週末は上野の下谷神社のお祭りでした。
予想以上の大きなお祭りでびっくり♪
今週末はいよいよ浅草の三社祭です。
三社祭の時には天気が崩れることが多いのですが、
今年はどうでしょうかね。
三社祭が終わるといよいよ夏の到来
そんな感じがします。
さて 本日ご紹介させていただくのは
Kaori Walsh さんの「Composition series」です。
絵に詳しい方は
彼女の陶器を見た瞬間にハッとするかと思うのですが、
デザインは19世紀後半に流行ったモダニズムを彷彿させます。
色の配色までは違うけれど、
モンドリアンのComposition に大変似ていますが、
かなり影響を受けていることを伺わせます。
この頃のアート、
建築はワタクシ自身とっても好きで、
この頃の有名な建築家
「フランク・ロイド・ライト」的な配色は
日本人にも馴染みやすいデザインかと思います。
どこか寄木細工のような
幾何学的模様、
デザインの王道的スタイル。
飽きがこなくてどの時代でもモダンであり続ける、
そんなデザイン。
成型は型を使わず、
全て手作り。
絵付けもプリントではなく、
手で絵付けをしているので
全てデザインが異なります。
陶器だけれど、
アートですね。
勿論ちゃんと洗ったり
食べ物をのせたり
使えます(当然ですが)。
(弊店の窓ガラスはワイヤー入りなので、
手前にワイヤーの線が入ってしまっています)
どれも本当に素敵です。
今回入荷した分は
箱(15,000円+税)、大皿(7,500円+税)、小皿(2,000円+税)
今後は箸置きなど
色々と展開していく予定ですので、
今後が楽しみですね。
新しい作品が入荷次第ご案内をさせていただきます。
Kaori WalshさんのHP
http://kaoriwalsh.com/index.html/index.html
予想以上の大きなお祭りでびっくり♪
今週末はいよいよ浅草の三社祭です。
三社祭の時には天気が崩れることが多いのですが、
今年はどうでしょうかね。
三社祭が終わるといよいよ夏の到来
そんな感じがします。
さて 本日ご紹介させていただくのは
Kaori Walsh さんの「Composition series」です。
絵に詳しい方は
彼女の陶器を見た瞬間にハッとするかと思うのですが、
デザインは19世紀後半に流行ったモダニズムを彷彿させます。
色の配色までは違うけれど、
モンドリアンのComposition に大変似ていますが、
かなり影響を受けていることを伺わせます。
この頃のアート、
建築はワタクシ自身とっても好きで、
この頃の有名な建築家
「フランク・ロイド・ライト」的な配色は
日本人にも馴染みやすいデザインかと思います。
どこか寄木細工のような
幾何学的模様、
デザインの王道的スタイル。
飽きがこなくてどの時代でもモダンであり続ける、
そんなデザイン。
成型は型を使わず、
全て手作り。
絵付けもプリントではなく、
手で絵付けをしているので
全てデザインが異なります。
陶器だけれど、
アートですね。
勿論ちゃんと洗ったり
食べ物をのせたり
使えます(当然ですが)。
(弊店の窓ガラスはワイヤー入りなので、
手前にワイヤーの線が入ってしまっています)
どれも本当に素敵です。
今回入荷した分は
箱(15,000円+税)、大皿(7,500円+税)、小皿(2,000円+税)
今後は箸置きなど
色々と展開していく予定ですので、
今後が楽しみですね。
新しい作品が入荷次第ご案内をさせていただきます。
Kaori WalshさんのHP
http://kaoriwalsh.com/index.html/index.html