だいぶ昔に、
「〇〇系の〇〇〇〇能者は閉経する時に向かって変化があるから」と女性の〇能者に言われたことを思い出す。
いや~凄いわ耳なり。
それも聴力が低い方が。
高音域は聞こえづらいはずなのに、高音鈴虫さんが継ぎ目なく鳴いている。
途中、突然止まって…
さっきは50代ぐらいの男性と若い女性の会話が聞こえててきて…
「誰、この人?」と思ったら、
「お○○な奴だから気にするな」と返ってきた。
そしてまた大音響耳なり。
いくつかわかったことがある。
水の音を聞いている時はまったくなにもない。
耳なり停止。
明日のお客様の〇視…とかの間は耳なり停止。
ありがたい、ありがたい。
で、耳なりが止まったら…何が起きるんだろうね~
きっと今無理矢理耳なりを止めたらいろんなものがいっぺんに来るから耳なりで遮断中かも。
ちなみに今、WOWOWでT.M.Revolutionのライブを見て感動しながら耳のメンテナンスしてます。
過去誰とも、一度も付き合いも、デートの経験もない彼女。
恋愛教室で磨きをかけて…早2年。
生まれて初めてのデートをしたのが半年前。
そして、あと数日で派遣も終わるという日の帰り道に6才下のバツイチの上司から声をかけられ、お付き合いスタート。
数回のデートを経て…2か月記念日の昨日の夜、
「結婚して欲しいと真剣に考えています」と彼がいったので、彼女は恋愛教室で学んだ知識を生かし、
「あること」を言ったそうです。
そして彼の返事は、
「結婚してください」と言い直したそうです。
男性のハートにとどめを刺さないと男性からプロポーズの勇気なんて出せないですよ。
ちょっと胸のスイッチを優しく押すのよ~
どこにあるかは、教えてあげる。
だって幸せになって欲しいから。
幸せの鐘が聞こえてきてくれたら嬉しいな~
今朝・・とても不思議な夢をみました。
大正ぐらいの時代で、ふるらんは学生服を着ていました。
ある女性が気がふ○て・・暴れていました。
誰もとめることができず、そしてその女性は周りの人に小刀を振り回し、危○を加えるようになったのです。
彼女がおか○くなった理由は
「思った通りにならないイライラと○○○、そして人間関係。もう一つは家族が自分を愛していないと思っていること」。
あまりにも暴れるのでふるらんがそこ子を誘導して・・・大きな庭に連れて行きました。
途中渡り廊下に行くと、その先の母屋のところで○○回忌らしい大きな法要をしていました。
みんな喪服だったのですが、不思議なことに羽織を腕に通すことがなく、肩にかけていました。
家紋がはっきり書いてありました。
(ふるらん家ではありませんでした)
よく見ると・・黒い喪服がうす茶けていたり、洗いすぎて薄紫にまでなっているようでした。
お坊さんが法要のお話しをしているのですが、みなさんの前には書き初めの半紙の半分ぐらいのサイズの半紙があって、それぞれ漢字を書いているのでした。
薄墨で書いてあって・・・
ん・・・字が読めない。
(あとあと考えたら・・・戒名だと思います)
ふと振り向くと、さっきの女性が座っていて、ニヤニヤしています。
もしかして・・・ここの子?
そして周りの人が
「あなたも書きなさい」というので、何を書いたらいいのかわからなくて、考えていたら
「はやく自分のを書きなさい」と言うのでわざと読めないように適当に書きました。
回りのたくさんの人からは
「読めないね」と言われました。
うん。読めないようにしたから、とふるらんにはまだその“名”はないし
そしてあの子を見ていると自分の名前を書いていました。
はい、読めないあの漢字・・・
いつの間にか女性の着物を背中から羽織っていました。
そして周りの人に
「上手ね~」と言われていました。
彼女はときどき耳を押さえ、聞こえているものを遮断しているようでしたが、褒めてもらっているのでとても上機嫌でした。
背中を丸め、庭に向かってみなさん座っています。
お坊さんが右肩の方を仏壇の方にして、背中に庭を見せています。
このお坊さん・・・何者?
鋭い目でみなさんに静かにお話しをしていて・・
そして回りのおばさんたちが静かな声で
「あなた・・名前がないの?」と言うので、まずいな・・と思って
「字が下手で・・すみません、そして読み方がわからないのです」とごまかしました。
あの子は・・半紙に向かって小刀を入れていました。
細かく刺していて・・・
自分の名前を刺し続けていました。
「自分が○いなんだ・・そして人が○い・・・だから人を傷つける」と思いました。
そして・・
「早く静かにここを出ないと・・」と思っていたら、お坊さんがふるらんに向かってある方向を指を指したのでそちらに移動するか、それともさっきの渡り廊下を帰ろうか・・と思っていると、ひとりのおばあさんが来て
「あなた・・・違う人ね」というので、焦り、渡り廊下の方へ戻ることにしました。
あのお坊さんは・・違う、こっちの人じゃない、と確信に変わりました。
なぜなら・・渡り廊下はすでに半分溶けかかっていたからでした。
ジャンプして元のところへ。
よかった~もとのところで、と思ったら目が覚めました
それにしても・・・濃いわ・・・・・・夢が
相手さえもはっぴ~にさせるメールを書くことができます
メールってそれだけ偉大なツール
いろんな場所で
「一行で何かを伝える」という企画の賞があったりするぐらいのパワーがありますしね。
昔「クイズダービー」というのがあって(年、ばれますね~~)、そこで感動したのが
南極だったかな?観測隊に行っているご主人に、伝えた文章が
「あなた」。
その回答を聞いたとき、なんて素敵な夫婦愛だと思いました
あなた・・・元気ですか?
あなた・・・ご飯たべていますか?
あなた・・・・お仕事は頑張っていますか?
あなた・・・みなさんとは仲良くしていますか?
あなた・・・・子供たちは大丈夫ですから、心配しないでね。
あなた・・・早く帰ってきてね。
そして・・・・
あなた・・・・愛しています・・・・
いろんなことを細かく聞くより・・・ずっと美しく、そして深いし、長年の夫婦も、浅い夫婦でも愛を感じる一番短い言葉。
これに勝るものはないわ~~~としみじみしていたことがありました。
最近では「さだまさし」さんがテレビで
「僕は旅の歌が書けないんです」という話から始まって、
「遠くへ行きたいという詩に、知らない街を歩いてみたい、どこか遠くへ行きたい・・という詩を聞いて、旅の歌であれ以上のものはないと思っています」という話をしていた時。
確かにとても完結でそしてシンプルで・・それでいて・・深い。
チャネリングもそう。
あれこれ聞こえてこない。
こうなって、ああなって・・・そしてこうなって・・なんて聞こえてこない。
そして
「大丈夫」なんていう単語も言われない。
○安だといろいろ聞きたくなるけれど、でもね、簡易な言葉をちゃんと受け止めると、後日その深い意味がふわぁ~~~とわかってくる。
ショートケーキのクリームやスポンジを深く味わうと、職人さんの世界観がわかるように
イチゴのバランスってすごく大切だって思うのは大人になってからですよね
はっぴ~メールの第一の基本は、ふるらんが○を書いている意味を解かっていただいているように、まず○快○なことは書かない、意味を誤解されるようなことは避ける・・は基本です。
その先に・・相手の素敵なことを書く・・・も基本です。
そして・・・もっと先には、
「愛」をちゃんと感じる文面を書くことですね。
人間愛、友情の愛・・仕事で疲れている事などの思いやりの愛。
その人の深さが出て、読んだ人はよりあなたを愛して、大切にしてくれます。
ただ、相手の方の立場と関係にもよりますので、それは腕を磨きましょう。
ある男性の相談で、会社であまり大切にしてもらっていないという相談でした。
「僕がいなくても・・会社は動くし」というお話しでした。
彼のメールを読ませていただきました。
そして彼に
「このメールの書き方を少し変えると、きっと回りもあなたのことを変えるわよ」とお話ししました。
そして
「この会社とは縁がいいし、ずっと勤められるから、○安を会社にぶつけて、自分の道を狭くするようなことをしてはいけないよ」とお話ししました。
そして彼にメールの書き方を伝授。
もっと上級な書き方があるけれど、とりえあずここまで書いてみて・・というぐらいのことを教えてあげました。
そしてその半月後、彼から連絡が来て
「言われた通りの思いを書いて行きました、すると先輩や後輩がそばによってくるようになり、仕事の会話も弾むようになりました。
ある後輩からは、先輩からのメールで落ち込んでいたのがもとに戻りました。あのメールは保存しておきます、とまで言われました。
僕自身が言葉を雑にしていたし、人に対して雑だったことを気が付きました。
これからも大切にしていき、この会社でみんなと仲良く、そして定年以降も働けるぐらいの安定を作っていきたいと思います」とメールがありました。
自分が相手のメールによって心が折れたり、そしてへこんだりするときもあると思います。
でもね・・あなり気にしすぎないように。
相手もいろいろストレスがあって、ほかに散らしたり、そして解消する人もいるし。
とにかく自分が間違っていたらすぐ謝ること。
それと・・あまり相手にキツイことを言ったり書いたりしないこと。
相手はそれを読んでもうあなたとの関係を変えるから。
人生で寒い想いやお腹がすいて食べ物が欲しい時、自分のことを心配してくれた人が温かいものをおごってくれたり、いただいたりしたことを覚えているでしょうか。
その時のことを思い出してください。
自分の思い通りにならなかった時、相手や周りの人に冷たい言葉やキツイ態度をあげたことのことを思い出してください。
きっと・・数年後、互いの人生の道の行先の違いの大きさがわかると思います。