らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

やはり・・そうだったのねぇ・・・・

2013-05-26 09:34:25 | ちょっと驚き!

あのですねぇ・・・

 

こういう体質だからこそ、

「なんで見せられるの?」と思うことは多々あります

 

それも衝撃なこと

 

普通に人と話していて

「え?この人、むっちゃ○○なんだ・・」と思うような衝撃のシーンが頭に浮かんだり、

「え~この人、こんな人と浮○しているんだ・・」と相手の人の顔が浮かんだり・・・

 

ある時には、猫の○を絞めているシーンが出てきて

「あのぉ・・・猫飼っていますか?」と恐る恐る聞くと

「子供の時に、でも○じゃいました」というので

え・・・もしかして・・あなた??と思ったり・・・

 

本人が勝手に記憶を消す人もいるので・・むっちゃ怖いシーンの時は合えてきかないことにしたりしています

 

あるときには3人ぐらいの女性の顔が出てきて、その3人が奥さんに強烈な視線を送っていて・・

「あ~ご主人は奥さんに対して反感あるから、自分の仲間を増やして、奥さんに対して強くみせたいんだ・・・」って思ったり。

3人の女性ともご主人の意見を丸ごと聞いているんですよねぇ・・・

 

でも、素人さんはご主人の言葉に騙されるけど、玄人さんはねぇ・・・

「また、この人もそうなのねぇ・・」と。

 

ちゃんと両方の言葉聞いたほうがいいですよ、女性のみなさん。

あなたをだますためにいくらでも嘘は上手につける人はたくさんいるのだから・・・

(男性の方も。○い女性はたくさんいますので

 

共感を招き、同情をひき・・そして落とす。

はい、かわいそうな話をする人にはよくよく気をつけましょう

 

まぁ・・その前に・・男女関係になるのなら・・相手の○気をもらわないように。

治る○気は増えたけど、まだまだ命を取られるものもある。

 

女性は特にもらいやすいから・・ある意味命がけです。

・・というわけで・・看護師さんに聞いてみてください。

仕事をわかっている人は何が一番怖いかを知っているので。

 

 

ある女性とお話ししていたら・・通院のシーンが入ってきたので、

「どこか悪いの?」と聞くと

「いえ」と答えたので

「それならいいけど・・・」といい、彼女が聞き返すので

「うん、気を付けてね」と軽く言いました。

そして・・・ご主人から頂いてしまいました

病名を書くと食事がとれなくなるかもしれないので・・書きませんが・・

 

はい、浮気はやめましょう

と、子供さんにあなたの因○の残しますので。

 

 

同じマンションの奥さんと立ち話をしていました。

この奥さんは時々スーパーであうのでたまに喫茶店でお茶をしたりしていました。

奥さんを話していると・・・ん???と。

 

奥さんを見ているのに・・ご主人が出てくる。

ご主人が同じぐらいの女性と歩いていて・・ちょっと化粧が特徴的だから・・

足にあるものがくっついていて・・・子供?だけど・・この世の子ではなく・・

2人かな?とか

 

まさかねぇ・・・と思っていました。

 

そしてしばらくして・・エレベーターでご主人とばったり会って、あいさつをして・・ふと見ると知らない女性・・・一緒に乗り込んで・・彼女の足を見ると・・・あ

 

この人・・・・

 

彼女はご主人といちゃいちゃしています。

ご主人はバツが悪そうに・・下を向いていました

 

そしてご主人はその人と一緒にマンションに部屋に入っていきました。

 

 

ふるらんは奥さんにはいいませんでした。

ただ普通に接していました。

 

でも・・・奥さんに会うたびに彼女はやせていました。

それも顔色が悪くなって、肌の色がくすんでいました・・

「うまく行っていないのね・・」とすぐ分かりました。

 

 

そして・・ここしばらく奥さんの顔が見えないな・・・と思ってました。

 

そして・・・朝何気にごみを捨てに行くと・・引越しの業者が来ていました。

「こんな早くに引っ越しスタート?」と思うと、あのご主人が出てきました。

 

「引越しするんですか?」と聞くと

「ええ、○○○へ。お世話になりました」とあいさつをされ、ご主人のお母さんも挨拶をされました。

 

・・・って、ふるらんがお母さんを○視すると・・・困った顔で息子を見ている様子でした。

数秒の○視でご主人を見ると・・・印鑑とあの「お別れ用紙」が浮かんできます。

 

そしてその「お別れ用紙」の右の上の方がぐしゃぐしゃになっています。

不思議な見え方でしょう?」

 

そうなんだ・・とわかりました。

と、ご主人の○○の○が黒くくすんでみまました。

「この人・・・将来、○○になって・・・○○なんだ・・」とわかりました。

「年を取ったら・・結局○しむんだ・・」というシーンが入ってきました。

 

 

 

奥さんと前に話していた時にご主人が言った引越し先の土地の名前が出ていたのを思い出し、

結局そうなるのねぇ・・・・としみじみしていたふるらんでした

 

 

 

ここ一週間、

「生きること」「生きていること」とメッセージが何回も来ます

 

日本人ならこの微妙な言い回しで、心と魂を使い、感覚の違いを微細に表現していくと思います。

 

「生きること」とは。

「生きていること」とは・・・・

 

この違い、このブログを読んでいる人は・・どう思いますか?

 

自分の醜い欲求を丸出しにするために生きているとは思っていませんし、そんなことをしたら来世も同じ苦しみに会うということは仏教徒ならわかっていることだし。

まして修行をされている方たちがそれをすると倍の不徳を積むということもわかっていることだし。

 

ただ、今回のメッセージは・・もっと何かを教えてくれている気がします。

 

あまり「自分」という単語を使わないようにしていましたが、ここはあえて使ってみました。

「自分が生きること」

「自分が生きているということ」

 

‘自分ってなに?’を小学生の時から思ってたふるらんにとって、そろそろ‘自分’を通して考えることを始めるということと、もう一つの考え方「生きる」の仏様がふるらんに出している課題について回答を出す年齢になったのね・・と思うようになった今日この頃です