らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

金持ち父さん 貧乏父さん

2012-02-13 14:36:23 | 携帯からです。

久しぶりに時間ができて、今日はお休み~~



ふるらんはゴミを捨てたり、掃除をしたり・・・

もう少し広いお家だったら・・書庫とか欲しいな~ぐらい、本があります。

遊びに来たら
「え?そんなにある?」と思いますが、あるところにあるんですよ、見えないようにしています


それで、ひさしぶりに目に入ったのがこれ。


初めて読んだのが、もうしばらく前だけど、

あ~うちの父親も貧乏とうさんの方だな~と。

おばあちゃんのお金持ちのお嬢さんだったからお金持ちの発想だけど、息子にはそれを受け継げなかったねぇ・・・


これを読んだ人はとっても多かったと思いますよ。
話題の本だったから。

でも、読んだだけではお金持ちにはなれない。当然のことで。


どうやったらお金持ちになれるか・・の発想はやはり今お金と作っている人に聞かないとね


この本は優しい感じで書いてありますから、そんなに難しくはないです。

アマゾンでも安く中古で買えますし。

時々思いだしては読んでみるといいと思います。


ふるらんもこの本を読みながら、昔出会った人を思いだします。

お金の事は・・やはり稼いでいる人に聞くべきです。

お金を否定する人に聞いていると・・・その通りになるからです。


お金に好かれてください。
そしてお金の考え方を学んでください。


そして・・ふるらんの願いは

「この世からお金の悩みが無くなること」です





金持ち父さん貧乏父さん
白根 美保子
筑摩書房





一緒に頑張りましょうね。
来世、また同じことで悩まないためにも


そして・・・その夢の後・・・

2012-02-13 11:54:42 | ちょっと驚き!
6時7分の時計を見て、急におなかが痛くなり・・・・

え?なんだなんだ???と思っていたら・・・


まっすぐお手洗いへ


そして・・・大量の「下○」。

腹痛を軽く伴い・・・ちょっとびっくりなぐらいの・・・でした



個室をでたあと、なんかむっちゃスッキリ


そして軽~~~~い


そして
「さ湯か、お茶を」と聞こえてきたので、いただき・・・

落ち着いてからまた寝ました



それから・・目が覚めたのが10時。


そう、今日はとってものんびりな日で。


体・・軽く感じるのですわ。

でもまだ筋肉痛だけど、でもでも・・おなかがスッキリ



・・ということで後で、10時までの間に見た夢を書きます

解毒????

2012-02-13 11:13:44 | 幸せ体質になるために
昨日はなんだかんだしていて、結局寝たのが12時


そして・・・・


たくさんの老若男女が歩いていて・・とってもとっても足が重い・・・・
ちょっと古い時代。

山間を移動しています。

前後左右に、武器を持った男性がいて、身動きができなくて・・・

ふるらんは今の年ぐらいよりちょっと若い感じで。

服装は中国の時代で、着物に簡単な紐で縛っている感じ。

三国志の映画があったでしょう?あれ。


一つの全員が移動です

ふるらんは少しリーダー格みたいな、感じで、でもリーダーは○されているみたいで。

そのリーダーを知識や占いで支えていた女の人みたい。
奥さんではなかったみたいですね。

奥さんはなんとか逃がして・・・○したことにしたみたい。

まだ小さな男の子が奥さんにはいたから。
なんとかして、逃がさないと・・と思って、一芝居うち、泣いて騒いで、○してことにした。


それで、村の人間を逃さないと・・それも未来のある人を・・とおもって、隙を見つけては一人、また一人・・と逃がしてやった。


大きな体の男性が逃げる。
「あの人・・重要なポストにいた人なのに・・村人を追いて逃げた」とふるらんが残念がっていると・・周りの人から

「もう、従うしかないんだよね・・」と声が聞こえてきた。

あの大きな体の男性が逃げていく後ろ姿をみて、みんな気力が消えて行ったのだ。



馬車が見えた瞬間、その男性が走って逃げた。

他の村人は、そんな走る体力もない。

あの人・・・ずるい人・・と思いました



ふるらんの仕事は・・
とにかく○くなった王様は人を大切にする人だったから・・村人を助ける道を考えないと・・と思いながら頭の上の髪を触り、
「落ち着け、落ち着け」と繰り返していました。



荒野を歩き、川を渡り、流されていく人を見ながら

「情けない・・」と涙を流し・・・

国がつぶれると、哀れ・・・と思い、胸に痛みを感じながらただひたすら歩く。


休憩になると、一人、また一人と若い女性が、移動先の国の一番偉い人の王様(?)に強○される。


そして「側室になれ」と命と引き換えの言葉を言われる。

側室になれば、命と好きな服や生活が与えられる・・・
しかし、娘たちにはみんな「好きな男性がいる」のだ。


みんな気が狂いそうなことをされても、命が大切。
その中にはお金と位に侵される心もある。


ふるらんが脅される。
「お前が自害すれば、全員、○す」。

私が○ぬわけにはいかないのだ。



前の国の立場を理解されているので、それを脅しに使われてしまっている。

でも・・でもいずれ・・・なんとかしないと・・と思う。

足が痛い、子供の泣き声がする・・・

村の人の命を長らえる方法は・・・


そして、国王らしき男性が来た。

大きく見えるが・・・小さな男で、言葉がヤ○○のようなあらっぽさである。

みんなひれ伏すが、ふるらんはただ正座をしているだけ。

「なぜお前は頭をさげない」と言われ
「私の上司は○くなられた方です」というので
「それではお前の上司は今から俺だ」というので
「それは私が決めることではないし、あなたが決めることではない。天がお決めになられることです」と言いました。


「それでは、今、天に聞け」と言うので、ある方法で見ると・・・

“この人のしたがえ、ただし、短期のみ、いずれこの人もあの世へ行く”と出た。

そしてその国王に
「あなたに従います」としかいいませんでした。

村の人達は理解してくれている。
私が逆らうと・・皆○しだから。

そして娘たちは・・・みな国王に○される・・・

なんとしてでも命は・・と思った時の、神の声だと思った。


足元にいるおばあさんが
「今だけ、今だけだから・・」と小さな声でふるらんに言う。

この人も・・本当は泣きたいのだ。



ふるらんが国王に

「これから先、村のものを一人でも○したら、私はあなたに従いません。そして私は私を制御しないと思います」と言うと、国王は

「俺に言うには100年早いわ」と笑うので
「では1000年ののち、あなたの前に現れ、私の思いを果たしましょうぞ」と言いました。


(・・だから、特攻隊の経験のある人に「あんたは度胸ある」と言われる由縁なんだよねぇ・・)



自分がこの国王のどうされようとかまわない。
でも、なんとかして・・命を、みんなの命を・・と思いながら、土の上に正座し、あの国王の顏を見て・・・

大きな人だけど、なんでこんなに小さな人なんだろう・・生き方さえ間違えなければ・・最高の位置まで行けたのに・・と思いました。


前の国王の側近達は早々とこの国王におべっかを使い始める。

・・っていってもすぐ捨てられるのに。


建物に上がり、着替えをし、すぐ国の情勢を占うように言われるが、まず村の人の事を優先するように言うと、
「お前が先だ」と怒鳴られ・・・


怒鳴って人を命令するなんて・・・結局、この人とっても気持ちが小さくて、震えるぐらいさびしくて、とっても○安な人なのねぇ・・と思ったら目が覚めました

時間が朝6時6分



とってもリアルで、あちこち体が痛い感覚さえ残りそうな感じだけど、何故か心がスッキリ。


節分の洗いだしかな?とか思ったりして。



天井を見ながら
「日本に生まれてきた理由も・・・わかるように気がしたし、そしてこの国に生まれさせてもらってありがたいな・・」とつくづく思いました