今日は残ったイボタガに与える餌を取りにCherryは“柴刈り爺さん”ヨロシクとばかりに山へと出かけてきました。
もちろんオオシモフリスズメに与えるサクラや促成飼育をしていたサツマニシキの餌についてきた遅組の幼虫に与えるヤマモガシなども序に取っていたのですが・・・・
そのヤマモガシの脇にあった小さなネズミモチの若葉が何者かにべられていた。
ん!?
ん・・・・
おまけに、こんな茎まで食べる幼虫って奴しかいない・・・・ おそらく。
と言うことで、その小さなネズミモチの根元から枝の先までを見落とすことなく探すと・・・・

はい!
いました。
ついてました。
ただ手元で飼育している今の幼虫に比べると、このイボタガは余りにも小さかったので普通は触らずに山へ置いてくる。
が!
このCherryは、そんな事をする訳がない。
って事で・・・
今シーズン2度目となるイボタガの飼育が始まったとさ。
もちろんオオシモフリスズメに与えるサクラや促成飼育をしていたサツマニシキの餌についてきた遅組の幼虫に与えるヤマモガシなども序に取っていたのですが・・・・
そのヤマモガシの脇にあった小さなネズミモチの若葉が何者かにべられていた。
ん!?
ん・・・・
おまけに、こんな茎まで食べる幼虫って奴しかいない・・・・ おそらく。
と言うことで、その小さなネズミモチの根元から枝の先までを見落とすことなく探すと・・・・

はい!
いました。
ついてました。
ただ手元で飼育している今の幼虫に比べると、このイボタガは余りにも小さかったので普通は触らずに山へ置いてくる。
が!
このCherryは、そんな事をする訳がない。
って事で・・・
今シーズン2度目となるイボタガの飼育が始まったとさ。
