らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

ナチュラル石けんです♪

2007-12-19 20:18:03 | 幸せ体質になるために
左から
黄色~グレープフルーツ石鹸
 ・・ダイエットのお助け、利尿作用、発汗、ストレスによる過剰食欲を抑制する

真ん中のオレンジ色~黒糖小豆石鹸(シアバター入り)
 ・・・シアバターは加齢による肌の衰えのしわを減らし、角質を取る。
    小豆は日本では昔から洗浄に使われている素材。
    成分のサポニンが毛穴の汚れを綺麗にして、保湿をする。
    あわ立ちを良くする黒糖もくわえて肌がすっきり生まれ変わる和風石鹸。

右の緑のよもぎ石鹸
 ・・・よもぎは肩こり、喘息、かゆみ、湿疹、春の鬱に効く。

ふるらんのお勧めはもちろん真ん中の黒糖小豆石鹸。
なぜかというと・・・ふふふ~~この小豆さんが特別なの。
小豆の神様のところのあずきさん

先日も書いたけど、あずきって力あるのよ
昔から「厄除け」
ふるらんはお仕事で疲れたあととか、今日は小豆!と思った日はこれを使って体を洗っています
やっぱり神様が人間に与えてくれたものって・・自然の中にあるし、その自然の恵みに感謝しながら生きるって凄く素敵だと思っています。

もちろん安全手作り、めっちゃ安心
欲しい方は数が少ないので、お早めに~~~~

新大阪へ

2007-12-19 17:28:03 | 携帯からです。
帰りのサンダーバードです。
空いてます。
自由席です。
年配四人組さんたちが旅行の感想を述べあってます。
昨日の夜は…かなりお楽しみらしく。

今日もいろいろ学びました。
中国から労働に来て…三年働き…家一軒分貯金して帰る。
日本の貨幣価値の十分の一だから…300万円~400万円、使わすひたすら貯金。

一ヶ月2~3000円しか使わす…帰国して家族のために…
日本へ来るために、親類や自宅を担保にしてまで来て…
帰国したらその借金の返済と、お祝いをするそうです。

貧乏とお金持ちの差が開いて行くこれからの時代…
家族の幸せって何処にいくんだろ…と思いました。

昔はお金が無くても幸せだったのに、経済大国に流されてついていけない人が山ほど出て…

幸せってなんだろうと思いながら車窓から夜景を見てるふるらんでした。

お昼寝

2007-12-19 17:13:51 | 携帯からです。
可愛い~でしょ?
子供って本当に可愛い。

寝付くまで大変だけど、寝顔は天使だね~

ちゃんと抱っこしてるの見てたら女の子はどんなに小さくてもママできるんだなあ~と思いました。

ちなみにお人形さんの名前、オシッ〇するから「しーちゃん」だそうです。

ヒプノセラピー~左利きの魔法使い

2007-12-19 14:55:48 | 「ラピス・ハート」

「ふるらんさん、魔法使いって信じます?」
「そうね、信じてますよ。メルヘンとかじゃなくても、妖精さんが居るのだから妖精さんを使える魔法使いさんが居てもおかしくないと思うし」
「あ~よかった」

彼女がそれからいろんなお話をしてくれました。
なぜかというと、年に数回夢の中に魔法使いが出てくるから。

結構「前世は魔女と言われました」といわれる女性が多いこのごろ。
いろんな生まれ変わりさんが居てもおかしくないかな?と思っている私です。

しかし、彼女の後ろに立っているのは・・・魔法使いさんではなくて・・・どうしても・・・に見えるし・・・

ヒプノセラピーをしまいた。
彼女が前世が魔法使いだったのか知りたかったので。
すると・・・・
時代は平安時代。
「お屋敷に出入りする人の気配を感じながら・・・でも自分は屋敷の後ろに暮らしています」と言いました。

そして急に彼女が子供の時代に戻って・・・
「私は拾われて・・・ある屋敷の奉公をして・・・あ、今のお屋敷に行きました」と言いました。
そして・・・
あるお部屋の前の廊下に座って待っていると男性が入ってきたので、頭を下げて待っていたそうです。
合図があるまで頭を上げてはいけない世界ですので。
頭を上げると一人の男性が座っていました。
そして「~~の巫女だな」の一言で終わりました。
「その後私は・・・いろいろなことを上の女の人に教えてもらい、そして数ヶ月に一度、あの男性に指導を受けたようです」と言いました。
続けて・・
「手が違う」と数度注意を受けています」と言いました。
聞くと
「右は・・・。左は・・・。手の意味がわからないと駄目だよ、と男性に注意を受けています」と言いました。
(過去世に巫女といわれる方にその意味を聞いてみるとわかりますよ。巫女でも序列が凄くあるので、上になればなるほど手の意味が変わります)

「私は・・・お屋敷に使えていました。そして生○が来たとき、お屋敷を降りるように上から言われ、町に下りました。・・あ・・・・結婚したみたいです」と言いました。

本来はそのままお屋敷に使えたり、お屋敷の男性と一緒になったりするのですが・・・

「あの男性に・・気を使ってもらって、女の幸せをつかむようにと。理由を適当につけてもらって・・・私はお屋敷から出られるようにしてもらって・・・あ~~幸せになれるように・・・気を使ってもらって・・・・」
そして泣いていました。
家族を持ち、普通に暮らし・・・
「他の巫女さんたちは巫女の暮らしが忘れられずにお屋敷にすがったり、町に下りても巫女を名乗るから・・人生がおかしくなったようです。でも私は・・・約束を守り、素敵な男性と一緒になったのですね」と言いました。
確かに雅な世界から降りるのは・・大変です。
でもそれをすっぱりあきらめ、けじめをつけ、人生を作った彼女は幸せをつかみました。

あの当時、貴族の人たちはかなりの偏食でした。
農民が作るものを卑しいものとして食べませんでした。
だから・・野菜は食べない。
だからみんな短命だったのです。

彼女と一緒になった男性は今のご主人。
子供も今の子供です。
親は当時使えていたお屋敷の人。
「なんて幸せな・・・あ~愛されて人生を終わっていますわ・・」と言いました。

そして彼女は
「あ・・・思い出しました」と言って私にあの男性の名前を言いました。

彼女は今右利きです。
でも子供の時、左利きでなかり親に注意されたそうです。

「左手で~~~をせよ、そして右で~~を。天と地の間に~~~を描き、右手で~~を押さえ、そして左で~~~放つ・・・・(続く)」

彼女の夢に出てくる魔法使いの服装は・・白いブラウスに赤いスカート。

ふふふ、巫女さん、彼女に遠慮して・・魔法使いに変身してたのかな?(笑)


ヒプノセラピー~赤の真実

2007-12-19 14:52:34 | 「ラピス・ハート」
前世に影響され、現在いろんな弊害が出ている方もおられます。
彼女はその一人でした。
「赤い色が嫌いなのです。なぜか判りませんが。友人が赤いバッグを持っているだけで嫌な気分になる自分が嫌なのです」と言いました。
 
ヒプノに入りました。
男の子が現れました。そして彼女が前に進むのをとめました。
「怖いが気がします。行っては行けない気がします」と言いました。
私は
「それでは今日は辞めて・・・」と言いかけると彼女が
「あ、男の子消えて・・・大人の男性が私に向かって勇気を出しなさい、といっています」と言いました。
きっととめる自分と進む自分を見ているのだと思い、また彼女に聞きました。
すると
「前に進みます」と言いました。
そして彼女は少年であり、家族で出かけることになり、みんなで大きな建物に向かって歩いていきました。
心の中で
「行きたくない」と行っているようです。
しかし、家族に引き連れられ・・・・・
そこにはたくさんの人が居ました。
王様やお后様も、そして家族も来ているようでした。
大歓声の中二人の男性が剣を持って出てきました。
王様が
「どちらか○ぬまでやりとげなさい。それが勇者だ」と言いました。
そして・・大歓声の中、男性が二人戦い始めました。
○が飛び散り、土が赤く染まり・・・
みんながそれに熱狂していました。
おさない彼はその風景に恐ろしさを感じました。
着ているものが赤く染まっているのを見ていると父親が
「あんなふうに強くなるのが男だからな」と言いました。
「僕は・・嫌だ」と声にもできず・・・・
震えながらただうずくまると父親に強制で見せられることになりました。
「強くなんかなりたくない。あんなことをするなんて・・僕は嫌だ」
彼女の目から涙がこぼれていました。
強烈な色とそしてその光景・・・
おさない子供の中にその深い思いがインプットされてしまったのでした。
彼が大きくなり、彼はたくましくなることを拒みました。
そして父親との確執。
家出。
他の国へ行ってそして山の中で静かに暮らします。
年を重ねて老人になった時、年を重ねた女性と出会い、彼女と人生をともにしました。
「あ・・・愛する○○(名前を言いました)。私の永遠の魂・・・・」
先に奥さんを失い、そしてその悲しみゆえ、食事が喉を通らず・・・
自分も数日後息を引き取ったようです。
セッションは続きます。
そして目が覚めたとき、彼女は今世の父親との確執を教えてくれました。
そして父親が男の子が欲しかったことも。
小さいときに丸刈りにされて男の子の格好をさせられたりしたことも。
「どうしても愛せない理由がわかりました。でも男の子を選ばなかった私でしたが、やはり父に愛して欲しかったから・・・今回は女の子で生まれてきてもこの父親を選んだのですね」と言いました。
そして彼女はバツ1で、最近離婚した同じ会社の男性が○○さんのことが気になっていました。
「彼と話すとですね・・・同じ方向を見ている人なんです」
「自然に任せましょう。そのほうがきっと気楽だと思うからね」
「はい」
笑顔で彼女は帰っていきました。
そして次の日。
会社で○○さんに
「昨日家でテレビを見ていたら君に名前を呼ばれたような気がして・・空耳だと思うけど」と言われたそうです。
みんなに年だ、幻聴だと言われたそうですが・・彼女は「ヒプノで彼の名前を呼んだから・・」と思ったそうですよ。
そしてしばらくして・・・・彼女が風邪でダウンして・・数日休みました。
そのときお見舞いで会社から数人来てくれた中に彼も居ました。
他の女性は洗濯物や掃除をしてくれて、彼がおかゆを作ってくれたそうです。
「その後姿がやはり前世を見ているようでした」と彼女。
風邪から復帰して、みんなにご挨拶。もちろん彼にも。
すると・・食事を誘ってくれたそうです。
で、これ以上は書かなくても・・わかりますね?
彼女が久しぶりに私のところに来たときに真っ赤なバラをお礼に持ってきてくれました。
そう、もう大丈夫、真っ赤な愛も受け取れるぐらい幸せなんだもね、と判りました。
今年のクリスマス・・・・たくさんの人が幸せ色に染まれることを祈っています。

ドリカム手帳報告~引越し

2007-12-19 08:03:56 | 携帯からです。
引越し先には意外に恵まれてるふるらん。
ここももう7年ぐらいになり、気持ちよく暮らしています。
で、ここには不思議な縁がありまして…まぁ後日書きますね。

二つ困り事がありまして…一つは洗濯機の場所、もう一つは…お隣りさんの奥様のケンカの声。
中国語です。
意味はわかりません。
でも…旦那さんの帰りが遅いと激怒。
早口で大声になります。
戸の開け閉めがピシャン!
ふすま壊れる…
奥様が10言うと旦那さんが0.5言い、週末なら旦那さんが何処に逃亡します。
20代後半かな?

ドリカムしました、ふるらん。
「お二人が仲良しで幸せになれるように…ドリカム」
数日前からお隣りのポストに広告が溜まり始め…あれ?旅行?
そしておととい…ドリルと人の声…
まさか…
はい、引越しされました。
まだ一年たってませんが…
ふるらん、静かな年を越せそうです。

写真は初めての年越しの元旦。
虹が縦に立ってました。

写り悪くてごめんね。

福井に向かってます。

2007-12-19 07:42:21 | 携帯からです。
指定席がビッチリで…あらあら。(汗)
自由席で…なぜか喫煙の席に座り…
隣はダメージのジーパン履いたお兄ちゃん。
彼、礼儀正しいのよね~。足元にわんちゃん二人います(ニヤニヤ)
久しぶりに喫煙席だけど、いや~咳こんでる人が多いこと…
肺〇ンまっしぐら?

ふるらんの服にもタバコの臭いがつくけど…なぜか…福井までここに座るらしい…
ちなみにふるらん以外、オール男性です。
で、日経新聞持ってる人多いなぁ~

でね、タバコって…あることに役に立つんですわ。
ホホホ~