猛烈に暑くなりましたねぇ~。
こんな時にはワインを炭酸で割って
ワインスプリッツァーなんていいですね。
まぁ梅酒ソーダーなんてのも美味しいですけれど^^;
さて 夏に涼しげなガラスですが、
先日ご紹介させていただいた ガラス工房Saoriさんの
別の酒器をご紹介いたします!
先日ご紹介させていただいたワイングラスは既にブログをご覧いただいた方に
ご購入いただきまして、
現在新しいのを作っていただいております。
今回ご紹介させていただくのは、
江戸切子の色つきのグラスにブラストを施した酒器です。
江戸切子用の色つきのグラスを作っている職人さんは
もう極僅かになってしまったとか。
中国製の安い製品に圧されてしまっているのですね。
切子自体も中国製の物が多く輸入されていて、
切り口を見るだけで日本製で無いのは明らか。
生地のガラスも明らかに違いますが、
カットの丁寧さが全く違います。
でも安いからみんな買ってしまうんですよね。
日本の物を買うと言うことは
日本の伝統を守ること。
結局は自分たちに帰ってくることなので、
できればちゃんとした日本製の江戸切子を買ってあげてくださいね。
丁寧に使って長く使えば、
一生の財産ですし。
と余談はこの辺で本題へ。

本当の江戸切子の色つきガラスは深みがあって味わいがありますね。
品があります。
生地自体も高くなってしまうので、
それにブラストを施すと
更に高くなってしまいますが、
分かる人ならちゃんと日本製で良い質の物だと分かります。
左の蝶のグラスは
裏側には花がブラストされています。

右のお猪口の裏は、

お酒を楽しむだけでなく、
お酒を飲むと言う行為自体を楽しむための酒器。
飲みながらついつい眺めたくなります。
Saoriさんは
まだ作家さんとしては日が浅い方ですが、
デザイン性も良く
今後期待できる作家さん。
プレゼントにいかがでしょうか?
価格
画面左:7,350円
画像中央:6,300円
画像右:3,800円
こんな時にはワインを炭酸で割って
ワインスプリッツァーなんていいですね。
まぁ梅酒ソーダーなんてのも美味しいですけれど^^;
さて 夏に涼しげなガラスですが、
先日ご紹介させていただいた ガラス工房Saoriさんの
別の酒器をご紹介いたします!
先日ご紹介させていただいたワイングラスは既にブログをご覧いただいた方に
ご購入いただきまして、
現在新しいのを作っていただいております。
今回ご紹介させていただくのは、
江戸切子の色つきのグラスにブラストを施した酒器です。
江戸切子用の色つきのグラスを作っている職人さんは
もう極僅かになってしまったとか。
中国製の安い製品に圧されてしまっているのですね。
切子自体も中国製の物が多く輸入されていて、
切り口を見るだけで日本製で無いのは明らか。
生地のガラスも明らかに違いますが、
カットの丁寧さが全く違います。
でも安いからみんな買ってしまうんですよね。
日本の物を買うと言うことは
日本の伝統を守ること。
結局は自分たちに帰ってくることなので、
できればちゃんとした日本製の江戸切子を買ってあげてくださいね。
丁寧に使って長く使えば、
一生の財産ですし。
と余談はこの辺で本題へ。

本当の江戸切子の色つきガラスは深みがあって味わいがありますね。
品があります。
生地自体も高くなってしまうので、
それにブラストを施すと
更に高くなってしまいますが、
分かる人ならちゃんと日本製で良い質の物だと分かります。
左の蝶のグラスは
裏側には花がブラストされています。

右のお猪口の裏は、

お酒を楽しむだけでなく、
お酒を飲むと言う行為自体を楽しむための酒器。
飲みながらついつい眺めたくなります。
Saoriさんは
まだ作家さんとしては日が浅い方ですが、
デザイン性も良く
今後期待できる作家さん。
プレゼントにいかがでしょうか?
価格
画面左:7,350円
画像中央:6,300円
画像右:3,800円