内容は○感の事。
○能力はあるらしいので、その会話をしていて、その人の家系と○○を話してくれていました
普通の人より○能力があるので話しが早いので聞いていて、そして一番きつい「○○」の話をしていて、○視で見えるので、何気に遠まわしに質問すると・・
「うん、そうだよ」と。
やっぱりねぇ・・・とうなづくふるらん。
ふと彼の○側の上に目がいくので見ていると・・・キラっとしたかと思ったらふわぁ~~~~~~~とホタルみたいに光って飛んでいるものがある
おや???????これって・・・・
眼で追っていると、ふ~~っと消えて行った。
あ・・・・・・・・・・これって「生オーブ」じゃない
普通にみたら
「きらきらして・・綺麗・・」とか思うけど、でも・・・・あれって・・・
ある意味すごいタイミング・・と思って。
会話の中では・・確かあの世に言っているはずなんだけど・・と思って、でも考えて・・・
「あ~~~~~~~~そっか、その人はあの世だけど、その人をそうさせた本体が?いや、もしかして‘次は俺(私)です’の順番待ちか????」と。
で納得
・・って納得していいのか?とまた自分自身につっこみ・・・・
人によっては‘爆○(破裂するやつ)’みたいなすごいものを持っている人がいる。
幸いふるらんにはそれはないけど、その本人にとってはとっても大変なことである。
それを今世でなんとかしないと・・・と思うとやっぱりしなければならないことは多い。
不可能だと思わないで必ず「やって見せる」
自分の人生を変えて必ず今世でけりをつけて見せる。
来世が必ず幸せになるように、なんとかして自分の幸せをつかんで見せる・・・
ふるらんもがんばって今世ですべて完了させて、幸せになるんだ~~~