乗船3日目
バガンに到着!
Bagan(バガン)とはインドネシアの漁法のひとつで
海上に浮かべて作った漁師小屋のことです
夜ライトをつけてプランクトンを集め
それに群がる魚を仕掛けた網で獲るのです
一か月くらい洋上で生活しながら漁をするのだそうです
遠くで見るとイカ釣り漁船のようです
この辺りに 30か所(・・というか30艘というか)ぐらい点在していて
そのプランクトンや小魚を狙ってジンベイザメもやってくるらしい
朝早くスタッフがジンベイのいるバガンを探し
そのバガンに潜らせてもらうよう交渉してくる
いよいよです
一度に大勢潜ってもダメなので
30分ぐらいの時間差で行きます
まずは外人チーム!
そうそう「Sea Safari Ⅷ」のゲストたちの説明を忘れていました
私たち日本人ゲストは8名
その他に
超お金持ちそうなインドネシア人男性が2名
白人のファミリー(両親と若いお嬢さん)で3名
日本人チームは2チームに分かれて
外人チーム(現地の人からみれば私たちこそ外人ですが(^^ゞ )は1チーム
合計3チームで潜っています
クルーズ5本目 Baganにて
お天気は 昨夜のどしゃ降りほどではないですが雨で暗い。。。。
プランクトンが多いので透明度はモチロンよくありません
3頭集まっていました
が
外人チームがエキジットする頃には2頭に。。。
それでも迫力です!!
みんなチャッター切りまくり~~(笑)
私のチームは2番目で 2頭を追いかけましたが
3番目のチームがエントリーした時には
もう1頭しかいなくて それもちょっとの間しか見られなかったらしいです
休憩して2度目のエントリーの時は 待てど暮らせどやって来ません。。。。
水深70mほどのところなので何もいません
網の下にいたヤリイカを見つけて 遊びながら30分ほどいましたが
あきらめてエキジット
この2度目の1本は 乗船前に潜らせてもらえると約束した本数に含めないこととなりました
ログ上は1本ですけどね。。
ランチ後はジンベイザメを諦めて近くのポイントに移動
翌日に賭けることになりました
この日のランチは美味しかったわ!
クルーズ6本目&7本目 Nusaruvani Is.
同じポイントで2本潜ります
途中からまたカメラがぁ。。。。。
どこをさわっても どのスイッチも効かないのです!!
最後まで電源も切れなくて ハウジングから出してみたら過熱している
電池を取り出し 冷やしたら直りましたけど。。。
残っていたものの中から
ヤマブキハゼのチェンデラカラー(黒い方です)
これもなんとなく写っている。。。程度ですねー
これは少しマシでした
ニチリンダテハゼ
こんどはハタが立っています(笑)
このクルーズではけっこう見かけました
タイマイ
このピンクアネモネのいるイソギンチャクがすごく綺麗だった
ミカドチョウチョウウオたち
希少種はたくさん見ましたよ!
グレーテールエンゼルフィッシュ
チェンデラワシロングノーズバタフライフィッシュ
イトヒキベラのチェンデラカラー
カイトリンズドティバック
キレイなお魚ちゃんたち
アミメチョウチョウウオ
ミヤコチョウチョウウオ
アケボノチョウチョウウオ
パープルクイーン
なぜ今回チョウチョウウオが登場するかというと
チームの中にチョウチョウウオ大好きオジサマがいたのです
チョウチョウウオについて行ってしまう(笑)
クルーズ8本目 同ポイントでNight
なんと私たち夫婦と友人Kさんだけでした
夜はまた 全く違う生物がいます
デコレータークラブ
オイランヨウジ
お腹がふくらんでいるようです
ウミシダカニダマシ
あれ?ログ違い?コマチガ二かなぁ・・・
ニシキフウウライウオ
アイゴの夫婦は寄り添って寝ていますし
ハナグロチョウチョウウオは鼻だけつっこんで寝ていました(笑)
なんとなんとここにボブちゃん(ミミイカ)もいましたよ
2cmくらい 青いネオンサインのようにキレイな色のかわいいミミイカちゃん
ジンベイザメのような大物からボブちゃんや昨日の極小のクマドリカエルアンコウ・ピグミーシーホースなどのマクロまで
なんて面白いところなんでしょう
まだまだクルーズ半分です
(つづく。。。。。)
バガンに到着!
Bagan(バガン)とはインドネシアの漁法のひとつで
海上に浮かべて作った漁師小屋のことです
夜ライトをつけてプランクトンを集め
それに群がる魚を仕掛けた網で獲るのです
一か月くらい洋上で生活しながら漁をするのだそうです
遠くで見るとイカ釣り漁船のようです
この辺りに 30か所(・・というか30艘というか)ぐらい点在していて
そのプランクトンや小魚を狙ってジンベイザメもやってくるらしい
朝早くスタッフがジンベイのいるバガンを探し
そのバガンに潜らせてもらうよう交渉してくる
いよいよです
一度に大勢潜ってもダメなので
30分ぐらいの時間差で行きます
まずは外人チーム!
そうそう「Sea Safari Ⅷ」のゲストたちの説明を忘れていました
私たち日本人ゲストは8名
その他に
超お金持ちそうなインドネシア人男性が2名
白人のファミリー(両親と若いお嬢さん)で3名
日本人チームは2チームに分かれて
外人チーム(現地の人からみれば私たちこそ外人ですが(^^ゞ )は1チーム
合計3チームで潜っています
クルーズ5本目 Baganにて
お天気は 昨夜のどしゃ降りほどではないですが雨で暗い。。。。
プランクトンが多いので透明度はモチロンよくありません
3頭集まっていました
が
外人チームがエキジットする頃には2頭に。。。
それでも迫力です!!
みんなチャッター切りまくり~~(笑)
私のチームは2番目で 2頭を追いかけましたが
3番目のチームがエントリーした時には
もう1頭しかいなくて それもちょっとの間しか見られなかったらしいです
休憩して2度目のエントリーの時は 待てど暮らせどやって来ません。。。。
水深70mほどのところなので何もいません
網の下にいたヤリイカを見つけて 遊びながら30分ほどいましたが
あきらめてエキジット
この2度目の1本は 乗船前に潜らせてもらえると約束した本数に含めないこととなりました
ログ上は1本ですけどね。。
ランチ後はジンベイザメを諦めて近くのポイントに移動
翌日に賭けることになりました
この日のランチは美味しかったわ!
クルーズ6本目&7本目 Nusaruvani Is.
同じポイントで2本潜ります
途中からまたカメラがぁ。。。。。
どこをさわっても どのスイッチも効かないのです!!
最後まで電源も切れなくて ハウジングから出してみたら過熱している
電池を取り出し 冷やしたら直りましたけど。。。
残っていたものの中から
ヤマブキハゼのチェンデラカラー(黒い方です)
これもなんとなく写っている。。。程度ですねー
これは少しマシでした
ニチリンダテハゼ
こんどはハタが立っています(笑)
このクルーズではけっこう見かけました
タイマイ
このピンクアネモネのいるイソギンチャクがすごく綺麗だった
ミカドチョウチョウウオたち
希少種はたくさん見ましたよ!
グレーテールエンゼルフィッシュ
チェンデラワシロングノーズバタフライフィッシュ
イトヒキベラのチェンデラカラー
カイトリンズドティバック
キレイなお魚ちゃんたち
アミメチョウチョウウオ
ミヤコチョウチョウウオ
アケボノチョウチョウウオ
パープルクイーン
なぜ今回チョウチョウウオが登場するかというと
チームの中にチョウチョウウオ大好きオジサマがいたのです
チョウチョウウオについて行ってしまう(笑)
クルーズ8本目 同ポイントでNight
なんと私たち夫婦と友人Kさんだけでした
夜はまた 全く違う生物がいます
デコレータークラブ
オイランヨウジ
お腹がふくらんでいるようです
ウミシダカニダマシ
あれ?ログ違い?コマチガ二かなぁ・・・
ニシキフウウライウオ
アイゴの夫婦は寄り添って寝ていますし
ハナグロチョウチョウウオは鼻だけつっこんで寝ていました(笑)
なんとなんとここにボブちゃん(ミミイカ)もいましたよ
2cmくらい 青いネオンサインのようにキレイな色のかわいいミミイカちゃん
ジンベイザメのような大物からボブちゃんや昨日の極小のクマドリカエルアンコウ・ピグミーシーホースなどのマクロまで
なんて面白いところなんでしょう
まだまだクルーズ半分です
(つづく。。。。。)
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