そうそう!忘れていましたが 昨日のジンベイザメのところで
去年はバショウカジキも出てジンベイとのツーショットだったそうです!
その様子はこちら(←クリック)のダイブドリームインドネシアさんのブログでどうぞ!!
バショウカジキは憧れです
生きてるうちに一度は見たいと思っていますが なかなか見られるものではありません
淡い期待を抱いてきたのですが そう都合よく出てはくれませんね^_^;
乗船5日目
昨晩の嘔吐のため 朝食前のダイブはパスして念のために養生
クルーズ12本目 Rippon Is. Reef
(パスしました)
夫のログでは
固有種の カイトリンズドティバック・ゴールドヘッドダムゼル・ヤマブキスズメダイなど
と ピグミーシーホース・リングアイジョーフィッシュ等だったらしい
このあと 夫と一緒に少し朝食をとれましたから大したことなかったみたいですが
同じ日本人ゲストの1人が ラッキーにもERにいらしたというドクターだったので
ちょっとお話をさせていただいたら
お腹をこわしたわけでもなく 嘔吐も2回ほどで治まったので
心配するような病気ではないのでは?。。と言われて一安心^^
お持ちになっていたお薬もわけて頂いただけで
単純な私は すっかり完治気分(笑)
クルーズ13本目 Rippon Is. Pulo Depan
朝食後も気分が悪くなるわけでもなかったためエントリー
これイースタンクラウンアネモネかなぁ。。。?
若干縁取りがあるように見えるけど・・
スパインチークアネモネフィッシュ
ヤマブキスズメダイ
オヨギイソハゼ
イトヒキベラ
速くてとてもコンデジでは追いつかない^_^;
イソバナ(?)の枝分かれのところに野球のグローブほどもある
大きな二枚貝が寄生していた
イナズマヤッコやタテジマキンチャクダイはそこいらじゅうに
ここで夫は500本
母船に戻ると 見慣れない舟が横にづけに。。。。
木をくりぬいての手作りみたいです
近くの住民が遊びにきたらしい
「大きな船がめずらしいからだよ」とローカルが言ってました
スピードボートでも結構あるのに
この手作りの舟をひとりで漕いできたのかしらね~(@_@;)
子供連れのおとうさんでした
近いって言ったって ここはだいぶ沖にいるように思えるけど・・
クルーズ14本目 Rippon Is. Zero Airplane
このポイントには日本の戦闘機が沈んでいる
外人さんがこれは「ゼロ戦」だと思って名付けたらしい
その後の調査で日本の戦闘機でも「飛燕」だとわかったとのこと
おわかりだろうか?・・・・Rippon Is.とはニッポンが訛ってつけられた島
ここにはまだ戦争の爪痕があります
操縦席らしいところの脇にクマノミが棲みついているなぁ~・・・
なんて思って 一応シャッターを押したら
なんとこれがイースタンクラウンアノモネフィッシュ
ゆっくり撮ればよかった!(*_*;
ここの目玉はこの戦闘機ではなく オルネートエンジェルフィッシュ
水深50メートルのところに住んでいるため 普通のダイビングではなかなかみることはできないのですが
ここでは30メートル付近で見られるという
最大深度36.8メートルでした
ナイトロックス30%ですからギリギリの深度
ダイコンの無限圧限界の時間もあり警告音がピーピー
ダイコンとの戦いでした(笑)
結構いましたよ
やっと撮った写真です
もう2度と見られないかも・・です
ここにくれば別でしょうけどね^^
やっとバーチークダムゼルとわかる写真が撮れました^_^;
ポップコーンシュリンプ(アネモネシュリンプ)
やっぱり頭のてっぺんだけでした(*_*;
そしてまたまた小さなハギちゃん見っけ!!
右端の矢印は指し棒ですから その可愛さがおわかりでしょ
ニチリンダテハゼとテールスポットコームトゥスブレイニーは本当によくいます
クルーズ15本目 Pulo Keur
マクロポイントです
ピグミーシーホース
このクルーズではデニスばかりでした
逆さになったまま 振り向いてくれません^_^;
チゴベニハゼ
ミナミギンポ
レインフォーズゴビー
メレンゲウミウシ
ヒレフリサンカクハゼ
アオギハゼ
ソロールボックスフィッシュetc.
帰ってみたら さっきとはちょっと違う舟があります
こんどは別のおじさんが一人で遊びにきたらしいです
このあたりの村では 日常にあまり変化がないのでしょうね!?
こんな夕方になってから大丈夫かしら??といらぬ心配をしてしまいます
クルーズ16本目のナイトは やっぱり体調が気になるのでパス!
なにも異常な感じはなかったのですけどね~~
(つづく。。。。)
まだ全部終わっていないのに
明日から あの「アマミホシゾラフグ」が話題になってGOOD TIMINGだったはずの
奄美大島です
台風が次から次へときていますので どうなることやら。。。
帰ってきてからまた続きをアップしますね!
去年はバショウカジキも出てジンベイとのツーショットだったそうです!
その様子はこちら(←クリック)のダイブドリームインドネシアさんのブログでどうぞ!!
バショウカジキは憧れです
生きてるうちに一度は見たいと思っていますが なかなか見られるものではありません
淡い期待を抱いてきたのですが そう都合よく出てはくれませんね^_^;
乗船5日目
昨晩の嘔吐のため 朝食前のダイブはパスして念のために養生
クルーズ12本目 Rippon Is. Reef
(パスしました)
夫のログでは
固有種の カイトリンズドティバック・ゴールドヘッドダムゼル・ヤマブキスズメダイなど
と ピグミーシーホース・リングアイジョーフィッシュ等だったらしい
このあと 夫と一緒に少し朝食をとれましたから大したことなかったみたいですが
同じ日本人ゲストの1人が ラッキーにもERにいらしたというドクターだったので
ちょっとお話をさせていただいたら
お腹をこわしたわけでもなく 嘔吐も2回ほどで治まったので
心配するような病気ではないのでは?。。と言われて一安心^^
お持ちになっていたお薬もわけて頂いただけで
単純な私は すっかり完治気分(笑)
クルーズ13本目 Rippon Is. Pulo Depan
朝食後も気分が悪くなるわけでもなかったためエントリー
これイースタンクラウンアネモネかなぁ。。。?
若干縁取りがあるように見えるけど・・
スパインチークアネモネフィッシュ
ヤマブキスズメダイ
オヨギイソハゼ
イトヒキベラ
速くてとてもコンデジでは追いつかない^_^;
イソバナ(?)の枝分かれのところに野球のグローブほどもある
大きな二枚貝が寄生していた
イナズマヤッコやタテジマキンチャクダイはそこいらじゅうに
ここで夫は500本
母船に戻ると 見慣れない舟が横にづけに。。。。
木をくりぬいての手作りみたいです
近くの住民が遊びにきたらしい
「大きな船がめずらしいからだよ」とローカルが言ってました
スピードボートでも結構あるのに
この手作りの舟をひとりで漕いできたのかしらね~(@_@;)
子供連れのおとうさんでした
近いって言ったって ここはだいぶ沖にいるように思えるけど・・
クルーズ14本目 Rippon Is. Zero Airplane
このポイントには日本の戦闘機が沈んでいる
外人さんがこれは「ゼロ戦」だと思って名付けたらしい
その後の調査で日本の戦闘機でも「飛燕」だとわかったとのこと
おわかりだろうか?・・・・Rippon Is.とはニッポンが訛ってつけられた島
ここにはまだ戦争の爪痕があります
操縦席らしいところの脇にクマノミが棲みついているなぁ~・・・
なんて思って 一応シャッターを押したら
なんとこれがイースタンクラウンアノモネフィッシュ
ゆっくり撮ればよかった!(*_*;
ここの目玉はこの戦闘機ではなく オルネートエンジェルフィッシュ
水深50メートルのところに住んでいるため 普通のダイビングではなかなかみることはできないのですが
ここでは30メートル付近で見られるという
最大深度36.8メートルでした
ナイトロックス30%ですからギリギリの深度
ダイコンの無限圧限界の時間もあり警告音がピーピー
ダイコンとの戦いでした(笑)
結構いましたよ
やっと撮った写真です
もう2度と見られないかも・・です
ここにくれば別でしょうけどね^^
やっとバーチークダムゼルとわかる写真が撮れました^_^;
ポップコーンシュリンプ(アネモネシュリンプ)
やっぱり頭のてっぺんだけでした(*_*;
そしてまたまた小さなハギちゃん見っけ!!
右端の矢印は指し棒ですから その可愛さがおわかりでしょ
ニチリンダテハゼとテールスポットコームトゥスブレイニーは本当によくいます
クルーズ15本目 Pulo Keur
マクロポイントです
ピグミーシーホース
このクルーズではデニスばかりでした
逆さになったまま 振り向いてくれません^_^;
チゴベニハゼ
ミナミギンポ
レインフォーズゴビー
メレンゲウミウシ
ヒレフリサンカクハゼ
アオギハゼ
ソロールボックスフィッシュetc.
帰ってみたら さっきとはちょっと違う舟があります
こんどは別のおじさんが一人で遊びにきたらしいです
このあたりの村では 日常にあまり変化がないのでしょうね!?
こんな夕方になってから大丈夫かしら??といらぬ心配をしてしまいます
クルーズ16本目のナイトは やっぱり体調が気になるのでパス!
なにも異常な感じはなかったのですけどね~~
(つづく。。。。)
まだ全部終わっていないのに
明日から あの「アマミホシゾラフグ」が話題になってGOOD TIMINGだったはずの
奄美大島です
台風が次から次へときていますので どうなることやら。。。
帰ってきてからまた続きをアップしますね!