突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

コンタクトレンズと、眼科

2012年01月26日 | 私=my

昨日、コンタクトレンズを新しくしようと眼科を受診しました。

 

これまで、コンタクトレンズ量販店みたいなところで処方してもらって、そのまま購入していました。

もちろん、Dr.の診察はあるんですけど、コンタクト屋が雇っている医師が申し訳程度に眼球だけを診るっていう感じです。

( コンタクトを使わない方には判りづらいかな? )

 

そーゆーコンタクト販売の格安店では、「眼科専門医」でもないし、「アルバイト医師」っていう話も聞いたので、

ちゃーんとした眼科の方が良かろうと思って、昨日は、普通の眼科クリニックに行きました。

 

 

 

待合ロビーには、「ドライアイで・・」とか、「目薬が欲しい・・」とか、いろんな患者さんが入ってきました。

壁には、「眼科専門医」さらに、「指導医」との看板?までありました。

 やっぱ、安心よねー。と、おもっていたのですが・・・。

 

 

 

眼科先生が診て下さったのは、「別に角膜には問題ないです。」だけでして。

そのほとんどの、検眼やら検査やらは、若い女の人が対応していました。

 

 

その、若い女の人は、看護婦さんでもなさそうだし、なにより、見習い中らしく、

私が何か質問するたびに、「少しお待ちください」って言っては、他のスタッフに聞きにいくのよねぇー。

むしろ、私のほうが、ソフトとハードの違いとか、よく知っていたんですけど・・・。

えっと、私は、少しだけ乱視があって、乱視専用矯正するほどではないのですが、ソフトだと視力が上がりにくくて、いつもハードレンズにしているんです。

ハードレンズなら、若干の歪みを矯正してくれるからなんです。

コンタクトユーザーなら知ってることなんですけど、 こんなことも、見習い?検眼の若い女性は知らなかったんです。

 

ここのクリニック自体、コンタクトの処方は少ないのでしょうか・・? 

 

 

結局、うまく合わなくて、他のレンズを取り寄せて試してみることになりました。

(眼科クリニックはいつものコンタクト量販店みたいに、たくさんのメーカーは取り扱っていないんです。)

 

 

 

どこにでも「見習い」はいるもんですが、

これなら、コンタクト量販店の、数こなしている手馴れた検眼員のほうが頼もしく思えました。

 

 

うーん。

たんに、運が悪かっただけでしょうか?

 

 

コンタクトレンズは、どこで処方してもらっていますか?