そうやって今までたくさんの人と出会い、そして道を進めています
毎日携帯にメールが入ってきます。
生徒さんや、お客様からです。
その中の一人の女性が先日メールを送ってきてくれました
彼女との出会いは3年前。
あるお友達からの紹介の女性でした。
彼女はお仕事のことで悩まれていまして、なかなか自分らしく働けないということでした。
そして・・なんとなく嫌な勘だけが当たりやすいということでした。
「あ~それって~~が~~して間違えているのと~~が~してるんですよ」と話したら
「○感はないのですが・・」と言いましたが、ふるらんは
「ううん、立派にありますよ。たぶん隠してるだけ」と回答しました。
幼いときに普通の子と違う発言をすると親に「そんなことを言ってはいけません」と注意され封印するのです。
(参考にキアヌ。リーブス主演「コンスタンティン」という映画を見ると判ります)
ふるらんも幼稚園の時ぐらいから一般の人には理解できない妙な事を話していました。
近所のおばさんを見た時
「おばさんの財布は・・で・・無くしたら怒られるよ」とか意味不明なことをいう子でした。
で、この数ヵ月後、お財布を無くす・・ってことをおばさんがしたり、
「○○のおじさん、~を~~して痛かったよね?」とか。
この数日後、おじさんは骨折しています。
そう、数日から数カ月後の画面が見えていたのですが、そんなことを判らずに、子供だったふるらんは即効話してしまってはおばあちゃんに怒られていました。
「わからないことをいうんじゃない」とね。
ただ、テストのヤマをはったり、先生が誰と付き合ってるとか当てるのは早かったなぁ~~
(ちなみにおばあちゃんもこのタイプの人でした)
大変なんですよ、○能者の幼い時って。
大人になって同じ体質の人と会って「あ~そうなんだ」で落ち着きます。
彼女とお話しているうちに、彼女自身心の底に隠している事を話始めてくれました。
「見えることが苦しいと思ったのです。母に注意されるたびに愛されていないような気がしたので」と言いました。
確かにそれが一番キツイ。
そして悲しい・・・
ふるらんのお家は家族が○感あるからいいけれど、無いお家は厳しい。
理解されないので。
「○感、使いましょう。正しく使えばとっても人助けになるの」とお話しました。
「怖いものが見えるのではないのですか?」と聞かれましたので
「ううん、ちょっとふるらんの話を聞いてくれる?」と説明しました。
○能者とは○を見るための能力の人もいれば、違う人もいます。
その種類は沢山あります。
特技があるのです。
ふるらんで言えば○を見るのではなく、その先のことをする役目があります。
そして大切な役目
「その人の最大の能力を引き出すこと」です。
彼女には「スピリチュアル・・」という名目はあまり表には出さないで彼女の能力を使えるお仕事を勧めました。
そして・・・より彼女が輝ける方向へ進んでもらいました。
「今の仕事は○感を使っているのにとても気持ちがいいです。それに周りの人はまったく使っているなんて思ってもいないと思います。
自分らしい仕事ができて、最高です」
普通の職業です。
見た目ごく一般の。
でも彼女はコントロールしながら○感を使ってお仕事をしています。
お客様の反応が
「あれ良かったわ。また頼むわね」と言われるそうです。
ですからリピーターさんがほとんど。
ふふふ、何の仕事だと思います?
ごめんね、言えなくて。
言っちゃうと・・彼女が困るから。
でもある意味お客様の心をとっても軽く、そして快適にさせてくれる「スピリチュアルセラピスト」です。
表に
「スピリチュアルセラピスト」と出さなくても、今の仕事で使ったり、自分の周りの人に使ってあげてください。
そしてはっぴ~への導きをしてあげてくださいね