50年来 我が家に咲き続けてくれているダリアの花です
4年に一度のサッカーの祭典も終わり、我が家はちょっと気の抜けた雰囲気です。
期待していた日本は予選敗退してしまったものの
その後の試合も殆ど観ていました。
一番盛り上がったシーンはといえば・・・
・・・・
テレビ朝日の「報道ステーション」の日本対ギリシャ戦の最中
日本での応援の様子が中継され
うちの長男が、ドアップになったときだったでしょうか~(苦笑)
さて、それはさておき
前評判ではあまり名前の挙がらなかった「ドイツ」優勝でしたね。
「ドイツ」代表のサッカーは、2002年FIFAワールドカップ日韓大会で生で観たことがあります。
これは今も大切に保管しているその時のチケットです♪
今回でも活躍したミラスロフ・クローゼは、その時のメンバーでした。
4度目の大会でやっと優勝を手にしたんですね。
長い間の努力を思うと頭が下がります。
そして彼にはこんなエピソードもあります。
2005年4月30日、ブレーメン対ビーレフェルト戦では0-0の時点で自らが得たPKに対して
「自分が倒れただけで、PKではない」と審判に申告し、PKと相手選手への警告を取り消させた。
その後、試合はクローゼ自身のゴールもあって3-0でブレーメンが勝利した。
このプレーによってクローゼはドイツオリンピック委員会選定の「フェアプレー賞」を受賞している。
2012年9月26日のラツィオ対ナポリ戦では、0-0の前半3分にCKからネットを揺らしたが
ナポリの選手がハンドをアピールして猛抗議すると自らハンドを認め、主審はゴールを取り消した。
試合後、ナポリの主将であるパオロ・カンナヴァーロは、「クローゼの行動は、賞が与えられるべきものだ」
とそのフェアプレー精神を称賛した。
~whikipediaより引用~
ずっと出場を夢見ながら果たせない選手も多い中、4度も出場、そして優勝
なんと幸せな選手なんでしょう。
けれども、これだけの長い間代表選手として活躍するということは
並外れた練習量と精神力が必要だったことと思います。
このところ、とても子供には見せられないような大人の行動が
取り沙汰されています。
子ども達が憧れ、あんな人になりたいと思うような大人目指して行かねば!!
・・・あ~耳の痛いこと・・・言ってしまいましたよ・・・
次の大会では、日本代表の晴れやかな笑顔
歓喜に沸く日本を見たいですね。
それには、ワールドカップが開催される度に
俄かサッカーファンになるのをやめて
Jリーグから応援して行きましょうね~!!
さて、お盆の送り火も終わり、いよいよ夏本番間近です。
一昨日、庭で今年初のヒグラシが鳴きました。
オニヤンマも池の脇で羽化しているのを発見~♪
来週には梅雨明けとなるでしょうか。
そうそう、やっと夏だぁ~!と思ったのも束の間
今日はアキアカネが飛んでいるのを見かけました。
秋・・・見つけちゃいました・・・・
4年に一度のサッカーの祭典も終わり、我が家はちょっと気の抜けた雰囲気です。
期待していた日本は予選敗退してしまったものの
その後の試合も殆ど観ていました。
一番盛り上がったシーンはといえば・・・
・・・・
テレビ朝日の「報道ステーション」の日本対ギリシャ戦の最中
日本での応援の様子が中継され
うちの長男が、ドアップになったときだったでしょうか~(苦笑)
さて、それはさておき
前評判ではあまり名前の挙がらなかった「ドイツ」優勝でしたね。
「ドイツ」代表のサッカーは、2002年FIFAワールドカップ日韓大会で生で観たことがあります。
これは今も大切に保管しているその時のチケットです♪
今回でも活躍したミラスロフ・クローゼは、その時のメンバーでした。
4度目の大会でやっと優勝を手にしたんですね。
長い間の努力を思うと頭が下がります。
そして彼にはこんなエピソードもあります。
2005年4月30日、ブレーメン対ビーレフェルト戦では0-0の時点で自らが得たPKに対して
「自分が倒れただけで、PKではない」と審判に申告し、PKと相手選手への警告を取り消させた。
その後、試合はクローゼ自身のゴールもあって3-0でブレーメンが勝利した。
このプレーによってクローゼはドイツオリンピック委員会選定の「フェアプレー賞」を受賞している。
2012年9月26日のラツィオ対ナポリ戦では、0-0の前半3分にCKからネットを揺らしたが
ナポリの選手がハンドをアピールして猛抗議すると自らハンドを認め、主審はゴールを取り消した。
試合後、ナポリの主将であるパオロ・カンナヴァーロは、「クローゼの行動は、賞が与えられるべきものだ」
とそのフェアプレー精神を称賛した。
~whikipediaより引用~
ずっと出場を夢見ながら果たせない選手も多い中、4度も出場、そして優勝
なんと幸せな選手なんでしょう。
けれども、これだけの長い間代表選手として活躍するということは
並外れた練習量と精神力が必要だったことと思います。
このところ、とても子供には見せられないような大人の行動が
取り沙汰されています。
子ども達が憧れ、あんな人になりたいと思うような大人目指して行かねば!!
・・・あ~耳の痛いこと・・・言ってしまいましたよ・・・
次の大会では、日本代表の晴れやかな笑顔
歓喜に沸く日本を見たいですね。
それには、ワールドカップが開催される度に
俄かサッカーファンになるのをやめて
Jリーグから応援して行きましょうね~!!
さて、お盆の送り火も終わり、いよいよ夏本番間近です。
一昨日、庭で今年初のヒグラシが鳴きました。
オニヤンマも池の脇で羽化しているのを発見~♪
来週には梅雨明けとなるでしょうか。
そうそう、やっと夏だぁ~!と思ったのも束の間
今日はアキアカネが飛んでいるのを見かけました。
秋・・・見つけちゃいました・・・・