年金～老後はどうなるの？

年金の手紙がポストに入ってまして…

で、テレビで話してる年金は貰えるのか？と言うお話。

ちなみにこのままならふるらんは月に〇万円。

家賃も払えません、

貰える、貰えないより以前に
「足りないわ～」です。

だから、今働いてこつこつ貯めないと大変。
と、老後も働ける身体と収入源がないと、心と身体が〇安定。


たとえお金がたくさんあっても遊びほうけてたら〇健康だし、〇ケるし。

第一すぐお金無くなるからね。
と、30、40、50才と刻みが聞こえると体力ががた落ちする。


たとえどんなに稼いでも〇徳を積めば、〇幸を呼び寄せ、奈〇の底に真っ逆さまだし。

稼ぎを積み、徳を積み、人に与えてまた稼ぎや徳を積み…

つねに考え方を改め、神様や仏様に褒められる行いをし、思考と心情を確かめ、自分を律し、癒し、回りに感謝を述べ、前に進まなければなりませんね。


「今の自分のすべては自分のこれまでの思考の結果である」…仏陀（紀元前563-483）

今日はデスクワークで・・

さすがに疲れた～～

腰が痛いのと、目がつかれる・・・


今朝は７時から起きて、ゆっくりスタートのつもりだったけど、家の事をいろんな事をして

「窓を拭いた方がいい」という不思議な使命感がわき、使い捨てのガラスクリーナーがあったからそれでササッと拭きました。


宅急便やら、物の整理やら、買いものをして・・・気がつけば夜。


んにゃぁ～時間って早いわ～～



そういえばお風呂を洗っていない・・・う～～～


あ、～～を～～していない・・・


今日一日・・チョットとぐったり・・・


あれこれまとめてやると・・さすがに疲れるね・・・

遊びに行く気力って・・若い時はあったけど、今この年齢だと・・・寝るのが先決かな？

では、お風呂を洗いに行きます


ハワイとか・・あたたかいとこへ行きたいな～～

ダイエットに挑戦・・というまでは行かないと思うけど・・・

テレビで時々見ていた・・

「金時ショウガもろみ酢」が面白そうだな～と思って

ずっと寒くてねぇ・・・

更年期のせいだけど、あ、年のせいもあるわ


いつも「阪急キッチンエール」で食材を宅配してもらっていたんだけど、そのパンフレットの中に広告がありまして、それにお得だから・・となっていまして・と言ってもテレビと同じなんだけど、試しに一つ買ってみました


で、いつもならお葉書で送るのですが、めずらしく電話注文


受付のお姉さんはとっても優しくていい感じ。

いろんな会社のコールセンターなのかな？

商品名をきいてきたから

後ろでは他の人のお話が聞こえます。

そしてお話を聞いてみました。

ふるらん「みなさんの飲んだ感想は？」

コールセンターのお姉さん（以後、コー）「全員の方ではありませんが、体が温まるとお話されています」

ふるらん「それはありがたいですね」

コー「はい、女性はやはり冷えますからね」

ふるらん「それで代謝が上がるんですね？」

コー「はい、その通りです。一日２粒を目安に飲んでください。それで空腹時にお願いします」

ふるらん「へぇ～」

コー「その方が吸収がいいのです。人によっては一粒の方もおられますが、２粒が目安です。
ただ、人によって差がありますので、みなさん同じではないようです。早い方でしたらすぐ温かいと言われます。そしてそれで痩せられるかたも多いです」

ふるらん「それは嬉しいですね」

コー「はい、温かくなるからますます体を動かしたくなるのでしょうね」

ふるらん「ええ、今でしたら動いてもただ苦しいだけですから、ポカポカしたら動きたくなりますね」

コー「体に合うといいですね」

ふるらん「はい、楽しみにしています」


そして本日到着。

ちなみに・・結構時間かかりました


中に入っていたパンフレットです。



そして今定期的に買うと・・・この割引率になるそうです。




そして・・定期的に買うと・・ゲルマスリムローラーがついてくるらしい・・・



女ごころをくすぐりますねぇ～～～


中の粒は・・チョコボールより小さめ。




無味無臭・・・

早速空腹時に飲みまして・・今、胃の中にあり・・ちょっとじわぁ～～って感じ？っていうのは大げさだけど、温まってくれたら嬉しいなぁ～

ついでに基礎代謝が上がってくれたら・・とか大きな野望が


これからの効果を随時報告させていただきます


もし効いたら・・お母さんに進めたらいいかもね。

試しに飲んでみたくても我慢しているお母さんはいっぱいいると思うから


・・ということでふるらん試し飲みします

変化の兆し？

何十畳もある凄い広い場所にいる。

そのひとつの壁一面が祭壇で、ひな壇みたいな感じで、真ん中に一般家庭の神棚より少し大きな感じで、回りに小さな灯籠みたいなものがたくさんならび、真仏花など見えず、オール金色である。

白木のまだ新しい匂いさえ感じそうなその祭壇はとても荘厳で、迫力と品位が漂う…


頭には毛がなく、身体が太く、白い着物に白地に模様が入った袴を履き祭壇を背にして、目の前の数人に…

自分は実力がある風に話すので、ふるらんはなんかあっけに取られてると、ふるらんの隣のおばあさんが笑いをこらえている。

その男性のノミの心臓がなんか見えて来て…
男性が祭壇を登り、まだ話している。

それから下りて来て、ふるらんに袴を脱がせるようにいうので、何故か脱がせ方を知ってるふるらんは膝を立て、袴を脱がせると男性は事務所へ戻っていきました。

誇示するだけの祭壇ね…
と思いながら、袴をたたんでいると、失禁の跡を見つけ…

格好つけても、ダメね…と思っていたら、先程のおばあさんが来て
「あなたは自分を知ってるみたいだから…で、～ね」と言いました。

ふるらんは祭壇を見ながら…
「このクラスなら…コントロールできるな」と妙な自信を感じていました。

灯籠と神棚のバランス悪いな…と思っていると目が覚めました。


不思議…と思いながら、お仕事へ。

お客様と話していると目の前のお客様の後ろから1メートル50センチぐらいの幅の“何か”が来て、ふるらんを通過。
数分経過中に、身体の中からボワ～っと熱くなり、むちゃ落ち着くエネルギーが沸いて来た。

ひじ掛けのある椅子だったからその感覚を味わっていると、また通過して…

あ～なんか通った～と感じボワ～と身体の中から暖まる。

いや～なんて緩やかで落ち着き、暖かいんだろうと楽しんでいました。

その間、お客様とお話。

身体がむちゃ楽チンなふるらんでした。