保険のおばちゃんがやってきた

昨日のことである。
ある手続きが必要で、保険のおばちゃんが１１：３０頃やってきた。
今や、（かなり前から）紙ではなく、保険屋さん仕様のタブレットになっている。
そうだった。忘れていた。
タブレットで内容を確認し、本人確認をし、銀行名を確認、そして本人が署名する。
ここまでで完了するはずだった。

だが、新しい保険が出たので見てくださいとパンフレットを出した。
まぁ、来年の誕生日で完了になる保険があって、検討しなくちゃ！と思ってたこともあり、
これは？どんな？
と聞いてしまった。

なんやかんやとシュミレーションしてくれた。

認知症関係の保険だった。
いろいろ希望を言うと掛け金が大きくなる。
最低限必要なことがあればいい。

昨日の朝に、頭が回らず、なんだっけ？とか思うことがあった直後だったので、
あんまりにもタイミングが良くないか？

だけど、即時に決めることはやめた。
もう一度電話すると言っていたが、私なりに検索して考えてみる。
何しろ、一度は入ったら毎月の掛け金が発生するものだから。

認知症になった親族はいない。
認知症は遺伝性があるのかないのか？
突然的なものだってあるようだし。。。

私が必要としてる保険は、入院日額（病気、ケガ）癌特約、がある保険なので、
よく考えてからにしよう。

認知症保険は、この２年ほど前に出た新しい商品のようだ。

すっかり初冬の雰囲気〜追いついてるか？

今年の冬の訪れは遅い。
雪もまだ降らないし霜も落ちない。

だが、外の景色を見ると初冬の雰囲気がある。
日中の気温は平年より高いためか、葉が落ちる時期を忘れているかのように例年より少ない気がするのは気のせいか？
葉っぱだって気温に左右されるはず。

山に紅葉を見に行ってはないが、今年の街路樹の紅葉は綺麗だった。

この頃、忙しかったためか、今朝の寝起きは非常に頭の回転が悪い。
今日、やることはわかっているが、今週末にやることを今朝思い出したくらいだ。

さらに、昨夜は、洗面所に用事があって向かっていたが、
肝心な用事でなくて、スマホを探していた。（スマホを探しにきたと思い込み）

少し時間を経て思い出したけど。
私、だいじょうぶ？って思ってしまった。

どうやら、頭の休養と体の休養が必要なようだ。

夜、早く寝ろよと指令してみるか。

ほんとうにやろうとしてたこと。

ほんとうにやろうとしてたことなのに、
ほんとうにやってないことがある。

ほんとうにやろうとしてたことを
ほんとうにやるのをやめたことがある。

ほんとうにやろうとしてたことが
ほんとうにやりたいことだったのか？と疑問形がついたり、
ほんとうにやろうとしてたのに、まだやれてないことがあったり。

ほんとうにやろうとしてたことを
ほんとうにやるのって、案外、勇気とか気力が必要だったりする。

さて、ほんとうにやろうとしてたことを、見直してみよう。

そして、ほんとうにやろうとしてたことを、ほんとうにやるか決める。

なんだか、まぎらわしくなってきた。

水曜のジム久しぶり

今週の水曜はジムに行きたい。と思ってた。

もれなく、本日も入電が多く、後処理も多い。
30分以上の残業をしての帰り。
定時で終わった時の一本遅い電車に乗れた。

疲れはあった。
どうしよう？行く？行かない？
電車の中で少し迷う。
行く！！と決めた。

疲れより、スポーツをしてスッキリしたい気持ちの方が勝った。

🥊格闘技系60分やってきました。
キレは少々足りなかったけど、
気持ちはスッキリ。

これが、スポーツの醍醐味。
やはり、動くのが好きなようだ。

なんだろうね〜？と思うけど。

仕事していて、「なんだろ？あの態度」と思うことがある。
人間だから感情が態度や言葉に出るのはある程度仕方ないとしても。。
「あんたの教え方が悪いんだよ、あんたの言葉遣いが悪いんだよ」
と思っても言わない。

なんか嫌なことがあったのかもしれないし、何かあると、その人の責任になるのかもしれない。
だけどな〜

いろいろあるんだよね〜
みんな、一人じゃないから他人と交わって仕事、生活してるんだから。

どこかで線引きしなきゃ。
どこかで楽しく生きなきゃ。
どこかで。どこかで。
と言ったところでキリがない。
「どこか」というのは自分が決めることなんだから。

挨拶はしても話したことがなかった人と話した日

同じ職場の人だけど、話したことがなかった。
今日は、同じお昼時間だったので同席にして、初めて話した。
朝に、私の方から少し話したからか、
お昼はスンナリ一緒の席になり。

２８年間、専業主婦だった方だった。
確かに、専業主婦の風格（？）のようなものを感じる。
前に私が住んでいた所に住んでいたことがあったり、
現在、住んでるところも「河原町」というではないか。
まんざら、他人でないような気がしてきた。
他人だけど、ご近所さんのような気がしてきた。

河原町は、私が以前住みたいと思ったところで、
地代が高くて住めないところだったけど、
いいところなんだよ。
広瀬川が流れていて、河川敷で誰かが遊んでいて、地下鉄も通ってる。
以前、「オウム真理教の支部」があったところではあるが。

だけど、この辺を車で通るといつも混雑してる。
前よりずっと混雑してる気がする。
昔ながらの地名があって、チマチマしていて、そこが河原町近辺のいいところなんだなー

だが、今、私が住んでるところも案外いい。
電車が通っていて通勤に便利だ。
遅延、見合わせなどあるけど。🛤

お茶とか、いろんなものが20%OFFだった日

よく行くスーパーからラインが届き、なにやらチラシのようなものだった。
細かすぎてよくわからないけど、どっちみち行くつもりでいた。

そしたら、なんと「今日、限定」「20%OFF」とかが多い日だった。

お茶のところで、いろんなものをたくさんカゴに入れていて邪魔なおばちゃんがいた。
私もお茶買いたいんです。。。
すごいわ、あんなにカゴに放り込んでるぅ。
20 offだったのね。
というわけで私も買ってきた。
夏越えしたお茶を今日も飲んでみたが、苦味だけでお茶の味がしない。

飲み物といえば、コーヒー、牛乳、生姜湯が多い昨今。
手にしたものは、「梅昆布茶」「ティーパック煎茶」だった。（渋いだろ）
ティーパック煎茶はどんな味がするんだろ。
茶葉で淹れた方が絶対美味しいに決まってる。
だけども、ティーパックは２０個入りだったので、味を確かめるにはいい量だし、簡単だ。
そんな、どうでもいいような理由で買ったわけだけど、煎茶は後回しにして。
今日は「梅昆布茶」これは、裏切らない味である。

先週まで〜いつからだったか定かではないが。

先週の、土、日もジムに行った。
が、「行きたくない」と思いながら行き、行ったら楽しんできてた。

これやばくない？とジムで知り合った人と話した。
「土、日は待ってるからね」とその人は言ってくれた（土、日しか来ない人なので）

この思いは、どこからきてるのかを考えてみた。

毎日の仕事が忙しく、心身ともに少しの時とかなりの時があるが、やられていたのかもしれない。
自分では、切り分けていたつもりが、切り分けられていなかったのだろう。

だが、昨日は、「行きたくない」と思わずにジムに行った。
迷ったのは、平日の日中の金曜は行った経験がなかったので、夜にするかどうかのどちらか。

結局、日中にした。
「バランスコーディネーション」45分、「筋トレ系」４５分、「格闘技系」30分をやってきて本日、筋肉痛。
夜の風景と昼の風景は違う。
みたこと無い人が多く、男性はほぼリタイヤしたふうの人。

だが、日中も結構な人がジムに来てるもんだ。
想像していたよりずっと多い。

メニューも年齢を考えたメニューになってる。
どちらかというと高齢の人が多いせいだろう。

「行きたくない」という思いは、消えた。

ベンチプレスで優勝したいと言ってた80歳以上のおばあちゃん

先日、TVでやってた。
「ベンチプレス」という競技がある。
やり始めたのは、確か72歳と言ってた。

70歳以上の大会で（マスター部門と言ってたかな）優勝した経験を持つ。

朝食は、肉を必ず食べる。
そして私の朝食と違うのは、皿数が多いこと。
バランスのとれた食事を、朝食に持ってきてる。（まるで夕食？かと思うくらい）

それから、新聞を読む。
読みながらダンベルを使う。
ご主人も同じようにダンベルを使う。

それから、ジムに行って鍛える。
ジムまでの１キロ半を歩いて通ってる。
ベンチプレスの世界大会が２年後（多分）に日本で開催されるので、
そこで優勝するのが夢だと語っていた。

歩く姿も、人相や顔立ちも若い。

すごい！！！と思った。
ベンチプレスはともかくとして、私の主将にしたいとさえ思った。

日中にジムに行くと、何気なく時間潰しにきてる風に見える人がチラホラ見かける。
覇気が足りない感じがしたのは、そのせいだと今更ながら思った。
そう感じた人には目標がなかったからかもしれない。
それぞれの時間をそれぞれ使っているので自由である。
私が何のかんのと言いたいわけではない。

だが、目標を持つということは、メリハリがあり、気力がみなぎるものなんだと、
TVのおばあちゃんをみて知った。

怖くて話しかけられないと言われてる人がいる

派遣でヘルプに来てる若い（多分）女性のことである。

前に派遣で来てた人が、私によく話しかけてくれていて「あの人って怖くて話しかけられなくないですか」
と言ってた。
私も同じ思いだった。

仕事で隣の席になった時、ガンガン言われて人格を破壊されそうになった人である。

すれ違ってたら「お疲れ様」とは礼儀として言う。
だが、いるのを見つけたとしても、そのまま通り過ぎることにしている。
こちらから話すこともないし、また、すぐにいなくなる人（ヘルプなので）だから。
休憩室（食事するところ）でも、いつも一人で（別に構わないことだけど）その席で化粧してる。
ある意味、常識というものを持ち合わせていないのだ。
そして、自分の知ってることが常識で、他の契約社員には負けないという自信があるのだろう。

だが、あの怖さというのはどこからかもし出されるものなのか？
それは、中身から滲み出るものだと思うんだよね。
前の職場にも、「怖い」と言われてた人がいたが、同じような感じかもしれない。
どこかで会ったとしても、立ち話もしたくない人。
できれば会いたくない人。

また会いたいと思われる人になりたいもんだ。
外見だけ着飾っても滲み出ない。
身のこなしとか、内面から出るものだと思うんだよね。