連日の猛暑ですが、
長かった梅雨の時期のことを思えば、
いまは、天国に居るような気分です。
半年以上に亘って悩まされてきた酷い身体の痛みが
先週の半ば頃からから急速に解消されて、夜眠れる様になった。
時期を同じくして、グランドで痛めた左膝の側副靱帯の痛みも
ロキソニンの服用を続けている限り、耐えられる程度に変化してきた。
一事はサルコペニアを疑ってみましたが、
梅雨が遠く去って猛暑が襲ってきてからは
ハッキリ言って体調は良くなり、その心配も薄れてきた感があります。
なにはともあれ、人並みの生活が営めるようになって、何かに感謝しなければ...
ならない。
さて、最近の話題として
12歳半になったベッキーと
姉妹犬のぺこちゃんから
Kko さんが、相次いで画像を入手したと言うので
LINEで転送して貰った。
それを見て 思わず笑う。。。
食いしん坊のベッキーらしい顔だ。
今までの 数々の誤食事件?
を思い出して、笑わずにはいられなかった(*^_^*)
此方はぺこちゃん、
私と同じく 長梅雨の間は なんだかんだと有ったのですが、
元気でプールで泳ぐ様子を拝見して、これも又笑ってしまう。
大規模なプールではないのにもかかわらず、素敵な色のライフジャケットを着て
颯爽と泳ぐ姿に.... どうやら、足はプールの底についているらしい(^^;)
懐かしくなって
生まれたときの写真を引っ張り出してみました。
いわゆる難産で、結構苦労したことを思い出しました。
然し、みんな元気で嬉しい限り。
ママのマギちゃんも、15歳になって、幸せに元気で暮らしている。
人のよわいも、70を過ぎると
彼方此方に 不具合が出てくるのは仕方が無いか...
しかし、それを黙って見過ごすわけにはいかないものが有る。
不具合が出るのには必ず原因が有るもので、その原因さえ論理的に
解析できれば、改善若しくは解消が出来るはずである。
医者に頼るのは もとより考えてはいない。
これ以上酷くなっては、身も蓋もありませんからね。
年齢とともに私の身体にもタンパク質が不足してきました。
加齢性疾患の多くは、身体にタンパク質を充満させることによって
殆ど解消できます。
一例として
@長年の高脂血症の解消(高齢者)
@高血圧症の解消(中高齢者)
@前立腺癌の疑いあり⇒解消(中高齢者)
@要手術と宣告された股関節痛の解消(壮年齢)
@要手術と宣告された肩腱板断裂の解消(中高齢者)
私の周りには、このような結果を得られた人が何人も実在します。
分子栄養学を取り入れて行う
実質的健康=恒常性の回復には、幾つかの鍵があります。
◎日常的なタンパク質摂取(卵/肉/プロティン)
①鉄剤の摂取(女性) ②ナイアシンの摂取 ③ATP-セットの摂取
※アルコール/糖質制限
上記の内容を生活に取り入れることにより健康は著しく改善され、
多くの難しい病気はほぼ解消されます。
ワタシは 学生時代はもとより 社会人になってまで 多くのスポーツに
取り組んできました。然し 今もって思えば、その頃から既に蛋白質不足
傾向の身体が出来ていたのでは...。
◇三石方式の分子栄養学を実際に取り入れている医師:藤川先生が
先だってFacebookに投稿されていましたが...
がんやリウマチ、その他の慢性疾患は、健康な人が突然なる疾患ではない。
発病前10~20年間、栄養不足による代謝障害を生じている。
代謝障害により、様々な不調を併発している。
未病ではあるが、三石(巌)先生風に言うと「健康レベルが低い」状態。
プロテイン+メガビタミン(必要に応じて+点滴)で改善すると、
”病気になる前より断然調子が良いです”と言われる。
また、周りの人からも”最近、顔色が良くなった”と言われる。
つまり、発病前の「健康レベルが低い」状態よりも元気になり、
「健康レベルが高い」状態になる。
検査データよりもこのような臨床経過を重視したい。
◇自分の健康度は血液検査によって判断できます。
例として(ここが鍵です)
目標は@アルブミン4.2以上@BUN/尿素窒素の数値は20以上
特に女性の場合、@フェリチンの数値が100以上なければならない。
40年以上前の写真がありました...(東日本社会人選手権/東京予選)
Triplestar Labradors Calendar
トリプルスターの予定表です。
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