庭にある材料で、クリスマスリースを作りました~!
土台にしたのは、山道にぶら下がっていた藤蔓と
公園で、剪定作業をしていたおじさんからもたったコニファーの枝です。
剪定の情報を仕入れようと、話しかけたら
それ持ってっていいぞ~と言われました。ありがとう~~!
ところが、この枝・・・とっても、ちくちくするするんですよ~。
とうとう、ゴム手袋をして丸く輪にするのに四苦八苦しちゃいました。
本当はどうやって作るのでしょうね?
【たくさん採れた松ぼっくりを籠に入れたら、なんだかお菓子みたいです。】
皆さんは、子供の頃サンタクロースを信じていましたか?
うちの次男が中学生になった頃、七歳年下の姪と話しているのを
こっそり聞いたことがあります。
姪 「ねえ~サンタさんってホントはいないんだよね~」
次男 「うん、たぶんね。でも、信じた振りをしてないとプレゼントがもらえなくなるよ。
お父さんとお母さんががっかりするしね。」」
姪 「そっか~!わかった!」
私 「・・・・ ・・・・」
もちろん、聞かなかったことにいたしました。
結構子どもはシビアです。
そう言った次男は、高校生になるまで信じている振りを続けました・・・
うちの玄関は、こんな風になっています。
姪のために、かわいいモードにしてあります。
そろそろ、大人モードにしたいですね。
今日の食卓から・・・
土台にしたのは、山道にぶら下がっていた藤蔓と
公園で、剪定作業をしていたおじさんからもたったコニファーの枝です。
剪定の情報を仕入れようと、話しかけたら
それ持ってっていいぞ~と言われました。ありがとう~~!
ところが、この枝・・・とっても、ちくちくするするんですよ~。
とうとう、ゴム手袋をして丸く輪にするのに四苦八苦しちゃいました。
本当はどうやって作るのでしょうね?
【たくさん採れた松ぼっくりを籠に入れたら、なんだかお菓子みたいです。】
皆さんは、子供の頃サンタクロースを信じていましたか?
うちの次男が中学生になった頃、七歳年下の姪と話しているのを
こっそり聞いたことがあります。
姪 「ねえ~サンタさんってホントはいないんだよね~」
次男 「うん、たぶんね。でも、信じた振りをしてないとプレゼントがもらえなくなるよ。
お父さんとお母さんががっかりするしね。」」
姪 「そっか~!わかった!」
私 「・・・・ ・・・・」
もちろん、聞かなかったことにいたしました。
結構子どもはシビアです。
そう言った次男は、高校生になるまで信じている振りを続けました・・・
うちの玄関は、こんな風になっています。
姪のために、かわいいモードにしてあります。
そろそろ、大人モードにしたいですね。
今日の食卓から・・・
『蓮根と豆腐のハンバーグ』 | |
ビニール袋に入れてスリコギで叩いて潰した蓮根と 木綿豆腐一丁、それと同量の合いびき肉で ハンバーグを作りました。 蓮根が苦手でも食べやすく、カロリーもおさえられます。 薄切りの蓮根とシメジをさっと炒めて、 少量のお酒とポン酢で味をつけ たっぷりの大根おろしと共にハンバーグにのせて いただきま~す。 |
サンタさんかぁ…
私が子供の頃、家にサンタ制度が無かったので
信じるもなにも…って感じでした><
うちの子達は幼稚園くらいまで信じてたかな?
サンタさん、私も幼少の頃、そういう制度が、なかったので、プレゼントなんて貰った事なかったですね・・・。
子ども達、上の娘は、賢いので、早い時期にしっていて、可愛子ぶってたと思います。
下の息子は、ぼぅ~としてたので、何も考えてなくて、信じてたと思いますね。
そらから山の名前、
皿倉山と、帆柱山です。
校歌にも、使われてました。
♪帆柱山の、峰続き~って感じでした。
歌えるはずなんだけど、考えると出てこない・・・・
夜景を観に、夏の夜のぼってました・・・
まだ、前記事に、興奮してます。
苦労の力作のリース、かわいい~
うちの娘はサンタが大好きで、
「ファーザー・クリスマス」や
「スノーマン」のビデオを夏でも見ていました。
あまりにも信じているのでいつどうやってばらそうか・・・夢を壊さずに話そうか・・・
ずいぶん悩みましたが、中1のクリスマス前に
「中学になったらもう来ないから、一緒に買いに行こうか~」と、話しました。
「サンタからの手紙」なんかも頼んだりしてましたから、ほんとに信じてたようですね。
去年はサンタが黙ってても子供が欲しい物が分かる人と思い込み、
誰にも言わないので聞き出すのに苦労したり。
人気商品は早めに手を打たないと手に入らなかったり、
この時期ある意味戦いです。
可愛くリースが出来てますね♪
確かにコニファ―は痛いです。手にヤニもつくし、でも作りながら楽しいですよね。
庭の材料で作られるとこが、素敵です。
可愛いクリスマスの飾りも姪子さんは、喜ばれるでしょうね。
なんでも手作りでこなしちゃうpinkyさん、
旦那様が飲み会からすぐ帰ってきちゃうのも当たり前ですね^^
玄関の飾り物、とても可愛くて、暖かい家庭で羨ましいです。
小学校6年の時、家内が息子に、他の子の手前「サンタさんはお父さんよ、聞いてごらん」と伝えました。そして息子に「お父さんはサンタさん?」とたずねられ、困って「・・・・・」無言で会話が終わったきまずい想い出をはっきり覚えています。
pinky家の息子さんは親孝行だ(笑)
始めに作ったら、あまりに地味で・・・
赤い実を捜しに行ってやっと完成しました。
子どもって、面白いですよね。
信じている子、信じたい子、わかっていても黙っている子
次男は、現実的です。えいみさんちは、どうですか?
玄関に入ったところに掛けました~!
オードリーさんのところみたいに、バラやトールペインティングの
似合うお家に憧れます~。
女の子と男の子・・・違うんですね。
信じている息子さん、かわいかったでしょうね。
皿倉山でしたか。桜山かと勘違い~!(笑)
帆柱山も、ほたて山?かと・・・つい食べ物にいってしまいます~。
夜景を見に登ったのは・・・デートですか?
思い出がいっぱいですね。
リースやっと出来ました。ありがとうございます。
作っている間が楽しいです~!
うちも「サンタからの手紙」を頼んでしました~
最初は、日本の団体のもので届いたときに
「サンタさんって、日本語わかるの?」って聞かれたので
翌年は、フィンランドからのをたのんだら
「どうして、今年は英語なんだろう・・・」と言われてしまいました~。
「サンタさんも大勢いるのよ。一人じゃプレゼント配りきれないでしょう。」
と言いましたが、なかなか鋭い事を言われてドキッとしました。(笑)
うちは、手紙を書かせて窓にぶら下げて置くようにしていました。
朝になって、手紙がなくなっていいるのをみて
「サンタさんが取りにきてくれた!」と喜んでいたころが
懐かしいです。
今では、見下ろされていますからね~
ありがとうございます!
リースも色々なものがありますよね。
ma-naさんのようにセンスがいいといいのですが・・・
男性は、大人も子どももこういう飾りに興味がなくて
張り合いがありません~!(笑)