本屋さんに向かってます。
阪急インターナショナルホテルのウエディングドレス。
なんて素敵なんだろう~とふるらんおばちゃんしみじみ。
こんなの着れたら幸せだろうな~とまたしみじみ。
中で幸せそうな女性がドレスをきて鏡の前に立っていて…
むっちゃ幸せ~オーラ全開!
「俺が君に着せる」と言わない奴は要らんからね。
彼女の家族をよろこばす位の愛のない奴や、式もできないぐらい生活カツカツなら、結婚生活大変だからね。
ケジメの取れない奴といつまでもいても○幸だし、赤ちゃんも生めないし、年取りだけだから…さっさと幸せにしてくれる愛のある男性を見つけましょう!
何歳になってもドレスを着せてくれる男性なら、貴方は幸せですし、あなたに子供がいたら、きっと
「おかあさん、素敵な人見つけて良かったね」と言われますよ。
「節分を過ぎたら運勢が変わるよ、と言われていたのでそれを支えに頑張ってきました」という彼女の顔を見ながら、
「なんかいいことあったね」とふるらんが言いました。
聞くと、節分を過ぎてつぎつぎといろんなことが起きたそうです。
一つは・・・今の部署から異動になることが決まったこと。
今の部署は一緒に居る人がまったく仕事をせず、某病名を言うので仕事を頼むことができず・・
全部彼女の負担になることばかり。
「そんなに○いなら会社を辞めてくれた方が人が来てくれて助かるのに・・私に負担がかかってることより自分の病気のことばかり回りにいうので、本当に病気なら休養してほしいし、早く治してほしいし。
でも見ていると嘘っぽいし、本当に精神的に・・なの?と思うことばかり。
回りでも、大変だね・・あの人と一緒ならと言ってわかってくれる人もいるのですが・・もう私も二人分の仕事をしているのがしんどいです。
彼女は調子が○ければすぐ休みます。
突然来ないので、本当に困りました。でも人数として数えられているので・・
私・・帰宅が今20時以降なんです。
身体がしんどくて最近は生○もおかしくなってきています。
そんなこと、あの女性はわかってくれるわけでもなく・・もう○やです」と言っていました。
やっと・・上司が動いてくれました。
あの女性にこれからどうする?という話をして・・
女性の方は突然休んでも大丈夫な部署へ。
そしてもともと彼女自身が望んていた場所の女性が結婚退職で空いたので異動が決定。
それから・・・彼女が土曜日にしていたバイトの時給が上がりました。
理由は一度も休んだことや遅刻が無かったこと。
そのバイトのお金は彼女はちゃんと貯金をしていたのです
それと、元彼から連絡があり、貸していたお金の○万円が振り込まれてきました。
それと・・・
「断捨離して、○千円になったんです。嬉しかったでした」ととても喜んでいました
そうなのよ。
今、大変でも、年、月、日によって波や潮の流れ(海を見ていたら・・・海のところに線ができるでしょう?色が違って、あれ、潮の流れなんです)、が変わります。
それを見て・・船の方向を変える。
そうしたら無駄なエネルギーを使わずに進める。
今海に出るか・・後にするか。
港に寄るか、その日は泊まるか・・
ふるらんもちゃんと毎日見ています
・・・ということで「節分厄だし」はあとすこ~~~~~し
これが着地して足の裏が付いたら・・始動です
やりたいこと全開で突進ですわ
要らないものを切ります
そして必要なものを取りに行きます。
それと・・・未来のためにしなければならないことに集中します。