アレルギー?
いままでなんでもなかったのに…
で、考えても仕方ないから、体調管理表を作り、3週間…
体重が微妙に減ってる。
体重の割にはパンツが緩くなってきた。(生地伸びた?)
排○が柔らかくなった。
睡眠時間が短いと口の粘膜が白くなる。
お風呂が22時を越えるとなかなか眠れない…
不摂生、そのものが原因じゃない・・う~~
と、寝る前にあのドリンクを飲むと朝の皮膚の様子がいい……など。
他にいまわかりかけが数点。
スピリチュアルでは能力的なこととか、人生を見るけど、体質を具体的に分解するのは管理表をつけるのがいちばん。
ちなみに、小麦粉と乳製品を切るからカフェにはほとんど入れない。
和カフェでも乳製品が満載。
店員さんに聞いて、食べれるのは…お汁粉、ぜんざいぐらい。
も、よく聞かないと入ってる。
ある意味ごまかしのない店しか入れない。
と、食費が減ったのは頑張ったご褒美だと思うわ。
薬日本堂(漢方薬局)での会話
百貨店の中にあるので・・エアコンの送風が・・寒いねぇ~~と二人で場所を変えながら話し・・・
話していてやっぱり若いな~っていいな~~と繰り返し・・・
やっぱり体から出てるものが違うわ~~と
赤ちゃんを産むにもやっぱりこの年代だと楽よね・・としみじみ。
それで漢方の話をしていたら・・・その薬剤師さんが
「香水、いい香りしますね」と言われたので
「あら・・わかるのね、少ししかつけていないけれど」とふるらん。
うん、確かに服の下。
それも腕のところしかつけていない。
スカートを履いているときはひざの裏とかつけているけれど・・・
パンツをはいていたらねぇ・・・
でもパンツを脱ぐときは・・(意味深)つけるのよ
もちろん下着にもね(意味深
)
確かにテーブルの両方に壁があるから香りが相手に伝わりやすい。
「これ、○○○○○の~~~よ。若い人に人気があるって聞いたけれど、ふるらんみたいなおばさんが付けるとちょっと気分が上がるから」と話すと、
「あ~~~それ、買おうと思っていたんですよ。でも時間がたつとどうなんだろうと思って・・・」と話されたので
「ほら、香水のそばに細い紙(少しつけて店員さんがくれる)をもらってハンカチにはさんだり、バッグに入れたりして確かめたらいいのよ」とおばさん知識を若者に伝える。
「ただ・・ボトルしか売っていないから」というので
「ものによっては持ち歩きようのスプレータイプがあるの。それを買うとか、中身は入れ替えられるからいいわよ。ただ~~~~は無いかもしれないけれど・・・
香水は同じ香りでも時間の作用が違うのでそれをお店の人と話してうまく使ったら楽しいと思うわ」
「そうなんですか~ほしかったので見てきます」と二人で話していました
女子会話楽しい~
そうよね~~~
仕事によっては使えない。
ここのお店なら・・・軽~~くつけて、お客様が近寄った時に
「あら・・」と思うぐらいが最高の接客。
と、○○○○の~~~はやっぱり底ヂカラがある
最初は高いけれど・・(当然ふるらんは若い時は買えなかった)が頑張っている自分のプレゼントとして、かなり持ちがいいと思う。
毎日振り掛けて・・
いったい何日持つんだろう・・・・
海外の映画ぐらいに振りかけてたら・・きっとすぐ無くなるだろうし、毎日パーティならすぐ消えるかも。
ほかの女性に負けないぐらいの主張は必要だしね。
ただ・・・結構一般的に有名だから・・もっと個性的で男性に印象の残るものが華やかな席や男性と二人きりの場合なら最高に演出してくれるし、自分に自信をくれる
もう少し年を重ねたら・・
「こちらのはもう少し上の年齢の方がいいですよ」と言われたあのラインを狙いたい
なぜなら・・年を重ねるとあまり男性に興味がなくなってきて、自分を雑に作ってしまう傾向があるから、その時自分はきちんと香水をつけていたら・・素敵に目立てる?とか
(とってもこしゃくな方法)
高級老人ホームで働いているとすぐわかることがある。
お部屋の玄関が開くと・・・一番最初にお部屋の香りがしてくる。
一般のルームフレグランスなんて・・一度もない。
高級なお香の香りか、お花の香り(だいたい百合かバラとか)
と、某ブランドのフレグランス。
そして登場してきた奥様に近づくと・・・ブランドの香水は必須である
「今日は・・・~~の香りですね。とても~~で~~~な香りで素敵ですね」と言えるようになったのは勤務してしばらくたった頃。
だいたい数社の香水の名前は言える。
・・ってあれからしばらく過ぎたからもうぼんやりしているので、そろそろ鍛えに行くかな~~と思っているふるらんでした