電話待機なので、やはり移動制限。
考えてみれば、ずっと移動制限あります。
買い物にいっても、いつ呼ばれるかわからないので、
近場での買い物です。
そういう患者さんが何人かいるので、常に気を遣います。
こういう生活、いつまで続けるか悩みます。
電話待機でなくても、待機している人から連絡がきます。
相談の連絡。
入院どうしようか・・・・・
旅行は基本的に禁止されている法人ですが
お子さんがいらっしゃる方などは、夏休みで
どこかへ連れて行きたいことでしょう。
でも、海水浴もだめですし、キャンプも疲れますし（笑）
難しいです。
いつまで続くのか？と、世界中の人たちが同様に
うんざりしていると思います。
ワクチン接種もいつまで続くかわからないと
会議でも話されました。
土曜日の朝１時間も接種があります。そのお手伝いも
どこまで続くのでしょうか。
なぜか恐い気がする日です（笑）
昨日みた夢は、「ザ・フォッグ」のように霧の中から
何かがやってきて死の世界に連れて行かれる夢でした。
ほんの１メートル四方の窓から、冷気がやってきました。
そこから、
岸谷五朗がやってくるのです。
そして、夢の中でこれって稲庭淳二じゃなかったっけ？
と思う夢でした。
毎年今頃は亡くなる人が多いです。
がんの終末期の方々も、食欲もなく具合も悪く・・・・・・
入院して翌日に亡くなりました。肺がんは、本当に苦しくて
酸素を使ったところで、簡単に苦しさはよくなりません。
入院しても面会できないから、「寂しいから・・・入院は」
とおっしゃっても、苦しさが自宅では軽減しないために
入院となりました。
苦しすぎるのは、病状も悪かったのでしょう。
ちょっと横を向けますか？といって、横になったとたんに
苦しくてだめ・・・・
右脚も急に動かなくなっていたので、体のなかでは何か別のことも
おこっていたと思われました。
療養は、静かなけしきのいいところでしたいものです。
２回だけ呼びました。対応が感じが良くてよかったです。
時々、とても高飛車な救急隊員がいるので、ほっとしました。
とうもろこしは、夏のお味がします。
近くにちょっとしたショッピングモールができました。
人もあまりいないので、助かります。
価格設定が高いからかもしれません。
涼しいからお勉強もできそうです。
すでに緊急事態な様子。
この様子だと、秋も近いなと感じる空模様でした。
人の気持ちや感情もちょっとしたことで、激変します。
空と一緒ですね。
去年の夏はどんなふうに生活していたのかと、振り返ってみると
全く変わっていないんだなと思いました。
今日は帽子づくり。
ついでにスカートも縫いました。