毎日毎日しなきゃならないことだらけで、したいことがまったくできない
手帳にしなきゃならないことを書いてあるけど、それさえむ全部できないし、また次の日になる。
したいことリストがあるけど・・まったくチェックもできていない
・・ということで今は7月。
ふるらんはまた一つ年を取る・・・
人生ノートがあって、○○さいまでに~~をするって書いてあって、それは若い時から書いてあるけど、だいたいしたいことはしてきた。
まぁお金のかかることはまったくできていないけど
海外旅行とか、あとはパートナーがいないとできない、とか。
で、今パソコンの前にいてブログを書いているけど、後ろには洗濯ものやら、干したい布団がある・・・
布団・・干したいわぁ~~
でも仕事にでたら・・干せないわぁ~~~
読みたい本は山ほどあるし、まとめたい占いや過去の勉強の整理もして、お客様のためにも腕を磨く時間も欲しい。
夢の中にとっても広いお花畑が出てきた
黄色い花がたくさん咲いていて・・・そのお花畑の中に座っている。
今公開中の「星守る犬」はひまわりだけど、ふるらんは菊の花や牡丹や芍薬だった。
(タイトルともなっている『星守る犬』の意味は、
「犬がもの欲しそうに星を見続けている姿から、手に入らないものを求める人のことを指す」という意味の言葉であると作中書いてあるそうです。)
こんなに綺麗にいっぱい咲いているのは・・すごいな~~と思いながら
「あの世ってこんな感じでもいいんじゃないかな?(注・・・ただし天国に到着した人のみ)と思った。
あれこれ今世で人を泣かせたり、執着したものを置いてきたりすると・・ここにはたどりつけないだろうなぁ・・と。
目の前に大輪の菊がある。
それを真横からみて・・・なんて綺麗なんだろう・・と思った。
菊は普通は○幸な時に使う花というイメージがあるけど、本当は違うのよ。
いろんな伝統行事に使う高貴なお花だし、歴史上有名なあの~~~様(後から神様になった人だけど)も菊が大好きだった。
あ・・・なんて綺麗なんだろう・・・と見ていたらなんか
「終わった・・」と思った。
そして胸がす~~っとした。
○的な現象の一つ、それが済んだんだ・・と思った。
で、・・次もあると。
場面が変わって・・・病院の中を歩いているふるらんがいた。
たくさんの人が治療を受けている。
生きるって・・大変。
そして長い間痛みや○しみを受けると・・あの世とこの世の~~~の~~~でしんどいだろうな・・と。
昔一緒に働いていた男性看護師さんが数人出てきた。
なぜか女装しているので「?」と思ってみていると・・あ~わかった。
(このへんが精○科に勤めていたから解釈が早いかも)
いちおう聞いてみた。
「なぜその格好を?」
「こっちの方が楽だから」
やっぱりねぇ・・と思いながら思った。
したいことができない。
それはしなきゃならないことが多すぎるのと整理できていないから。
そして・・
「欲求を満たせばそれで解決するのではなく、またその欲求を維持するためにしなきゃならないことが増える」
例えば家が欲しくて家を買うと維持、管理がついてくる。
欲しい車を買えば、その台数分の維持、管理、と壊れないか、盗まれないかどうかという心配も発生する。
まぁ楽しくなったようで、ならないのだ。
ふるらんのおじさんが○くなったとき、子供たちがおじさんのお○に車のカタログを一冊入れた。
「車を選んで買おうとしていたから」と。
そして遺○になって出てきたら・・そのカタログのはじが少し焼けただけでそのまま出てきた。
「あの世では車はいらないんだね~」とふるらん家みんなで言った。
女装した看護師さんはとっても働く。
そしてすね毛さんもちゃんとなびきながら。
笑顔はもちろん男だけど、やっぱり可愛い仕草・・・
人のために働くってすごいな・・ここにふるらんもいたんだ・・と思いながら、病院内を歩いて、エレベーターに乗ったら調理のおばさんと会った。
「あなたはこれに乗る必要がないわよ」と言うので見ると下へいく電気がついている。
あ・・まずいんだ・・と思って降りた。
そして・・・目がさめた
あの男性看護師さん達も調理のおばさんも・・・もう定年は過ぎている。
まさかね・・・と思いながらふるらんは
「したいこと、しないと・・・」と改めて思いました
で、何がしたいって?
「小説書きたい」の
これでも昔、賞を取ったり、掲載されてるのよ
得意なのはノンフィクション
・・・と世界のスピリチュアルな場所へ行きたい
・・・って・・さぁお掃除しましょ。
お子様のおられるお母様方へ。
毎日御苦労さまです。
月に一度でもぜったい自分の時間をもらってね
あなたはあなたの心の声を聞く時間も必要だから・・・
手帳にしなきゃならないことを書いてあるけど、それさえむ全部できないし、また次の日になる。
したいことリストがあるけど・・まったくチェックもできていない
・・ということで今は7月。
ふるらんはまた一つ年を取る・・・
人生ノートがあって、○○さいまでに~~をするって書いてあって、それは若い時から書いてあるけど、だいたいしたいことはしてきた。
まぁお金のかかることはまったくできていないけど
海外旅行とか、あとはパートナーがいないとできない、とか。
で、今パソコンの前にいてブログを書いているけど、後ろには洗濯ものやら、干したい布団がある・・・
布団・・干したいわぁ~~
でも仕事にでたら・・干せないわぁ~~~
読みたい本は山ほどあるし、まとめたい占いや過去の勉強の整理もして、お客様のためにも腕を磨く時間も欲しい。
夢の中にとっても広いお花畑が出てきた
黄色い花がたくさん咲いていて・・・そのお花畑の中に座っている。
今公開中の「星守る犬」はひまわりだけど、ふるらんは菊の花や牡丹や芍薬だった。
(タイトルともなっている『星守る犬』の意味は、
「犬がもの欲しそうに星を見続けている姿から、手に入らないものを求める人のことを指す」という意味の言葉であると作中書いてあるそうです。)
こんなに綺麗にいっぱい咲いているのは・・すごいな~~と思いながら
「あの世ってこんな感じでもいいんじゃないかな?(注・・・ただし天国に到着した人のみ)と思った。
あれこれ今世で人を泣かせたり、執着したものを置いてきたりすると・・ここにはたどりつけないだろうなぁ・・と。
目の前に大輪の菊がある。
それを真横からみて・・・なんて綺麗なんだろう・・と思った。
菊は普通は○幸な時に使う花というイメージがあるけど、本当は違うのよ。
いろんな伝統行事に使う高貴なお花だし、歴史上有名なあの~~~様(後から神様になった人だけど)も菊が大好きだった。
あ・・・なんて綺麗なんだろう・・・と見ていたらなんか
「終わった・・」と思った。
そして胸がす~~っとした。
○的な現象の一つ、それが済んだんだ・・と思った。
で、・・次もあると。
場面が変わって・・・病院の中を歩いているふるらんがいた。
たくさんの人が治療を受けている。
生きるって・・大変。
そして長い間痛みや○しみを受けると・・あの世とこの世の~~~の~~~でしんどいだろうな・・と。
昔一緒に働いていた男性看護師さんが数人出てきた。
なぜか女装しているので「?」と思ってみていると・・あ~わかった。
(このへんが精○科に勤めていたから解釈が早いかも)
いちおう聞いてみた。
「なぜその格好を?」
「こっちの方が楽だから」
やっぱりねぇ・・と思いながら思った。
したいことができない。
それはしなきゃならないことが多すぎるのと整理できていないから。
そして・・
「欲求を満たせばそれで解決するのではなく、またその欲求を維持するためにしなきゃならないことが増える」
例えば家が欲しくて家を買うと維持、管理がついてくる。
欲しい車を買えば、その台数分の維持、管理、と壊れないか、盗まれないかどうかという心配も発生する。
まぁ楽しくなったようで、ならないのだ。
ふるらんのおじさんが○くなったとき、子供たちがおじさんのお○に車のカタログを一冊入れた。
「車を選んで買おうとしていたから」と。
そして遺○になって出てきたら・・そのカタログのはじが少し焼けただけでそのまま出てきた。
「あの世では車はいらないんだね~」とふるらん家みんなで言った。
女装した看護師さんはとっても働く。
そしてすね毛さんもちゃんとなびきながら。
笑顔はもちろん男だけど、やっぱり可愛い仕草・・・
人のために働くってすごいな・・ここにふるらんもいたんだ・・と思いながら、病院内を歩いて、エレベーターに乗ったら調理のおばさんと会った。
「あなたはこれに乗る必要がないわよ」と言うので見ると下へいく電気がついている。
あ・・まずいんだ・・と思って降りた。
そして・・・目がさめた
あの男性看護師さん達も調理のおばさんも・・・もう定年は過ぎている。
まさかね・・・と思いながらふるらんは
「したいこと、しないと・・・」と改めて思いました
で、何がしたいって?
「小説書きたい」の
これでも昔、賞を取ったり、掲載されてるのよ
得意なのはノンフィクション
・・・と世界のスピリチュアルな場所へ行きたい
・・・って・・さぁお掃除しましょ。
お子様のおられるお母様方へ。
毎日御苦労さまです。
月に一度でもぜったい自分の時間をもらってね
あなたはあなたの心の声を聞く時間も必要だから・・・