十勝おはぎのサザエ

生徒さんが持ってきてくれました。
「サザエ」のおはぎです

この会社はね、北海道の人なら知ってる有名はおはぎ屋さんです。
生徒さんから
「え？大阪の会社だと思っていました」と聞かされ、ふるらんがびっくり
へぇ～こっちの人はそう思ってたんだ～

ここの創業者の方は女性です。
ふるらんが北海道にいたときに聞いたお話ですが（間違っていたらごめんなさい）、この女性がお墓参りの時におはぎを造って持っていっていたそうです。
昔はどの家庭でもおはぎは家庭で作っていましたものね。
ふるらんもおばあちゃんに教わって作るのを手伝っていました。
作ってみるとわかりますが、とっても手間のかかるものです。

この女性の方に周りから
「うちの分も作って」と依頼が来たそうです。

そして・・・とうとう会社になってしまい、北海道でも大きな会社になりました
おはぎに使う小豆は「十勝のもの」と決めていたので
「十勝おはぎのサザエ」といわれるようになりました。

ちなみに「サザエ」というのは噂かもしれませんがふるらんが聞いたときは
「サザエさん」のサザエとつけたとか、つけないとか・・・
事実は知りません

ついでに北海道のお話をもうひとつ。
「ロイズチョコレート」という名前を聞いて「あ～～」という方はチョコ好きです。
そのチョコを作ったのは一組のご夫婦。
二人で自分の家の台所で普通のレンジを使い、日々生チョコレートを作りました。
来る日も来る日も失敗をして・・とうとう完成
道内にあちこち営業にいきましたがどこも取り合ってくれず・・
そして思い切って千歳空港に置かせてもらうことになりました。
そして・・・大ヒット商品になったのです

人って凄いでしょ？
自分の好きなことで成功するのよ。
決して苦手なことで成功する人はいないの

自分の得意を磨きましょう。
そして人に喜んでもらいましょう。

「お金にならない」とか「生活できない」とか言って途中で棄権するために弱音を吐く人は成功者と呼ばれません。
成功者は「成功するまで頑張る」し、途中で倒産してもまた一から這い上がります。
その強さをだし、ただひたすら頑張った人だけに「神様からご褒美」をいただける日がやってくるのです。

最初からものごとをあきらめていませんか？
やっている途中で投げ出したりしませんか？
自分を卑下して逃げる理由をつくっていませんか？

違いますよ～
自分や周囲のために勉強し、自分を磨き、輝かせ、未来の目標に向かってまぶしく生きているときこそ神様からのご褒美が降りてくるとふるらんは思っています

ちなみに・・写真は・・３個食べたあとに撮りました

出会いの運は人が運んできてくれるもの・・・

「どうしたら運命の人と出会えますか？」という質問をよく受けます

そうですよね～一日も早く運命の人と出会いたいし。
もちろんその人と早く幸せになりたい

運命の出会いは・・一人で一人の偶然の出会いもありますが、多くは人を介して出会うほうが多いでしょうね
それが友人なのか、会社の人なのか、それとも結婚紹介所の方なのか・・

いずれにしても「誰か」が「あなた」に紹介してくれるきっかけから始まることが多いのです

ではその「運命の人」を紹介してくれる出会いがいつあるのか？
・・というよりそのはっぴ～出会いを引き寄せるあなたの体質を作るほうが先になるでしょうね

ただ受身だけなら・・いつまでたっても積極的な人の影になるだけだもん。
みんな結婚したい人がたくさんいるんだから、それなりの努力をしている人にはかなわない。
それに綺麗にしている人の方が目につくし

せっかくであっても「この人は違う」と間違った判断をして離れてしまう「悲しい選択違い」をされている人も多いです。
ですから「正しい運命の出会いの力」をそだてなければなりません。

人間の出会いの能力を高めること、そしてすぐ切れるのではなく、強く正しく、素敵な‘ご縁’の糸を結んでもらうこと。



ある会社の中で一人の男性がいました。
彼はお仕事は出来るのですが、時々社内で人間関係のことでもめることがありました。
当然お付き合いのある会社の方たちともうまくコミュニケーションが取れていないようで・・自分はうまくやっていると思っているようでしたが、本人はきがついていない部分がありました。
それと・・恋愛がうまくいかない。

彼と向き合い・・数ヶ月過ぎました。
そして少しずつ改善され・・・
会社の中でも落ち着いてきたときに彼のお母さんから連絡が来たそうです。

家の中で落ち着いてきて、とてもよくなったそうです。
それで先生に感謝のお電話だったそうで・・・
「今までは息子の顔を見て生きてきましたが、今はとても楽になりました」と。

その後彼は素敵な女性と出会い、結婚されたそうです。

彼の悪いところを治し、そして彼の人間力を上げてそれで運もあがるしね。

もうひとつのお話は・・
ある会社で働く女性ですが何度人の紹介で男性と出会っても、デーとしても「いつも断られる」という人でした。
彼女と向き合い、そして授業を開始しました。
すると彼女の欠点が出てきました。
その欠点を直して、彼女の運をよくする方法を彼女に伝授していきました。
そして・・・
ある日とてもよい縁談が来ました。
彼女は授業の成果を発揮し・・・そしてまとまりました。

その彼女から
「彼との出会いのご縁もうれしかったですが、先生との出会いのご縁をいただいたことが彼との出会いにつながったと思います。私は確実に変わり、幸せになりました。ご縁をいただき、ありがとうございました」といわれたそうです。


人はやはりなおすところを治し、そして本当の運を使い始めます。
今のままでは今のままの運の波しかこないし。
変わろう、そしてそのための努力をしよう～として正しく実行したものがけが、本当の自分の運やご縁の力を発揮されるのです


自分の気が付かない「自分の運を下げているもの」を知り、ちゃんと人が持ってきてくれる運をいただきましょう。
その運を受け取れる自分にならなきゃね

日々ちゃんとお勉強です。

なんのお勉強か？って？
「運力増強のお勉強」。
だって生徒さんにどんどん教えてみんなも幸運な人生にしてあげたいもん

運は人が運んでくれるもの。
運をいつも受け取れるような自分にしておくもの。
そして運は
「とても見えずらいけど、とても大きなものを含んでいて、相手も自分も幸運にしてくれるもの」だと思っています

受身だけで運を待っていたらだめよ
あなたは運をまっている人になりたいのか、それとも運を作る人間になりたいのか？って聞かれたらなんて答えます？

もちろんふるらん・・決まってるよね？
「たくさんたくさん作る人間になりたいのよ」と答えます

チャネリングではっぴ～タイム。

普通のところではチャネリング教室は数人でまとめて教えられておられるところが多いですし、それとメッセージを取れるようにされているところが多いようです。

でもふるらんのところは・・ちょっと違いまして、とにかくはっぴ～で面白いことを教えていきます

生徒さんの報告をブログで書いているように、いろんなはっぴ～不思議があるでしょ？
ふるらんのコンセプトは
「人生は楽しく、不思議に、そしてはっぴ～に」なので

毎日ドキドキでないなきゃつまらないでしょ？
普通も幸せだけど、やっぱりいつどこで起きるはっぴ～ドキドキを集めたいでしょ？

ふるらん自身もそうだけど、生徒さんのはっぴ～ドキドキ報告もめっちゃ楽しみだしね

今朝の夢がですね・・
確か２個ほどみたんですよ。

ひとつは白いシーツが広がって、そこに誰が寝るか？と思ってみている夢でした。
天蓋があるんだけど、決められた女性しか寝れなくて・・・
王様が来る前に女性を決めないと・・・とか。
不思議とふるらん自身が・・と思わないのよね。
あの王様は「好きじゃないと嫌」って感じの強い人だし。

片手に本を持ち、まだ移動・・・
そしてドアを開けたら・・目が覚めました。

う～なんてことない夢だけど・・まぁ過去世ね？とか思ったりして。

朝、洗濯物を干しながらチャネリングしました。
すると・・・
「もう少し、もう少し・・」と。
そうね、今日は２日。明日が節分で、４日がやっと節分明け。

昨日豆を買ってきてお供えしたから・・・

はっぴ～チャネリングをすると・・・
「もう少し、もう少し・・」と。
あら同じだわ～と。

ふるらんの守護〇さんがいうには
「あきらめることをあきらめよ。そして入れ替われ。いままではなくこれからであり、前を向かなければ前に進めず。神は人を前に進めるようにこの身を作られた。
なにを宿すかは己が決めることで、宿すものによって未来が決まるのである。人の悪口を宿せばその身に宿るし、人を褒める言葉を宿せば、人に褒められる。
心は清く、そして正しく。節が変わるということは考え方を変えることにもなる。身の力、変わり、そしていたわることを忘れるな・・・（続くけど省略）」


朝からまたはっぴ～報告がメールに入ってきています
また少しずつ書いていきますね。

はっぴ～体質になっていく姿を見ているとふるらんも朝からみんなにパワーをいただけて一日はっぴ～になれますわ～