いろんな事情で先週は飼育棟へ行けなかった。
と、言うことで令和を迎える少し前に飼育棟の様子を見に行ってきたんですぅ。
すると・・・・
あっ!
あ゛ーーーー!!!

1612-TRのオオウナギが何が気に入らなかったのか給水パイプを外してた。
はぁ~
自身のライフラインを断ってどうすんだよ!
まぁ、そんなこともあろうかと自作の投げ込み式のフィルターとエアーストーンを投入してたので、なんとか酸欠は免れたけど・・・・
タンクの水は悪化してオオウナギの肌は荒れていた。
もう、バカじゃねぇの!

と、言うことで・・・
タンクの中の水を全て抜いてタンクの側面や底をメラニンスポンジ付のモップでゴシゴシと洗う。
が!
このオオウナギの太さは1.5ℓのペットボトルよりも大きいんです。
だから、この水替え中にモップやらパイプに本気モードで挑んでこられるとマシ怖い。

で、無事にタンクの中を洗い終えると、次はろ過槽の洗いです。
確か、Cherryの記憶が正しければ3月の中頃だったかなぁ?
『いきもの係の座談会』のメンバーから貰った濾材用サンゴを綺麗に洗って溶けたりして劣化したものと交換しました。

その後、オオウナギが外した給水パイプを組んで注水。
要は呼び水の作業なのですが、この時にろ過槽から出る汚れた水は吐出口からからパイプを通して排水しています。
これでタンクの水は全交換となるのですが、この水は全てが水替用に用意した予備タンク(ベアタンク)のものだからNo problem。

そんてもって・・・・
ポンプのスイッチを入れると、ご覧のように吐出口から勢い良く水が出るようになりました。
しっかし、己のライフラインを断つなんてことは止めとくれ!
だって、これってマジで笑えないしシャレにならないから・・・・
と、言うことで令和を迎える少し前に飼育棟の様子を見に行ってきたんですぅ。
すると・・・・
あっ!
あ゛ーーーー!!!

1612-TRのオオウナギが何が気に入らなかったのか給水パイプを外してた。
はぁ~

自身のライフラインを断ってどうすんだよ!
まぁ、そんなこともあろうかと自作の投げ込み式のフィルターとエアーストーンを投入してたので、なんとか酸欠は免れたけど・・・・
タンクの水は悪化してオオウナギの肌は荒れていた。
もう、バカじゃねぇの!

と、言うことで・・・
タンクの中の水を全て抜いてタンクの側面や底をメラニンスポンジ付のモップでゴシゴシと洗う。
が!
このオオウナギの太さは1.5ℓのペットボトルよりも大きいんです。
だから、この水替え中にモップやらパイプに本気モードで挑んでこられるとマシ怖い。

で、無事にタンクの中を洗い終えると、次はろ過槽の洗いです。
確か、Cherryの記憶が正しければ3月の中頃だったかなぁ?
『いきもの係の座談会』のメンバーから貰った濾材用サンゴを綺麗に洗って溶けたりして劣化したものと交換しました。

その後、オオウナギが外した給水パイプを組んで注水。
要は呼び水の作業なのですが、この時にろ過槽から出る汚れた水は吐出口からからパイプを通して排水しています。
これでタンクの水は全交換となるのですが、この水は全てが水替用に用意した予備タンク(ベアタンク)のものだからNo problem。

そんてもって・・・・
ポンプのスイッチを入れると、ご覧のように吐出口から勢い良く水が出るようになりました。
しっかし、己のライフラインを断つなんてことは止めとくれ!
だって、これってマジで笑えないしシャレにならないから・・・・