チャネリングスクールの生徒さんが
「最近、わらじ、というメッセージが来るんです」が言いました。
「わらじってあの足に履く?」
「ええ、そうみたいです」
手芸好きのお友達から布で作った室内履きのわらじをもらったり、わらじのキーホルダーをもらったり・・
「それはきっと何かあるんでしょうね。わらじといったら‘金のわらじ’とかお寺の前にある門にわらじが飾ってあるところもあるわね」と話すと、
「はい、楽しみにしています」と生徒さんは喜んでいました
友達とディズニーランドに一泊二日で行くことになり、遊んでいたのですが、その時、足を少しくじいてしまい、友達が自分を支えてくれたり、シップを貼ってくれたりしてくれたそうです。
その時にふっと頭に中に風景が浮かんできたそうです。
江戸時代風の、自分が旅先の旅籠(はたご、今でいう旅館)に上がる前に女性が自分の足を洗う時の桶をもってきてくれた風景が見え、笑顔で対応してくれた人が友達だとわかりました。
その風景が消えて、目の前の友達を見たときに、
「昔もお世話になった人だったんだわ」と友達を見ながらしみじみ思ったそうです。
今の私に何ができるだろう・・と考えました。
そして、チャネリングしてみました。
すると「手紙」と「受諾」。
なんのことだろう・・と思ったそうです
朝ごはんを食べているときお友達に見えたときの話をしたそうです。
するとお友達は驚いていました。
「実は最近フットケアの仕事が気になっていたのよ」と言いました。
「そうなの?」
「うん、その学校に行こうかとうか相談しようかと思っていて」
「それと、手紙って感じるんだけど。それと何か回答しなきゃならないことあるの?」と聞くと
「あ・・・もしかして」とお友達。
聞くと
「年下の男友達からお手紙をもらって、それに正式なお付き合いをしてくれませんか?と書いてあって」
「あ~それね?」
「何でわかったの?」と友達に聞かれ、
「ん?なんとなく」
「私、年下ってあまり付き合ったこと無くて」
「でも好きなんでしょ?」
「う・・・ん。前から少し気になっていたのもあったの。でも私の方がおばさんだし…彼に悪いかな?と思ってしまって」
「何言ってるの、幸せをつかむのに、年齢制限なんてないわよ」。
生徒さんが
「自分で話して感じたのは、なんか私にふるらんさんが乗り移っていました感じの話し方をしていました」
「あら、それは怖いわそれで彼女はどうなったの?」
「はい、それからまもなく彼とラブラブ写真を送ってきました」
「わぁ~見せてくれる?」
そう、幸せ写真を見ることはとっても幸せになります。
テレビの番組も映画も幸せになれるものを見ましょう。
そして幸せパワーを増やしましょう。
私のところの生徒さんには
「みんなの幸せのためにチャネリングできるように」といつも心に幸せを祈りながら授業を進めています