最近・・特に節分が近くなってきているんだと思うけど、とっても電波がとりやすい・・
弟の○感はどっちかというと、○い方の人だから、この時期は
「あ・・・しんどい」とか言っていましてね~
昔出張で大阪に居たときに
「姉貴~大阪はキツイぞ」ってよく言っていました
でしょうね~
北海道の大地に比べて・・・重力が違うだろうから。
・・・って、弟の○感だから。
ふるらんは初めて大阪に来て、伊丹空港着して、飛行機から出て、窓から外を見たとき
「あ~~~ここは仏様の大地ね~~」と思うぐらいの光の草みたいな、稲穂みたいな・・一気に空中に50センチ伸びている風景を見ました
大地に足をつけて、歩き始めると・・・
「さすがに北海道とは質が違うな・・・」と。
軽いところと重いところが全然違う。
大阪の○○のところへ初めて行ったときにはさすがに重力で足が土の中に埋まっていきそうになったし、雨の日は甲冑を来た武士が立ってるし・・・
弟の仕事の性質上、こういう場所に来なきゃならないから・・・仕方ないなぁ~と深く理解
ただ、ちょっと場所を変えたら・・・
なんなのここ??クラスのものすごいエネルギーが渦を巻いて上に上がっていくのが感じる場所もある。
普通の道路の・・・真ん中なんだけど、あの場所は違うよね~~
まぁ・・・現代は車が普通に走っているから・・みんなわからないだろうけど。
だから、神社さんとかお寺さんがパワースポットっていうけれど、都市整備(江戸時代も、今も)のために神社ささんとか移動しているときがほとんどだから・・建物を拝んでもダメなので。
大阪でいうと秀吉さんが神社さんをだいぶ移動しているのよね~
(・・だから結局歴史も・・そうなっていくんだろうけど)
と、洪水で移動しているのよね。
仕方ないの。
だって・・洪水で人の命が失われるし、たくさんのものが失われたし。
神様が去るときは~~するか~~~されるかなので。
きちんと移動完了しているのと、ハズレ~もあるので
でも仕方ない。
すべてそれも運命。
だって、神様は社を持つ方と持たない方がおられるから
滅びは生まれ、生まれは滅び・・・
でも生まれない滅びは‘去る’形。
ふるらんもいずれ・・・この世を去る・・のではなく、体を失うだけだと思うけど、いろんな神社さんの前を通るたびに
「大阪の神様は・・やっぱり意味が違うわ~」と思います。
最近、朝の4時~5時に一度目が覚めかかる時があります
まぁ年齢的な「睡眠のリズムで朝方浅くなる」というものもありますが、ふるらんの場合、最近
‘スピリチュアル早朝会議’の会話の声で目が覚めます。
男性が数人で会話しているのよね。
白い服をきて・・ほら、古代の人が縄で腰を縛っている感じの。
3~4人かな??
なんか・・ふるらんのこともかかわってるみたいだけど、
で、なんでしょう~???
意識を明るくすると・・・その声が聞こえなくなるの。
残念・・・・・