるものがそのほとんど。



こちらはそのAOCのカテゴリーに属さず、地酒として出されています。
（カベルネ・ソーヴィニヨンを使用しているのもその原因のひとつ）



南の「ロマネ・コンティ」と騒がれ人気が出たワイン。
（うぅ～ん、お味でそう表現されたのではないと思うけど）



ミステリアスでしょ。


よろしければ一度召し上がってみてください。


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