何時だっかなぁ・・・?
植木鉢に吹き流し被せて交配と採卵をやっていたクロツバメシジミでしたが、今年の猛暑から成虫を投入した2日後には全べて死滅。
だから、その植木鉢を撤収しようとしたらメキシコマンネングサに独特の食痕を発見。
そこで、この植木鉢は元の場所に放置していたのですが台風19号の接近を前に幼虫を回収に取り掛かりました。
すると・・・・

早速、メキシコマンネングサの多肉部分に頭を突っ込んだ幼虫を発見。
投入から僅か2日で交尾して産卵してくれていたことに心から感謝。
で、その後、メキシコマンネングサを掻き分けながら探していると・・・・

おっ!
幼虫どころか既に前蛹なっている。
って事は・・・・

はい!はい! 蛹もありました。
けど、この台風19号が接近しなかったらクロツバメシジミが羽化していても気付かなかったかもしれない。
しかーし、回収できた数は累代に使った数よりも少ない。
ただ、少ないながらも雌雄の蛹は得られたので上手くいけば次の交配に使えるのだけど、所詮世の中って、こんなもの・・・・ってかっ!
おまけに・・・
今回は失敗したとばかり思って、これらとは別の蛹も用意したというのに結果はコレかい!
植木鉢に吹き流し被せて交配と採卵をやっていたクロツバメシジミでしたが、今年の猛暑から成虫を投入した2日後には全べて死滅。
だから、その植木鉢を撤収しようとしたらメキシコマンネングサに独特の食痕を発見。
そこで、この植木鉢は元の場所に放置していたのですが台風19号の接近を前に幼虫を回収に取り掛かりました。
すると・・・・

早速、メキシコマンネングサの多肉部分に頭を突っ込んだ幼虫を発見。
投入から僅か2日で交尾して産卵してくれていたことに心から感謝。
で、その後、メキシコマンネングサを掻き分けながら探していると・・・・

おっ!
幼虫どころか既に前蛹なっている。
って事は・・・・

はい!はい! 蛹もありました。
けど、この台風19号が接近しなかったらクロツバメシジミが羽化していても気付かなかったかもしれない。
しかーし、回収できた数は累代に使った数よりも少ない。
ただ、少ないながらも雌雄の蛹は得られたので上手くいけば次の交配に使えるのだけど、所詮世の中って、こんなもの・・・・ってかっ!
おまけに・・・
今回は失敗したとばかり思って、これらとは別の蛹も用意したというのに結果はコレかい!