太ももに・・・

昨日の歩きで・・今日、太ももに軽～～く筋肉痛

 

よかった、今日気が付いて。

 

だって明日なら・・老齢化

 

 

毎日ちょこっとしたことを喜びとしていきたいと思います

 

 

あ～筋肉痛ってありがたい～

歩けるってありがたい～～～

 

 

スピリチュアル的にもスッキリ！

昨日、お寺と歩いたせいか、夜の１２時を過ぎたらちゃんと眠たくなり、そして入眠～

 

朝、６時３０分までむっちゃ熟睡～～～～

 

夢？？

なんだったっけ？？？？

 

 

やっぱり違うわ～

お寺やそこでちゃんと修行されておられる方たちの持っている能力。

その空気の中にすこしでも存在させていただけただけでこんなに体が違う。

 

そして自分の雲っていた部分さえ、綺麗にしていただける・・・

 

「祈願すれば、垢のたまる○○になるが、○○すればそれがない。

ほとんどの○○は祈願のために～～しているので垢がたまっている。

でも、どんなところでも垢がたまるのできちんと修行しているものが日々の掃除をしなければならない・・・」

 

 

仏様にちいさなホコリ一つだって載せてはいけない。

 

はい、息さえかけてもいけないのだから。

 

 

その点、自宅のは・・・甘すぎるなぁ・・・・と思うふるらん

 

引越しをしたら、自分のお仏壇をもっときっちりしないと・・と反省していました。

 

 

 

今日はとっても良い天気で、朝から掃除、洗濯。

それから買い物、銀行・・・の予定。

夕方に・・にゃんこに会えるかな？？？とか

 

とか、なんとか今日の行動計画を立てながら・・・で、思った。

本当にできる人はものすごく厳しくて、そしてものすごく・・・強い○○を持っている。

 

 

久しぶりに見たあるお坊さんがとても変わっていて、

「あら・・・少し～～～したみたい・・」と思った。

 

はい、無駄な重みが消えて・・本体だけの重さになっていたから。

 

 

あの世にいい意味で近づくときに、いい意味である現象が起きるという。

（現実的に見えるある現象ではなく、○的なものだけれど・・）

 

その現象を・・・諸先輩たちが見せてくれるのをふるらんは楽しみにしている。

 

だって・・・ね？

ふるらんもそうしたいから

 

 

寿命の宣告

本物の修業って本当に厳しいんだな…と思う。


できる先輩からはっきり言われることは、
「傷つく」ではなく、
「成長しなさいと言われている」と受け止められなければ、修業失格だから。



お坊さんが数人いたので、軽く会釈をして…仏様にご挨拶。


お坊さんの会話が聞こえてきた…



「〇〇さん(上のお坊さんの名前)に、あなたの持っている〇〇で今のままでは〇〇才で〇くなるでしょう、と言われて、そんなに早いと知り、これでは〇だと思ったら、〇〇さんに、その年齢は〇〇によって作られているので、〇〇を〇〇ば今世は変えられますといわれた…」と話していました。


そっか！
変えたらいいのよね！とわかった。


で、長距離を歩きました。


ふるらんは昔の人にしては長生きタイプらしいけど…でも油断は禁物。


気を付けて生活して行きますわ。



金言を聞いてとっても得した気分でした。



修業している人たちはそれ以上に使命と実践があるから大変ですが、先輩がおられるのが羨ましい…


ふるらんももっと知りたいことが山ほどありますから、先輩と出会いたいわ…


ビシビシ鍛えてもらいたいです。


だって来世、楽になれるから…