白い神道の着物を着た少し細目の男性があぐらで座られ、目の前の護摩壇に火を入れて護摩木を入れている。
頭を冷すって大切😀
その場面を横から見ているから私。
男性は私から向かって左に座っている位置。
炎が高く上がり、それから時計回りに渦を巻き、私から見て斜め右に上がっている。
おお、龍神さまか!
炎の先に龍の顔を探すと見えない。
動いている渦を見ていると途中に顔を見つけた!
こっちを向いている。
角が長い。
凄い、この男性。
龍神さまとつながる人。
彼が手を動かすと炎が動く。
いや、きっと動かされていると思う。
なぜ回りに脇の人がいないの?
ひとりでは護摩は大変なのに。
一人でできる人…
まっすぐ炎が上がらなくて、やっぱりずっと斜めに登り龍。
キレイ、と見ていたら目が覚めました。
あ、失敗した。
キレイと見るのではなくて、シンイ(漢字を当てはめてね)を見なければならないのに…
布団の中で反省して…
静かに起き上がり、ご飯を食べて…
それからまた考えて、
反省して、
頭冷そうと思ってアイスを。
頭を冷すって大切😀