MYブログにおいて、「また、こんど書きます。」と、内容を引っ張ったままのネタは少なくないです。
書く気はあるんですが、文才がないので、だらだらと長くなっちゃうんですよね・・・
そーすると、誰も、こんなもん、興味ないんじゃないか、って、考えちゃって。
そんな一例、「レべミル専用の針のお話」です。
正確に言いますと、「レべミル専用」とは、私が勝手に決めているだけの「ナノパス」です。
以前にも記事にしていますが、何年か前、何度か、基礎インスリン(その頃はランタス)を射ち忘れるというミスを犯しました。
それ以来、毎日、小さなケースに、ナノパス2個と、α-GI3食分+化マグを入れるんです。
射ち忘れ、飲み忘れ防止です。
例えば、お昼ごはんの後、ケースの中には、夕方のレベミルの針が1個+夕食前の薬と、夕食後の飲み薬が残っていれば正解
夜、寝る前に、空になったケースに、また、同じ内容をセットしておきます。
ナノパスは、基礎インスリンにしか使わないので、「あれっ? 射ったかしら」という、そろそろ来そーな『ボケ』の場合でも、数を数えればOKでしょ?
でへっ、さすがに、そこまでするほど、ボケてないんですけど。
私は、たくさんの種類のインスリン剤を持っており、基礎インスリン以外には、すべてペンニードルを使っています。
だから、私にとっては、「ナノパス」は、「レベミル専用」なんです。
飲み忘れ、射ち忘れ対策、いかがでしょうか?
やっぱり、誰も興味なかったですかね・・。