突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

残暑厳しく・・。

2013年08月23日 | 私=my

9月までの天気予報が発表されていましたが、高気圧が強くて、ずっと暑いみたいデス。

MY地方、雨が降らなくて、水不足が心配になります。

庭の芝も枯れてきています。

 

 

庭の朝顔です。

MY娘が、小1のときに育てた朝顔の子孫です。

なぜか、青色だけしか咲きません。

 

 

まだまだ、残暑厳しいですね。  ご自愛くださいませ。


失礼な患者、つづき。

2013年08月23日 | MY主治医と病院

すっかり間が開いてしまった受診ネタの続きです。

 

先週のことですが、受診してまいりました。

相変わらず、ひとつのネタを引っ張って申し訳ありません。

コレが、中身のないMYブログが7年も続いた内情ですわ…。σ(^_^; お恥ずかしい次第デス。

 

 

  ♪

 

 

激混みの待合室で待っている時、主治医センセの診察室から出てきた男性は、デイパックを背負っていて、私より、若干、お若い感じの男性でした。

看護師さんから、SMBGのセンサーやナノパスや酒精綿を受け取っていたので、「あっ、同病者だ・・。」と思いました。

 

ダーリンに、「あの人、きっと、1型だよね?」と、隣のダーリンに耳打ちしましたが、「ねっ?ねっ?」と言ったら、「そんなに、じっと見たらダメ。」と注意されてしまいました。

   (-_-|||) だって。お仲間さんかもしれないのに・・。

 

ブログを始めるまで、私は、MY病院で、ずっーーとっ、孤軍の戦いだったんです。

初めて、お仲間さんたちと会った「初めの一歩」が、涙が出るほど嬉しかったんです。

どれだけ、公開ブログで辛い思いをしても、コメント欄を閉じなかったのは、お仲間さんとの交流の場所だったからなんです。

 

   (^_^;  あ、話が逸れてしまいましたね。

 

 

診察室で、いろんなご指導を頂いてから、

 my 「あ、センセ。最後に、伺ってもよろしいでしょうか? お答えいただかなくても結構ですので、お首を振ったり頷いたりしてください。私の少し前の患者さんで、1型の患者さんがおいでになりましたよね?」

 主治医センセ 「えっ? あ、うーーん。いません。」

 my 「あーん、だから、センセー。お答えくださらなくてもいいから・・、お若い男性の方がいらっしゃいましたよね?」

 センセ 「いえ、いません。」

 my 「(-_-;)えっー、ほんとですか?」

 センセ 「本当です。」

 

 

   ♪

 

 

若年発症の2型患者さんなのでしょうか?

医者の守秘義務のため、、主治医センセはうそを仰っているのでしょうか?

 

 

センサーの支給箱数が4箱(たぶん、チラッと見た分。)と、ナノパス1箱(70個・・・たぶん。)と、酒精綿を大量。これらを受け取っていたお若い男性。

どー思われますか?