【京都:伏見稲荷】
京都の旅の最終回は、いつものこちら。
伏見のお稲荷さんでした。
伏見稲荷については、前々回の → こちらにて・・・
目に眩しいほどの朱塗りの鳥居に、鍵と玉を咥えている
お狐様も、いつもの通りちょっと睨みをきかしているような表情です。
大勢の人の集まる活気のある場所は、パワーの集まる場所といわれ
ここにやってくるだけで、元気をもらえるような気持ちになります。
参拝を済ませ、立ち寄った場所で
もうひとつ、いつものあれを・・・
【ボケた写真でスミマセン!】
そうです!
毎年、同じお店で買う『ちりめん山椒』です。
JR伏見駅を降りて左に曲がったところにある
ちりめん山椒のお店 『庵(庵)』です。
国産の材料にこだわり、薄味と濃い味の二種類だけが
店頭に並ぶお店です。
これがお値打ちで、その上美味しい!!!
毎年欠かさず購入する京都土産です。
これが買えればもう後は
京都駅に向かうのみとなります。
京都駅では、また目新しいお土産を発見しました。
京菓匠鶴屋長生の『京の茶の和』です。
油脂分を使わずにふんわりしっとりた食感で
宇治の抹茶と、豆乳味の二層からなる上品な味わいのお菓子です。
京都の芸術大学生によるパッケージデザインは
切り取るとコースターにも使えるようになっています。
茶道部に所属し、抹茶をこの上なく愛する姪のリクエストでした。
そして例年通り、お漬物、生八橋の餡の入っていないもの買い込みました。
そういえば、甥がまだ3~5歳だった頃
この京都駅に戻ってくると、必ずおじちゃんとおばちゃんと三人で
頬をくつっつけ合い、その後
おじちゃんとおばちゃんにChu~!をさせようとしていました。
京都駅のコンコースで・・・
映画の撮影でもあるまいし、そんなことできません。
そんな思い出話をしていると、次男がこんなことを言いました。
「お父さんって、何処かに出掛けて歩き回って帰る頃になると
必ず機嫌が悪くなってくるじゃん。
それで、おじちゃんとおばちゃんが喧嘩をしているのだと思って
仲直りさせようとしていたんじゃないの?」
え~!
あ~!
そういえば・・・!
そうか!
そういうことだったんだ~~~~!
子どもって、大人のことをよく観ているものなんですね~(笑)
そんな思い出話をしながら、今年の京の冬の旅に別れを告げたのでした。
ほな、さいなら・・・
また来るさかいに、よろしゅうおすえ。(・・・あってるかな~?)
京都の旅の最終回は、いつものこちら。
伏見のお稲荷さんでした。
伏見稲荷については、前々回の → こちらにて・・・
目に眩しいほどの朱塗りの鳥居に、鍵と玉を咥えている
お狐様も、いつもの通りちょっと睨みをきかしているような表情です。
大勢の人の集まる活気のある場所は、パワーの集まる場所といわれ
ここにやってくるだけで、元気をもらえるような気持ちになります。
参拝を済ませ、立ち寄った場所で
もうひとつ、いつものあれを・・・
【ボケた写真でスミマセン!】
そうです!
毎年、同じお店で買う『ちりめん山椒』です。
JR伏見駅を降りて左に曲がったところにある
ちりめん山椒のお店 『庵(庵)』です。
国産の材料にこだわり、薄味と濃い味の二種類だけが
店頭に並ぶお店です。
これがお値打ちで、その上美味しい!!!
毎年欠かさず購入する京都土産です。
これが買えればもう後は
京都駅に向かうのみとなります。
京都駅では、また目新しいお土産を発見しました。
京菓匠鶴屋長生の『京の茶の和』です。
油脂分を使わずにふんわりしっとりた食感で
宇治の抹茶と、豆乳味の二層からなる上品な味わいのお菓子です。
京都の芸術大学生によるパッケージデザインは
切り取るとコースターにも使えるようになっています。
茶道部に所属し、抹茶をこの上なく愛する姪のリクエストでした。
そして例年通り、お漬物、生八橋の餡の入っていないもの買い込みました。
そういえば、甥がまだ3~5歳だった頃
この京都駅に戻ってくると、必ずおじちゃんとおばちゃんと三人で
頬をくつっつけ合い、その後
おじちゃんとおばちゃんにChu~!をさせようとしていました。
京都駅のコンコースで・・・
映画の撮影でもあるまいし、そんなことできません。
そんな思い出話をしていると、次男がこんなことを言いました。
「お父さんって、何処かに出掛けて歩き回って帰る頃になると
必ず機嫌が悪くなってくるじゃん。
それで、おじちゃんとおばちゃんが喧嘩をしているのだと思って
仲直りさせようとしていたんじゃないの?」
え~!
あ~!
そういえば・・・!
そうか!
そういうことだったんだ~~~~!
子どもって、大人のことをよく観ているものなんですね~(笑)
そんな思い出話をしながら、今年の京の冬の旅に別れを告げたのでした。
ほな、さいなら・・・
また来るさかいに、よろしゅうおすえ。(・・・あってるかな~?)
わざわざお答え頂き申し訳ありません!
鰻を食べない方って、結構多いですね。
タワラジェンヌさんもそうでしたか~!
「ひつまぶし」美味しいんですけど・・・
残念です。
おっと、話がそれました。
そういえば、ちりめん山椒って関東方面では
見かけませんね。
「ちりめんじゃこ」が名物の静岡辺りでも無いですね。
うちでは、5月頃になると山椒の葉っぱを使って
ちりめん山椒を作ります。
関東と関西の食の違いって、面白いですね。
うなぎの蒲焼には多分関東でも粉山椒は
付いていたと思います。
思います・・・というのは私がうなぎが
苦手で食べないからです。
関東では関西のように山椒の実を山ほど
買って佃煮を作ったり、ちりめん山椒を
作ったりという習慣が無いということです。
何処かい次元の世界へとつながっているような赤いトンネルのようにも思えます。
くぐっていくと、頬が赤く染まって見えて
若返っていくようです♪
昨年はこちらに行かれたのですね。
私も、今回初めてスズメの焼き鳥のことを知りました。
昔はこちらでもときどき食べられていたようですが
最近は全く見かけなくなりました。
もともとは豊作を祈って造られたと聞いています。
この雀を食べるようになったのは、そんなに古いことではないようです。
大正時代に入ってからのことだそうです。
歯がよくないと食べられないです。
ところで山椒は関東ではあまり食べられないのですか!
鰻の蒲焼には粉山椒が付き物ですが、ついてないのですか?
知りませんでした!!
うちの夫は、この粉山椒は全くダメです
(バスクリンの臭いがする!とか言います。)が、このちりめん山椒だけは大好きなんです。
不思議ですよね。
こちらは今、3cm程積っています。
今年は雪があまり降っていませんが、今夜は冷え込みも厳しそうです。
お義父様は健脚でいらっしゃる上に、スポーツマンでいらしたのですね。
老いは足からと申しますが、心配無用のご様子で
羨ましいです。
きっと歩く姿勢もしゃんとしていらっしゃるのでしょうね。
黒壁スクエアでは、姪へのお土産ばかり買ってしまいました。(笑)
こういうとき息子しかいないとつまらないです。
彦根は学生時代の恩師がすんでいらっしゃるので
何度か訪ねました。
静かで上品な町並みが素敵ですね。
鮒寿司は、食べたことが無いんです。
先ずは食べてみないことには!
敬遠しいてはいけませんね。(笑)
京都に近く、骨董品も掘り出し物がお値打ちに手に入るとか。
また近い内いに行ってみたいです。
京の旅の締めくくりは、伏見稲荷なのですね。
私は昨年の初もうでにここに行きましたよ。
千本鳥居の赤に心奪われてしまいました。
以前に(と言ってももう何十年も前なのですが)行った時には気付かなかったのですが
ここは雀の丸焼きを売っているのですよね。
何でもお稲荷さまは商売繁盛の神様であるとともに五穀豊穣の神様でもあるのだそうですね。
なので、お米を食い荒らす雀は退治しなくちゃと食べるようになったとか・・・・
でも、どうしてもあの可愛い姿を想像すると食べられません。
ちりめん山椒はちょっぴり苦手なのですが、これって関西に多いですね。
こちらのスーパーで山椒の実が袋いっぱいに詰めて売られているのを見て驚きました。
私が住んでいた関東にはありませんでしたね。
そちらは雪景色でしょうか。。
私の町は少しチラついた程度です。でも寒いですー!
義父は82歳ですがゴルフが趣味で、老人会のゴルフ大会で優勝したらしいのですよww
しかし、今年の初詣は上まで上がれなかったと聞かされ、驚きました。
でもこの歳にしては十分元気ですよね♪
pinkyさんも行かれたんですね^^
黒壁スクエア良かったです~♪
今の季節はお雛様のガラス細工が沢山並んでいて
どれも可愛くて~♡ 時間が足りませんでした。
楽しい時は本当に時間って短いですね^^
滋賀県繋がりで、彦根の四番スクエアも風情のある城下町でいいです。
あのクセのある鮒ずしも好きなんです♪
滋賀県大使ではありませんが、また行きたいです。
ずらっと並ぶ鳥居は1000とかそれ以上とか言われています。
感謝を込めて奉納されるのですね。
だからここにやってくると、暖かな気持ちになれるのかもしれません。
甥や姪でもこんなに可愛いのに、孫が出来たらどうしましょう~って感じです。(笑)
この朱色をみると、元気をもらえるような気がします。
ちりめん山椒~美味しいですよね。
山椒を食べない夫が、自分から進んで毎日食べる程
ここのは美味しいです。
ご飯との相性は最高ですよね。
「和」はあわ雪の製法でできているから、油脂分0(ゼロ)なんだそうです。
しっとりスポンジケーキのようなのに低カロリー
昔からあるようで新しい和菓子です。
うちは息子しかいないので、よくわかりませんが
どうなんでしょうね。
こんなことでくじけるなよ~って思うことありましたね~。(笑)
女の子の方が早く精神的に大人になるから何でしょうね。
まあ、おじいさんと呼ばれてもおかしくない年齢になっても
子どもっぽいところがありますものね。
根本はそんなところなのかもしれません。(笑)
因みに甥ではありますが、まるで孫のように可愛がっている
うちの夫です。
京都生まれのRanchoさんが?
そうなんですか?
伏見の『黄桜酒造』のミュージアムとか行かれておられるので
てっきりお庭のようなものだと思っておりました。
お稲荷さんでスズメの焼き鳥が名物とは、驚きでした。
こちらでも一昔前は、珍しいことではなく
年に一度は山にある「とや」と呼ばれる
野鳥を取るための小屋に出掛け、そこで炭をおこし
ツグミやズズメを焼いて食べたりしていました。
今では、捕まえたり食べたりしたら逮捕されてしまいますが・・・
所謂ジビエですよね~。
何でも、お稲荷さんは農業の神様であるので
稲を食べてしまうスズメを駆除しようという考えから
名物になったのだとか聞きましたが、そうなのですか?
ところで、ちりめん山椒は美味しいですよね。
私もあまり甘くないものが好きです。
ここのはお値打ちで、気兼ねなくたっぷりご飯に載せて
食べられます。
はい!仰る通り~怖いです。(笑)
赤の参道は、圧巻です。
奉納ですよね?信者の方の・・・
甥っこさん可愛い~
大好きなご自慢の伯母様なのですよね。
伏見稲荷の鳥居の朱色がとても鮮やかです。
が、食いしん坊のワタクシとしては
「ちりめん山椒」や「抹茶と豆乳の二段重」にも目を奪われました。
「ちりめん山椒」は大好き!ホカホカご飯とこれがあれば2杯はイケます。
姪御さんのリクエストも食べてみたいなぁ。美味しそうです。
幼き日の甥御さん、健気な可愛らしさですね。
私は男の子がいないので良く分からないのですが
小さなお子さんって何となく女の子より、男の子の方が繊細な気がします。
私の周りで両方お持ちのママ達は
“男の子の方が可愛いのよ~~”って言う人が多いのですがそんな事もあるのかな?
伏見稲荷は京都の東南、山を後ろに控えた場所にあります。
街中にある赤い鳥居と言えば、平安神宮ではないかと思います。
平安神宮も美しい神社ですよね。
イジーさんも生八橋お好きでしたか。
シナモン(ニッキ)の香りがいいですよね。
餡の入っていないものにうちで炊いた餡を挟んで
食べると更に美味しいです。
生クリームを載せたりしてもおいしい~!
ちりめん山椒は、これだけでいくらでもご飯を食べれてしまいます。
是非、お土産にしてもらってください。
お店によって、味に違いがありますので
食べ比べてみるのもいいかも。
ふふふ・・・
男の人って、ちょっと子どもっぽいのかもしれませんね。
気分が直ぐに顔に出てしまう。。。
グレープフルーツの情報が、お役に立てると嬉しいのですが、
私も早速買ってきてみました。
頑張ってみま~す。
伏見稲荷の朱は、いつも綺麗で元気をもらえる色ですね。
yukiさんのお宅は年の初めは伏見稲荷と決まっているのですね。
そうそうスズメの焼き鳥!でしたね。
我が家は、紅白が終わると直ぐに近くの神社に初詣です。
古事記にも名前の出てくる由緒ある神社なんです。
義父様は伏見さんの一番上まで上られたのですか?
健脚でいらっしゃるのですね。
うちの母は足がめっきり弱くなり、100段以上ある階段が上れないので
留守番役です。
そろそろyukiさんも、初詣組に参加でしょうか。
毎年京都に出掛けた際には、ちりめん山椒を買っていたのですが
このお店を見つけてからは、ここばかりで買っています。
真っ赤な暖簾とドアが目印のお店です。
自分でも作るのですが、なかなかこのお店のような味は出せません。
炊き立てのご飯にたっぷり載せて食べると
いくらでもご飯が食べれちゃいます。(笑)
ところで、長浜旅行にご招待されたのですね。
いいですね~~~。
長浜も好きな場所です。
黒壁スクエアとか行かれたのでしょうか。
美しいガラスの商品が沢山ありますよね。
どれもこれもほしくなって困ります。
乗り合わせた方とのお喋りも、それは楽しかったことでしょう。
ひとり黙々と歩く旅もいいものですが、巡り合った方とのふれあいも
想い出に残る楽しいものですね。
yukiさんも、ご自愛くださいますよう。
伏見のお稲荷さんは親しみを感じているのですが、結婚後、まだ二度しか行ったことがありません。pinkyさんの記事で、自分が歩いているような気分になりました
お稲荷さんの雀はわたしたちのお友達の中では伝説になっています。雀が食べられると聞いていたのですが、わたしが行った時にはありませんでした。変わりに、飼育のウズラを使用していますといった張り紙がしてありました。
最近はまたウズラと雀と両方を取り扱った店があるようですね。子がネットで見たと教えてくれました。(^^)
南の方はあまり知らないのですが、pinkyさんの旅がいつも楽しそうで、お稲荷さんをゆっくりと歩いてみたいです☆
pinkyさんのお土産、とてもおいしそう!!
わたしはちりめん山椒と和菓子がとっても好きです。
もし無人島に食べ物をひとつ持って行けるとすれば、ちりめん山椒も数子のうちのトップクラスの候補なんですよ^^
あまり甘く無い山椒多めが好みです^^
でもこれがあると…わたしは…(恐!)
追記として記事に出させていただきました
情報ありがとうございます
京都を車でとおっていた時に車の中から見えたように記憶します
鮮やかな色でした
生八は好物で 東京にいる頃
高知に帰る友人に買ってきてもらったりしました
餡のない物もあるんですね
この山椒 今度 京都に住む家族に頼んでみようかな
いい香りがすることでしょうね
子供は 怖いぐらい細かい事を見て それなりの記憶を残していますよね
可愛い思い出ですね
私の主人も そんな部分があります
意味なく 不機嫌に、、、、なる時が、、、
伏見稲荷は京都の中でも特別な雰囲気がありますね。
ずらりと並んだ朱塗りの鳥居には民間人のパワーを感じます。
大河ドラマ「平清盛」の舞台にもなっているのですね。
ウルト・ディズニーが長く人気を集め続けるには
永遠に完成させないこと、変わり続けることと言ったそうですが
正に京都の町はふるきものを大切にしながらも
新しいものを取り入れ続けているのですね。
京都駅め最新の建物のように見えて、随所に古いデザインや
風景を模しているからマッチしているのでしょう。
>これって「ケンカのあとは」
あははf^_^;
ケンカはしてないです。
一方が勝手に不機嫌になっているだけです。
そういうときは、そっとしておくに限ります。
暫く待って、気分を変えられるようなことを持ち掛ければ
大丈夫です。(笑)
でも、子供って空気を読むことには敏感ですよね。
伏見稲荷の朱塗りの鳥居、目にも鮮やかですね^^
うちでは昔から元旦の朝、6時過ぎに出発して初詣に行きます。
伯父さんの家族も主人の弟の家族も、伏見で合流します。
私は留守番役なので(義母が少し前までそうでした)、
朝の食卓の片付けと夕方の宴会の準備をします。
その後はちょっとだけ2度寝ww
だ、だって‥紅白見た後に5時起きですので!
今年は義父が伏見稲荷の上まで上がれなかったと聞かされ
10数年前には祖母がそうだったなぁと‥
また私も昇格したら伏見へ初詣に行ける日が来そうですww
ちりめん山椒、美味しそうですね♪
温かいご飯に合いそうでまた食べてみたいです。 φ(..)メモメモ
子供っていろんな事感じたり、見たりしてますよね。
大人の視点と違った所でびっくり(・o・)!ですw
先日滋賀の琵琶湖と城下町長浜散策に行って来ました。
何とラーメン屋さんの応募券で当り、バスの一人旅でした。
でも、一人で参加する人もいるんですね。
お一人様はバスの後部座席を陣取り、
修学旅行のように盛り上がりました~♪
応募しないと当たらんよねーって、偉そうに。
おまけにメール交換までして^^
明日から寒波が来るといっています。
こちらも雪が降るかな?
そちらもきっと寒くなることでしょう。
風邪を引かないように体調管理していきましょうね☆
小さな山の登り下りが強く印象にのこっています。
先週の大河ドラマ「平清盛」の終わりの名所旧跡地案内でこの伏見稲荷の舞台で若き日の清盛が後白河法皇の前で舞いをやったって言ってましたね。
ちりめん山椒に京菓匠鶴屋長生の和菓子、どちらも好きです。
京というのは伝統が売り物なんだけど、売り続けるためには、現代の芸術大学生の力も借りているんですね。
京都人の努力を感じますね。
何だか近代建築の京都駅の町との融合に似たところがある気がします。
>おじちゃんとおばちゃんにChu~!をさせようとしていました
>仲直りさせようとしていたんじゃないの?
これって「ケンカのあとは」
http://www.youtube.com/watch?v=H7i0RZ8-Zz4&feature=related
これですかね~?
息子が幼稚園の頃言っていた気がします
>お父さんって、何処かに出掛けて歩き回って帰る頃になると必ず機嫌が悪くなってくるじゃん
あらあらオシドリ夫婦のpinky家でもそんなことあるんですね。
ほっとしました(笑)
よろしゅうおま