助かるぅ〜〜
ありがたい、ありがたい。
そのお陰で、ふるらん、やらなきゃならないことができる。
で、もっとありがたいのは、話してくれる知識がふるらんが知りたいことを知ってるです。
むっちゃ助かる〜
ご縁ってありがたい。
これでまた知りたいことを知るために進めるわ。
霊格のお話。
ふるらん的にはこれがこうで・・と文章では表現がなかなか難しいですね。
お会いする前から
「この人、凄いな・・」と思ったこともありますし、
その人が扉をあけた瞬間に
「お~~~~」と思ったことがあります。
凄い、凄い・・
この人の後ろを一生歩きたい、と思った方もおられます。
世間で生活していて、普通にいろいろな方とお話をしていて、
「あ!」と気がつかされる時があります。
ええ、霊格って「常に出しているもの」でもないのです。
お話をしていて、ふ~~~っと出てくる時があります。
思わず、
「わ・・これがこの人の・・」と見入ってしまうときもあります。
それでですね。
最近やっと形でわかるように、つまりスピリチュアルの生徒さんには
「こんな感じで、この~~~がこうなっている人が霊格が高い確率が高いですよ」とお話しています。
ある日突然、
あれ?もしかしてこの人、というように
「なんでこの方の霊格は・・奥ゆかしいのだろう」と思う事もたくさんです。
お参りをしていまして、そこで知っている女性と会ったので立ち話をしていました。
数人がすれ違い、その度に
「こんにちは」と頭を下げてはまた立ち話をしていました。
そして、話をしている女性が
「今あなたの横を男性が通るけれど、向こうが挨拶をしてから挨拶をしてみてね」と言われました。
「はい、わかりました」と言って、また女性と話しをしていますと、男性が横切っていくのが目に入りました。
その男性はまずふるらんの相手の女性の方に挨拶をして、ふるらんをちらっと見て、少し間を置いてから
「こんにちは」と言ったので、ふるらんもすぐ
「こんにちは」と挨拶をさせていただきました。
彼はそのまま廊下の奥へ。
・・それで??
「やっぱり、挨拶したわね」と笑うので、聞いてみると
「その前にあの男性を見てどう思いますか?」と聞かれたので、少し霊感スイッチを入れて・・
「ほんの少しの時間でしか感じませんが、普通に見たら普通の方ですが、でも奥深いものと~~~に軽さがあります」と話すと、
「彼ね、霊感のある人を察知するのが早い人でね、霊感のある人には目線が行く人なの」
「え?」
「彼の霊感は本人に無意識でそういう行動をさせていたらしくて、霊感の強い弱い、関係はないけれど、霊格の高い人が“あること”を相談する人なのよ」
「え・・・霊格の高い方が?」
「そういう役目をされている霊格なのよね」・・・
霊格の高い人なら相談することもきっと普通の人とは違うだろうし、内容も凡人にはなおさらわからないことだろうし・・・
ほんの数分、その男性の後ろ姿を見ただけ。
もっと見て「この人が霊格が高い人のご相談を受けられてる」というものを学べば良かった。
なかなかこの男性にあったことがない。
普通の会社員の方だそうです。
霊格の高い方とのお話をされる時のあの男性の姿を見たいですね・・
きっときっと・・普通に話しておられるか、
または・・・“他の人(?)”に変身しているのかしら・・
ふるらんが霊格が上がってその方とご相談できるだけの権利ができるかどうか・・・
でも、欲求が先に立ったらダメなんですよね。
霊格を上げるのではなくて、
素晴らしい人達から褒められるようにならないと・・・
普通の生活の中におられますのでお会いできるように自分を鍛えます。