神保町のほぼ日へ

展示会をしてるいうので、神保町へ行ってみた。

オリジナリティのこけしと一輪挿し（一輪挿しもあるはずだけど売れたのかなかった、残念）絵が飾ってあった。

とても素敵な絵を描く方で、欲しいと思った絵もあったけど、やはり本物だと私は買えなかった。

できればレプリカでいいので出してくれないかなぁと淡い期待をしてみても、おそらく無理かもしれない。

「やさしいタオル」というシリーズがあってハンドタオルが欲しかったのもあり、展示会も興味があったこともあり行ってみたけどショップに行ったのは２回目。

全然、迷わずに行けた。前回行った時は散々迷ったのに。

「引き出しポーチ」が気になった。「引き出しポーチ姉」という少し大きいのは持ってる。

この引き出しポーチは芯があるっぽく、フニャッとしてないのでバッグに入れた時も自立していそうな感じだったため、予定外だったが買ってみた。

もちろん、ネットでも買えるのだけど送料も案外バカにならないし、今日は暇だったし、歩きたかったから。

この１週間、洗顔、洗髪を禁止されたのだが、これって、自分が思った以上に精神的に束縛されていたんだと痛感。

解禁になってからの自由さは誰にもわかんないだろうな〜という感じ。

お腹が減ったので以前、行かなかったお店を行ったら、サラリーマンの方がお昼の時間で店内は満席で外は日陰といっても暑いので諦めて別の店を探すことにした。

しかし、未練があったのね。ぐるっと回って戻ってみたら空席があり入ることができたことだけで満足。

まず、右側の席の男性１人と女性２人のお客さんの会話。

たいした会話ではなかったためよく聞いてなかった。（浅い感じ）

左隣、男性２人。英語だったため全くわからず、だが、英語での会話って大したことないにしてもまともな会話に聞こえてしまう。

夏休みの間、英語を勉強しようかな〜と朝思ったので、もしかして英会話のラジオでも聞くようになるかもしれない。

ラジオを聴くハードは持ってないのだが、今はアプリで聴けるようだ。便利なもんだ。

お昼はお腹が膨れて満足したため、このお店は私のお気に入りの一つになった。

神保町といえば、古書店とスポーツウェアのお店。

今日は古書店で１冊本を買う。

暑いだけで体力が消耗してしまったのか、この１週間怠けていたわけではないけど、手術の後遺症のためか体力の限界を感じながら家路へ。