その後、府県境を越えて、京丹後市久美浜町の和久傳の森へ。
まず安野光雅美術館の鑑賞です。
ここは安藤忠雄設計の建物です。
敷地の入口から建物の入口まで、通路が変な壁で仕切られていて
無駄に長く歩かされます。
そういや、安藤さんの作品は他の建物も動線が無駄に長かった~
美術館そのものは、そんなに広くありません。
それから別棟に行って、カフェで休憩。
美術館関連のグッズを売っているショップもあります。
広大な敷地の散策もしました。
みはらしの丘という小高くなっている所からの眺め。
散策後、もう一度美術館に戻って、また作品を鑑賞しました。
到着直後はバス一台分の人数が一気に入館したので、
ゆっくり見られませんでしたが、
今度は誰もいなかったので、一つ一つの作品をゆっくり見ました。
このコースは、レストランも和久傳の森も人気スポットなので
いつもキャンセル待ちになるそうです。
和久傳の森は旅行のパンフレットによく載っているので一度行ってみたかったのです。
今回もキャンセル待ちが10組あったそうです。
そんな感じなのでバスは満席で、私の隣も相席でした。
補聴器をつけているおばあさんで、ムダ話をする雰囲気でもなかったので助かりました。
まず安野光雅美術館の鑑賞です。
ここは安藤忠雄設計の建物です。
敷地の入口から建物の入口まで、通路が変な壁で仕切られていて
無駄に長く歩かされます。
そういや、安藤さんの作品は他の建物も動線が無駄に長かった~
美術館そのものは、そんなに広くありません。
それから別棟に行って、カフェで休憩。
美術館関連のグッズを売っているショップもあります。
広大な敷地の散策もしました。
みはらしの丘という小高くなっている所からの眺め。
散策後、もう一度美術館に戻って、また作品を鑑賞しました。
到着直後はバス一台分の人数が一気に入館したので、
ゆっくり見られませんでしたが、
今度は誰もいなかったので、一つ一つの作品をゆっくり見ました。
このコースは、レストランも和久傳の森も人気スポットなので
いつもキャンセル待ちになるそうです。
和久傳の森は旅行のパンフレットによく載っているので一度行ってみたかったのです。
今回もキャンセル待ちが10組あったそうです。
そんな感じなのでバスは満席で、私の隣も相席でした。
補聴器をつけているおばあさんで、ムダ話をする雰囲気でもなかったので助かりました。