心身とは、心と体のことで通じるものがあると感じた日

何気なく使っていた「心身」と言う単語。
心と体はバラバラではないと感じた日である。

体は大丈夫そうなんだけど、心がちょっとヤバいと言う時にスポーツをする。
もちろん、汗を流すと気持ちいいしストレスケアにもなる気がする。

だが、体ではなく心の問題で「気」が変わるのと、
楽しさが変わってくるのだ。

体がヤバいけど、運動できる範囲であると判断した日。
確かにできる。
少々疲れ気味ではあるが、キレ感が足りなくてもできる。
また、できる内容でやる。

心身は一体なのだ。
だが、心身ともに健康で絶好調な時ってのはそう多くない気がする。
それでも妥協できる時はある。

スポーツして楽しいと感じた日は、心身が案外と調子いいときで、
相寄っている時なのだろうと思う。

案外「心」の問題が大きいのかもしれない。
自分のことなのに、案外と使ってしまう曖昧さ。
この曖昧さがあってちょうどいい気がする。

靴も何足か捨てました

えーい
と言う感じかな。
これもあれもいらないんじゃない？
履くかもしれないと取っておいた夏のサンダル。
履くと足が痛くなったはず。
去年捨てるはずだったサンダル〜これは、来年買いそびれたら履くとか言う言い訳で取っておいた。
それと１０年も前の靴だ〜しかも少しヒール高め（７cmくらい）なので
歩くと、前に足がいき、車に乗ると靴の右側の裏だけ汚れる。

そんなわけで、黒のヒールと少しフォーマルっぽいグレーの靴、低めの靴。
などの他、もしかしてスニーカーしかない？

ま、何足あったって履かないのはコレクターの人なのだろうから。

と言うわけで靴も断捨離しました。

ハコスカと聞いて懐かしいと思う人いるでしょ

かなり前のことだ。
伝説の車のように言われるようになった車。
「トヨタ８００」と「ハコスカ」

その中でハコスカであるが、結構な実績があったのだと知った。
当時、ハコスカを中古で買ったと言う人に乗せてもらったことが一度ある。
自分の車が、どこかのガラスに写るのをみて、うっとりして「やっぱかっこいい」と言ってたような気がする。
その時のその人を、なんとなく気持ち悪い！と思ったものだ。

自分の車にうっとりしてたのだろう。そしてその当時のその人を支えていたものの一つだったのかもしれない。

いまだに、ハコスカが話題になる程、伝説の車になっているのはそれなりの訳があるのだろう。

当時のナンバーは「東京」だったのね。

プチ断捨離しました

時々はしてるのだが、ここ最近はした記憶がない。
ま、いいか〜使うかも
と思いながら、夏から秋、そして冬に入って行った。
しかし、使うかもと思っていた冬物を今年も使わなかったな〜（冬は終わってないにしても）
去年も確か一度も袖や足を通してなかった気がする。

そんなものを本日捨てる。
中には夏物も入ってる。
着るよな〜で去年の夏、来てなかったTシャツや短パン。
そして冬物はセーターやパンツ。ダウンを１着。

あとは靴があるけど、靴は後にしようと思う。
今回はここまで。

追加で、CDを処分することにする。
ダビングしてたCDを再度見ることはなかったな〜
だけど、ダビングをして溜まっていくCDが実は趣味の一つだったのかもしれない。
それと、売れるような音楽CDは売ることにする。

新潟のお酒

次はこれをいただきました。
これ！うまい！
だが、前回いただいたのとの味の違いがわかりません。
残念なことに。
要するに、これもおいしいという事です🍶

鳥に反応する猫

実は小心者🐈
それなのに鳥に反応してる。
それテレビだから📺って言ってるのに手が伸びてる。

今、テレビ壊れると困るんですけどーみぃ🙀

2年ぶりに体組成計を計った〜ジムに置いてある機器

自由に体組成計を使っていたので、「いいんですか？」と思わず聞いてしまった。
なぜなら、ジムによっては￥500かかると思っていたからである。

2年ぶり〜
結果、左右の筋肉のバランスがとれていた。
「普通」ではあるが目的としてたのは、ここ！
筋肉量と体脂肪を増やす方がいいようだ。
それには体重の増加が必要。
体重を増やしてバランスよく筋肉と体脂肪をつけ、メリハリのある体を目標にせよと、
インボディは言ってる。

新潟の酒

頂いたお酒セットの中から、一番先に開けたのはこれ。

ただし、ぐい呑に1杯ほどしか飲めない。
このくらいで充分である。
昨日は常温で頂いたが、今日は冷酒。
冷酒の方が味がわかりやすいのは、私が素人だからか？
今日も、厄祓い╰(*´︶`*)╯

節分にこんな贈り物が。。

同級生が、新潟の「プレ酒の陣」というのに行ったというので、送ってくれた日本酒。

私は日本酒通ではないけども、新潟といえば、米と酒というイメージがあるだけに格別である。
口にしたことのないお酒のセットだ。

今夜はさっそくいただくことにする。
まずは「越乃寒梅」というのから。

このお酒で、今年は厄払いだ。

でん六の甘納豆も買ってきたけど。（大袋はいろんな味が入っていて美味しい）

アジア杯

結果がわかってからだが、決勝戦を見た。
審判は東南アジア系の人だったと思う。

あのジャッジは日本には厳しかった。
え？ここで取る？

確かに、選手は「この審判はこのくらいでカードを出すし笛を吹く」とわかって試合をしなければならないのだろうし、相手国に対して少々遅れ気味だったのもあるし、対戦相手は審判をわかっていてうまくファールをもらいに来るような試合運びだった。

その前の試合で、オーストラリア人の審判の時は、とても公平にジャッジをしてたと思う。

審判に文句を言うとレッドカードを免れない事態になるので、審判は絶対の権限を持つ。

スポーツは公平でなくてはならない。
が、ややもすると不公平になることもある。
イジメやパワハラも実際にあることを知ったニュースが去年あった。
その後、第三者委員会を開いても、実際にはどうなったかよくわからないのが事実である。
ある意味、曖昧にされてるのではないかと思う。
第三者と言うけど、どんな人？と言うのが疑問の一つ。

話をサッカーに戻すと、この頃のA代表もU23も力をつけてきてるし、いい関係で試合運びをしてるように見える。
オリンピックの時が楽しみな選手もいる。

もうすぐJリーグも開催される。楽しみである。