朝ごはんを作っていると
「もっと~~しなさい」と優しい声。
いつも会話する守護○さんとはまったくちがう感覚・・・
へぇ~~~~~~~~~~~・・って優しい余韻・・・
そして
「○○言葉(?)を思いだしなさい」と。
もちろん・・そんな言葉は覚えていない・・、って前世とかかなり前世とかなら使っていたかもと思うけど、今思いだせといわれても・・・
洞穴みたいなものと、木の家みたいなものと・・・
そしてたくさんの人達が日々の生活をしている・・・
○○県のある小さな神社に行った時の話。
人などめったにこない場所で、とても小さなところだけど・・・誰かに呼ばれてそこへ行ったことがある。
もちろん神社という建物もなく、その跡らしきものしかない。
でも・・・決定的に
「ここは違う
」と思った。
そう、決定的に他の神社さんとは格が違う・・
そばに着たおばあさんがニッコリ笑って
「よく来られましたね~」と言う。
地元の人で毎日ここの着ているそうで
「ここは完全に人払いで来ていますね」と言うと
「そうじゃろ~」と笑っていた。
今でも残る人の思い。
それもものすごい高い○格。
ふるらんは女の子だけど
「おぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
」と叫びたくなるぐらいのエネルギーなのだ。
まさに本物
おばあさんに
「あの~~あの辺にもともと何かありませんでしたか?」と聞くと
「あそこはね・・大学の先生たちが着た時、~~~が発見されたところなんだよ」と。
今でも残る人の生活。
神様を敬い、そして自分よりも神へのお供え・・・
あの場所は最高だったなぁ~~と思う、あの風景が頭をよぎる・・
しばらく行っていないな・・と思いながらまた朝ごはんを作り続け・・・・
鏡や仏像が頭の中に浮かんでくる・・・
う~ん・・・面白い・・
でも・・ご飯作りをしながら・・っていうのも・・・やっぱりふるらんは変わってる
と自分を笑いながら作業を進めているのでした
「もっと~~しなさい」と優しい声。
いつも会話する守護○さんとはまったくちがう感覚・・・
へぇ~~~~~~~~~~~・・って優しい余韻・・・
そして
「○○言葉(?)を思いだしなさい」と。
もちろん・・そんな言葉は覚えていない・・、って前世とかかなり前世とかなら使っていたかもと思うけど、今思いだせといわれても・・・

洞穴みたいなものと、木の家みたいなものと・・・
そしてたくさんの人達が日々の生活をしている・・・
○○県のある小さな神社に行った時の話。
人などめったにこない場所で、とても小さなところだけど・・・誰かに呼ばれてそこへ行ったことがある。
もちろん神社という建物もなく、その跡らしきものしかない。
でも・・・決定的に
「ここは違う

そう、決定的に他の神社さんとは格が違う・・
そばに着たおばあさんがニッコリ笑って
「よく来られましたね~」と言う。
地元の人で毎日ここの着ているそうで
「ここは完全に人払いで来ていますね」と言うと
「そうじゃろ~」と笑っていた。
今でも残る人の思い。
それもものすごい高い○格。
ふるらんは女の子だけど
「おぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まさに本物

おばあさんに
「あの~~あの辺にもともと何かありませんでしたか?」と聞くと
「あそこはね・・大学の先生たちが着た時、~~~が発見されたところなんだよ」と。
今でも残る人の生活。
神様を敬い、そして自分よりも神へのお供え・・・
あの場所は最高だったなぁ~~と思う、あの風景が頭をよぎる・・
しばらく行っていないな・・と思いながらまた朝ごはんを作り続け・・・・
鏡や仏像が頭の中に浮かんでくる・・・
う~ん・・・面白い・・
でも・・ご飯作りをしながら・・っていうのも・・・やっぱりふるらんは変わってる

