平成26年8月24日の火祭りロードレースで初めてハーフのコースを走りました、手元のガーミンではスタート地点は標高1000メートル、コースの最高地点は1313メートル、最低地点は954メートでしたが、 コースの上り下り高度差は449メートルと表示されました。 これは高低差が大きいことで有名な山梨巨峰の丘マラソンとほぼ同レベルですが、そちらはスタート地点の標高が低いので、やはり火祭りロードレースはランナーにとってより過酷です、昨年走った巨峰では平均ペースが8:28/Kでしたが、今回の火祭りロードレースでは7:55/Kmでしたので、より過酷な環境で、より好タイムだったことになります。
