一人暮らしはとっても気ままなのですが、その半面、ちょっと不安
まして一人だから・・体調が悪くてもなんでも・・とってもへこむし。
お給料は決まってるから・・・お金を使いすぎるとどうにもならないし・・・
でも欲しいものはいっぱいあるし・・
・・で彼氏も欲しい。
でも・・前の事があるから・・なんかやっぱり不安かも・・とか
あるお客様の紹介でふるらんがある女性のお家に行くことになりました。
彼女のお家は・・マンションで一人暮らし。
彼女の住居の周りを見て・・・
実際に~の部分ははっきり言っているときと言っていない時がありますが、あるモノは・・強烈に人をはねのけるのです。
厄払いならまだしも、こうも強烈ならだれもこないだろうと思ったので聞くと
「あ・・そういえばお友達がみんな忙しいとか時間が合わないとかいって」
「ほら、そうなったのはこのせいよ」と話しました。
そして・・お手洗いにあるものを見つけました。
「これは・・ここよりももっとリビングに置くものよ」と話すと
「え~綺麗だったから、ここで用事をしているときにゆっくり見ようかと思って」「違う、違う。この○は・・・ここでは悪い意味になるから・・でももうリビングには持って行けないし」
「え~浄化をしても?」
「無理ね。立派にいろんな厄を吸っちゃったから・・もう無理」。
食器棚の上に箱がたくさん乗っかっていたので、気になる箱を指差し
「その白い・・そうそう、小さめの。それと・・その下にある~とかって書いてある箱が気になるの」と聞くと
ひとつはおばさんが○鳴った時のお皿で、もうひとつ近所の人にもらったお椀でした。
おばさんのお皿は
「デザインが古いので・・今のお皿がわれたら使おうとか思っています」と話されたので
「申し訳ないけど、あまり健康なおばさんではなかったでしょ?」と聞くと
「え~わかるんですか?」と言われたので
「うん、いつも~~~な服を着て、そうねぇ・・○が悪かったでしょ?」と答えました。
その通りだったのは言うまでもありませんが・・やっぱり思いが想い・・・
彼女にその意味を伝え、そして
「このお皿や管理が大変だから・・・~して処分をした方がいいですね」と話しました。
おばさんには悪いけど・・ごめんね
それから彼女のベッドの周りを見て・・・
あ~~これならお嫁に行けないわ・・と思いました。
彼女の頭のところにネックレスが・・・
「これは買ったもの?」と聞くと
「はい、お小遣いを貯めて・・・まずかったですか?」と言われたので、
「うん、これはお嫁に行くには違うエネルギーが出てるね」と言いました。
それでそのネックレスを預かりました。
そして・・・・まだまだ出てくる
「はっぴ~を阻害するもの」
彼女にとってまずいものはすべて撤去。
そしていろんなものをふるらんがあることをしてから処分になりました。
これで・・落ち着くと思うわ~~と。
ふるらん達が帰ったあと、お友達が遊びに来たそうです。
それで、お友達に
「部屋の雰囲気変わったわね」と言われたそうです。
家具なんて移動したわけじゃないんですけどね
(まれに家具の移動もありますけど)
さすが外部から来た人はわかりやすい
そのあと2年ぶりに連絡が来たり、会社で嫌いだった人に突然声をかけられ、食事に誘ってもらったり・・
「何かが変わってきたのを実感しています」と連絡が来ました。
ある電化製品なんですけどね、それが非常に気になる。
あ、中古じゃないんですよ。
新品で買ったものなんだけど・・運搬した人なのか、作った人なのか・・その関係者なのか・・・
なんかあったみたい。
ちょっと・・気配がするから・・・軽く~~をしておいたけど、できれば処分が一番だから
神様は綺麗なお家が大好きです。
そして仏様も。
綺麗にしていても‘妙なもの’があると・・来るのを拒まれます。
見えない世界ですけどふるらん達にとっては見えるもの。
とにかく、とにかく・・・ご縁のあった人にははっぴ~への道を歩いてほしいと思っています
ちなみにこのお客様。
1カ月後、お友達からの誘いである一日バイトに行きました。
そこで知り合った男性といい感じ
今順調に交際しています