【信頼こそが全て】相手から信頼される為に必要な『聞かせる技術』
「アイツはなんでオレの話を聞かないんだ!?」
って思うことありませんか?
鴨頭嘉人さんのすごさは、講演が始まったら
準備したものを全部捨てることです。
以前、鴨頭さんの講演の付き添いをさせていただいたことがあったんです。
鴨頭さんは、直前まで主催者の意を汲み、パワーポイントを作りこみ、構成を考えていました。
ところが、会場の都合で、パソコンが使えないとハプニング。
なんだよ、きちんと確認しとけよ(阿野の心)
鴨頭さんは、
何もなかったように、
今日は、ホワイトボードを使って話します。
と始めたのでした。
この動画のモスバーガーでの研修は、
48ページも作ったパワーポイントを
たった2ページしか使わなかったんです。
そう準備したものを捨てるんです。
なぜ、そんな風にするかというと
「この人の話を聞きたいと思わせるため」
だそうです。
そのために、鴨頭嘉人さんは、
目の前にはたった1人の聴衆しかいないかのように
会話をするように話し始めるのです。
「(いい?阿野さん)、
人は、自分のことを分かってくれている人の話は聞こうとするんだけど、
分かってくれない人の話はきかないんだよ」(2:50)
私たちは、
鴨頭嘉人さんから
話す方法を学ぼうとします。
でも、違うんです。
本当に学ばないといけないのは、
相手のことを分かる方法をです。
なので、
鴨頭さんは、
【日常をまねる】
ことが大切だと話しています。
実は、この動画もそうなんです。
モスバーガー研修の話をしているんですが、
途中、遅刻してきた生徒が入ってくるんです。
そこで、パーンと場面転換。
その遅刻してきた生徒のことを
「分かっているよ」
って伝え始めるんです。
もうこれは、
【無意識有能】のレベルです。
これを
【有意識有能】でまねようと思っても
無理だと思います。
だから、
鴨頭嘉人さんの
【日常をまねる】
ことが大切なんです。
今日も朝から最高の学びをいただきました。
今日も最高の一日になった。
「アイツはなんでオレの話を聞かないんだ!?」
って思うことありませんか?
鴨頭嘉人さんのすごさは、講演が始まったら
準備したものを全部捨てることです。
以前、鴨頭さんの講演の付き添いをさせていただいたことがあったんです。
鴨頭さんは、直前まで主催者の意を汲み、パワーポイントを作りこみ、構成を考えていました。
ところが、会場の都合で、パソコンが使えないとハプニング。
なんだよ、きちんと確認しとけよ(阿野の心)
鴨頭さんは、
何もなかったように、
今日は、ホワイトボードを使って話します。
と始めたのでした。
この動画のモスバーガーでの研修は、
48ページも作ったパワーポイントを
たった2ページしか使わなかったんです。
そう準備したものを捨てるんです。
なぜ、そんな風にするかというと
「この人の話を聞きたいと思わせるため」
だそうです。
そのために、鴨頭嘉人さんは、
目の前にはたった1人の聴衆しかいないかのように
会話をするように話し始めるのです。
「(いい?阿野さん)、
人は、自分のことを分かってくれている人の話は聞こうとするんだけど、
分かってくれない人の話はきかないんだよ」(2:50)
私たちは、
鴨頭嘉人さんから
話す方法を学ぼうとします。
でも、違うんです。
本当に学ばないといけないのは、
相手のことを分かる方法をです。
なので、
鴨頭さんは、
【日常をまねる】
ことが大切だと話しています。
実は、この動画もそうなんです。
モスバーガー研修の話をしているんですが、
途中、遅刻してきた生徒が入ってくるんです。
そこで、パーンと場面転換。
その遅刻してきた生徒のことを
「分かっているよ」
って伝え始めるんです。
もうこれは、
【無意識有能】のレベルです。
これを
【有意識有能】でまねようと思っても
無理だと思います。
だから、
鴨頭嘉人さんの
【日常をまねる】
ことが大切なんです。
今日も朝から最高の学びをいただきました。
今日も最高の一日になった。