スピリチュアル体質だから仕方ない
・・とはわかってはいるものの・・・
で、昨日は1時を過ぎても寝付けない。
守護○さんは
「先に寝る」と言う。
いいな・・寝れる人は・・・
で、なんでこうなるかの原因は「節分」だから。
で、夏が来た。
え?鬼?・・・じゃなくて
時間の入れ替わりとか裂け目とか継ぎ目とか・・・
たぶん・・寝る前までにヘトヘトで肉体的にすごく疲れないと、なんか神経張ってるみたいな状態で、寝れないのかな?とか。
布団に入る寝るので電気を消す目をつぶる寝ようとする・・・寝れない。
結局トイレに2回行き・・・
で、なんなん???
やっと寝付いたと思ったら・・夜中に3回も目が覚める。
トイレじゃない・・目が覚める。
う~~~寝たい
で、覚えている夢が・・・
やっぱり不思議でもあり、生っぽいこと。
お墓がたくさん並んでいて・・
どう見ても西洋式。
短い草が生えていて・・・
ひらべったい墓石が並んでいる。
その間を歩いていき・・
あ~あっち側に森ね?と思って歩いている。
人がふわぁ~~っと歩いていて、
決して生きている人ではなくて・・
自分のお墓なのにまださまよわなきゃならないその迷い、やめたら?あきらめたらいいのに・・とか思いながら。
不思議に怖くなく。
誰かを説得・・なんておばちゃんみたいなことも思わなく・・・
ただ足元の短い草の感触を見ながら
「生きてるって、こうやって足の裏のことを感じることよね~」とか言っているふるらん
で、
「また・・こんなところに連れてこられてきたか・・」と思ったら目が覚めた。
というのと、
一戸建てが並ぶ住宅地の角を曲がる。
(この意味が解かる人は・・○感の意味が解かりますね?)
そして空気のカーテンみたいなところを通過して・・・
ぼにょ~~んとした風を通り越し・・・
いろんな住宅を見て歩いている。
築・・・20年もしたら・・こんな風になるのよね。
メンテナンスをしていたらいつまでも新しい家だけれど・・相続で半分は・・・とかお金の計算をして歩いている
きょろきょろしていたら・・・角からお巡りさんみたいな人がやってきて、ふるらんは
「お疲れ様です」と頭を下げると、相手も頭を下げ、そして
「何が見えますか?」と聞かれ
「家に見えますけれど、○○ですね」と言うと、
「そうですね。僕はそれに近いようだけれど、人の~~に見えます」と言いました。
あ・・・・わかる、その言い方。
家は実は・・○○を表す。
そして門は・・・で、玄関は・・・で、家の中は・・・で・・・・
新築の家を見ていてまるで築年数が○○年すぎたようにも見えるときもあるし、新築で立っているはずなのに・・・まるで薄い壁でできてるかのような透明に見えるような・・家もあったり・・・
築年数が確実に30年以上たっているのに・・むっちゃすごいものが強く感じたり・・・
お巡りさんが
「あの角は曲がらないでくださいね」というので、
「はい、わかりました」といい、頭をさげて・・そしてその角をふっとみて、通り過ぎ・・・
余計なことをしたら怖い世界だな・・としみじみしながら、さっきのお巡りさんはちゃんとお仕事をして歩いている人なんだな・・・と尊敬していました
人っていろいろな人が居るけれど“○してもなお○○に徹す”というのは美しいな~~と思ったふるらんでした。
で、歩いて行って・・あれ、あの辺から・・向こうが軽いな・・・
う~~んとあと○日分か、それを超えたら軽くなるのね?と思った瞬間に目が覚めました。
あと○日・・・それまでの我慢です