女の人が足を広げていましてね・・・
まぁ見えるのが下半身だけで。
でも女の人の○部が、すっかりまっ平ら。
で、○側の太ももの付け根あたりから男性の○部で長っぽいのがにょぉ~~~っと伸びていましてね。
なにを‘伝えたいの?知ってほしいの?’と○視していましてね・・・
赤ちゃんの○じゃないな・・・子供だねぇ・・・と。
○部のようにも見えるけど、○部と臍帯を足して2で割ったような臓器でしてね・・・
あんまりみたことないね・・・と。
一瞬、俗にいう「虫?」とか思ったりして。
でも、虫にしては妖力が強い・・・し、人間ぽいなとか
これは・・・半分生状態の○の世界ね・・・・と。
不思議に夢の中は冷静なのよねぇ・・・ふるらん
そして場面が変わって・・・
大きな和室で、続き間になっていましてね、ふすまを開けると20畳ぐらいあるのかな?
普通の昔の家なら・・当たり前の間取りでした
そのふすまの上の遺影が並んでいたがごとく4・5枚ありましてね。
左3つ(二つかな?)影しかなくて、右から二つ目だけおばあちゃんらしき人の白黒写真。
ほら、犬神家みたいな・・・一番右の遺影の跡みたいなのがあって・・・影みたいな。
ほら、物を数年置いておくとその場所に跡がつくでしょう?あの雰囲気。
古そうだけど・・そんなに深く古くない家で・・・
きっとそばにお仏壇があるんだろうけど・・・その影がなくて。
ただ、その鴨居のところに写真が数枚あっただろう??な感じ。
で、一枚だけおばあちゃんらしき人の遺影が、って言う感じで
○視して・・・この人、病名が・・・○○。
この家の中で一番いい意味でのエネルギーが高い・・・・
とじ~~っと見ていました。
そして、回答が、この家とさっきの女の人と連動していて・・・一緒ね、と。
ここの家の○念みたいのがすぅ~~~っと出てきて、頭の中を整理させられているような。
でも・・ふるらん家ではないな、と思ったら目が覚めました
起き上がって・・・じ~~っと考えると、
昔は・・嫌な夢~~~
しんどい夢~~~って解釈していたけど、今は大人になったから「ハウルの動く城のおばあちゃん」の言葉と一緒で
「年を取るといいことは驚かなくなるのよね」
まぁ○安も、恐○も・・・何回も経験していたら・・・慣れた
教えてくれてありがとう・・ぐらいに(内容にもよるけど)思っていたら、教えてくれる内容が濃くても、解釈しやすくしてくれている。
ちなみに・・・あのお家の畳は・・・いいものを使ってるね、とニヤついているふるらんでした