世界初の商用砂電池 2022年07月10日 | 再生可能エネルギー 世界初の商用「砂電池」がフィンランドでエネルギー貯蔵を開始(2022年07月08日 08時00分)https://gigazine.net/news/20220708-sand-battery-polar-night/熱の貯蔵に砂を使うという発想はなかったのでなるほどと思った。水は100℃までだが砂は500℃で数ヶ月も熱を保持できるという。設備の拡張も容易用意で、砂であるから原料費は実に安い。