ふるらんもやっとのんびりしてます。
今日は少し油物が多かったのもあるのでお茶を。
お口スッキリ、気分も、スッキリです。
昨日、今年始めて会った近所の方と道ばたであってご挨拶
それで・・話の延長で・・ある方の60才ちょっとくらいの方)のお話が出て
「あ~知っていますよ、○○の自営をされておられますよね?たまに道ばたでお会いしてご挨拶をさせていただきますが、とても優しくて、素敵な方ですよね」というと、
「あの方は・・実は・・・○○○で~~の理事長さんなんですよ、この辺ではみなさん知っておられます」と言われたので
「え~~~~~~~~」
そんなそぶりなんて一度も見たことがない。
むっちゃ凄い人じゃないですか。
気さくにいつも笑顔で・・・
社員さんも知っているが、この社長さんの○口をきいたことがない。
人として尊敬する言葉しか効いたことがないし、絶賛する
理事って・・・理事って・・
それも・・あれだけの人を束ねて・・
凄いな・・と思いました。
ふるらん、自分の性格が恥ずかしい・・・
あの方のかけらもない・・・
うん・・・今年、治していこう・・と思いました。
きっと、今日、このお話を聞かせていただいたのも、
「そうなりなさい」と神様の思し召しね、と思いました
ありがたい・・ありがたい・・・
もう数年会っていない友達が出てきて、うつむいている・・
彼女から言い出すタイミングを見ていて・・
それで少ししてから・・・
「体調が・・○い」と言うので、
「全身に来ているでしょう?」とふるらんが聞くと
「うん」と言いました
うん・・・凄くオーラみたいなものが周りを囲んでいる。
それも健康良くないですよ・・というもので。
色は・・。
本人の内蔵、なんとかではない。
更年期に入ってきて、ホルモンバランスもあるだろうけれどそういう色じゃない。
「親の介護とか問題よね?」というと泣き出しそうになっていた。
・・・泣かせてあげたい・・
本来は・・ちゃんとして個室の静かなところで思いっきり泣かせてあげたい・・・
ただ・・・過去の経験上、ルールを守らない人がいたので・・
「ホテル・・取ればよかったね・・・」と心の中で思う。
両親、一緒に介護の心配が出てきた。
母親の痴○、父親の体の状態・・・
育ててくれた愛と情がある。
ただ・・・いっぺんに二人は・・キツイ。
会社を辞めるかどうするか・・
辞めたら収入が止まる・・と言って毎月別収入で給料分を作るのは至難の業
ほんのお小遣いならできるけれど・・
うなだれている友達を見ていて・・・
「あんなにご両親、しっかりしていたのにね・・・」としか言い様がない。
加齢に勝てる人間などいないし。
どんなに修行していても・・人は年を取るのだし、肉体は弱っていくのだから。
お金の心配もあるけれど、老後の‘生きる有様’が素敵になるか。
ふるらんの知っている人で普通にそして美しく老後を過ごされている人もたくさんみているし。
でもね、痴○と病気には・・・勝てないし。
折り合いの付け方しかない。
お金があっても・・どうにもならないことはたくさんあるので
問題は彼女の心・・・
いろいろ話してみた。
やっぱりうつむいている・・
あれだけ元気だったのに・・
やっぱり・・相談してもお金があっても、実際に自分の肉体を動かさないと解決できない現実ってあるものね・・・
ふるらんの出来ることを考えた・・
考えて・・
背中のオーラを少し軽くして上げようと思ったの
背中をさすってあげたの。
そしたら・・少し咳がでて・・
そして・・嗚咽していた。
そう、溜まっていたの。
しなきゃならないことはわかっていたの。
それをするのが○やだったのじゃなくて、○安だったの。
少し顔を上げてくれてふるらんに
「なんか楽になってきた」と言ってくれました
ごめんね・・こんなことしかできなくて。
お父さんやお母さんを元の元気な人にさせてあげられる人って・・・いないと思うの。
神様以外はみんな老いるから。
老いを受け入れるしかないの。
そう、
「あなた自身も老いるの。それを受け入れることをしていなければならないの」
受け入れ始めたら・・不思議なことがおきるということをみんな知ってほしいな・・と思う。
若返ることがスピリチュアルではないし。
老いることを受け入れたら・・スピリチュアルのある部分が動き始める。
そしてそれが来世の透明度を上げるということも知ってほしい。
背中をさすっていた手を友達が握ってくれて
「ふるらんは・・話しているようでいつもお客さんにこういうことをしているお仕事なんだものね」と言いました。
うん、そうなんだよ。
何にもしていないように見えるけれど・・
○感のある人には言われる。
「今、何かしていいますよね?」とか
「私の左肩に・・私の守護○さんが来ているのを感じます」とか。
『折り合いをつけろ。これから先は肉体とのバランスに関わってくる』
だから・・とっても尊敬できる人生の先輩にお会いできるということが昨年から急に増えているんだ・・とわかる。
ふっと目が覚めた。
友達は・・元気だろうか?・・・と天井を見ながら思った。
○い・・・と思ったら自分の肉体の中に魂を埋め込まないように。
それよりも人に話して外に出すのが一番。
○に○○して・・・そして・・外へ
○○に・・・~~してそれから元の場所、いや、少し位置を変えて・・・
昨年からず~~っと魂の振動を整えていました・・・
そして人生が変わっていくのを実感しています。
つまり・・スピリチュアルの意味もどんどん変わっていくのでしょうね。
肉体的にシワやシミが増えるのは女性としてはちょっと悲しいけれど
そのぶん愛嬌を鍛えられるから年を取るのはありがたいと・・・
「早く大人になりたい」と思っていた子供の時の想いが今少しずつ嬉しく、実感しています。