⭐️⭐️浅野まことのここだけの話⭐️⭐️

浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

ナノバブルフコイダン水素水・アスミーテがマスコミに取り上げられました!

2013年05月21日 | 日記

 

  当社がamazon当社ネット通販で販売しておりますナノバブルフコイダン水素水・アスミーテが
  4月18日付けの健康産業新聞に掲載されましたので転載致します。

   
   

 

  

 

    

 

  過去記事: ナノバブルフコイダン水素水 アスミーテ50000とアスミーテminiのご紹介


パワーバンクシステム社製制御ボックスのご紹介

2013年05月14日 | 日記

 

  熊本にあるパワーバンクシステムという会社があります。

 今回は、同社が製造している高断熱・遮熱制御BOXのご紹介をいたします。

 従来、制御BOXは、錆びないようにステンレス製のものが多かったのですが

 同社は、独自技術によって下記に示すような優れた商品を作り出しています。

 すでにNTT西日本、NTTドコモむけに累計で12000台以上を出荷して

 おりこれからも販売先を増やしていくものと思います。

 同社の製品・技術にご興味のある方は、当社( TEL 03-55664-5122 Mail info@ma-trust.jp )

  までご連絡ください。

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


白湯(さゆ)健康法について・・・そういえば白湯が甘く感じるのはなぜ?

2013年05月13日 | 日記


「健康は水から」と説くのは、光子塾 「健康革命」の塾主の井上富夫さん。


  


同氏と出会ったのは、昨年の10月頃、同氏は多くの特許を取得し、あのDr.中松とも
親交のある方。同氏が在住する愛知県小牧市では発明家として知られた存在の
方です。 

同氏は、光子理論という学説を説かれ、現在の学説では素粒子は数百個あると
されてますが、素粒子は光子の1個だけで粒子と波動の特性を持ち、全ての現象
は光子によって説明できるという新しい学説を唱えられている方です。

残念ながら僕には同氏を反駁する科学的知識がないのですが、以前、この学説の
説明を受けたときに非常にシンプルで分かり易かったのを覚えています。

 

ところで、その方から、白湯(さゆ)健康法について伝授して頂きました。

白湯というのは、お湯のことです。要するにお湯を飲んで健康になりましょう
というのであるから、これほど安いものはないのは確かです。

水については、僕も色々と研究してきましたが、本当に思議な物質だと思います。
水はH2Oという化学式なのですが、様々な変化をします。水の分子が振動している
動画を見たことがありますが、温度や外的環境(例えば磁力を加えるなど)
によってその振動そのものが変化したり、もっとも不思議な物質でよく分かって
いない物質のひとつです。
 

現在でも中国の禅寺では、白湯の飲水が日常的に健康のために実施されています。
白湯は、クラスターの細分化した水分子で、腸の汚れを取り除き血液中の水分子は
増加します。新陳代謝を高め、代謝不良を改善するそうです。

白湯(さゆ)と水の違い;

白湯は水を沸かすことで水分子が細分化します。細分化した水分子は味覚神経に届いて
甘く感じます。(そういえば確かに・・・)

細胞内で代謝されない酸化物はDNAを毀損します。そのため細胞の再生、増殖時に
不完全な細胞が生まれて細胞死やがん細胞になると言われています。

その代謝を高めるのに、白湯を使おうというわけです。

これ以上のことを書きますと、薬事法に抵触するおそれがありますので、この程度に
しておきたいと
思いますが、この白湯健康法に同氏が長年開発し、販売されている
健康玉という鉱物(ミネラル)を焼き固めた素焼きのボールを入れてお湯を沸かすと
ミネラルが溶け出し
ミネラル分の豊富な白湯を飲むことができます。


この健康玉を当社のネット通販に載せましたので、ご興味のある方は、
お買い求め頂きたいと思います。


  

   健康玉の拡大写真

   直径1.5センチの健康玉が5個入っています。(写真では4個ですが)

   

     井上富夫氏の著書 
    健康玉をお買い上げいただいた方には、この
本をプレゼント
    させて頂きます。

 

 


SOS救急笛にグリーンとオレンジの追加を検討中。どの色がいいでしょうか。

2013年05月13日 | 日記

 

 SOS救急笛に現状のグレー、スカイブルー、イエロー、メタリックシルバー、ホワイト、ピンクの6色に
 加えてグリーン色とオレンジ色の追加を検討しています。

 それぞれどちらの色にしようか迷っています。

 もしよろしければ皆様のアドバイスを頂きたいと思っております。
  

 

 

  

 

 

 

 

  

 

   

  

 


今さらですが中国向けB to Cビジネスを展開する

2013年05月07日 | 日記

 

楽天が中国のショッピングサイトから撤退を決めて1年。

中国向けB to Cビジネスはやはり無理ではないかと思って

いたが、ある企業の紹介で、この冷え切った日中関係の中、

着実に業績を伸ばしている会社を知るに至った。

色々と話をしているうちに、同社の社長と懇意となり代理店として

機能することで合意した。

詳細は、後日、このブログでご報告させて頂きますが、

僕は、日本の中小企業の優れた商品をバンバン輸出しようと

思います。


少し商社マンに戻った気分に浸っております。


頑張るぞっと。